新聞・ネット記事等

定年後研究所が「Active Brain CLUB」を販売開始

一般社団法人定年後研究所(東京都港区、所長:得丸英司、以下、定年後研究所)は、国立大学法人東北大学と株式会社日立ハイテクノロジーズのジョイントベンチャーである株式会社NeU(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川清、以下、NeU)と販売代...
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公務員定年、欧米は撤廃・延長 日本も65歳へ上げ検討

政府が国家公務員の定年の引き上げを検討している。現在の60歳から段階的に65歳まで延長する方針だ。政府は社会保障制度改革の一環として「生涯現役社会」を掲げている。高齢でも意欲さえあれば働ける社会にするため、まず国家公務員の定年を延長し、民間...
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あしたも晴れ!人生レシピ「死が“命”を輝かす~なかにし礼(80)~」

作詞家で作家のなかにし礼さん。二度のがんを乗り越え、今も旺盛な活動をしている。安易に医師の言いなりにならず、自ら治療方法を探し、主体的にがんに向き合ってきた。その自立した不屈の姿勢は、戦争体験、実の兄からの残酷な仕打ちなど、多くの試練を克服...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「セカンドライフの快眠法」

仕事に追われ、慢性的な睡眠不足を抱えていた現役時代から解放され、時間が自由に使えるようになった60代半ばから、不眠を訴える人が増える。睡眠に悩む人の眠りを、暗視カメラで観察し、専門家が快眠を得るための考え方、方法を解説。加齢と共に睡眠時間は...
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高齢者をデジタル世界から置き去りにしてはいけない

5月は全米のOld American Month(米国人高齢者月間)だが、今年のテーマは「つながり、創造、貢献」だ。今日、高齢者とのつながりを阻害している大きな問題がある。それが、デジタルデバイドだ。米国では、65歳以上の高齢者の3分の1が...
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【ABS世代が「シニア」を変える】「人間の固定概念」は商機を逃す!? サザエさん「磯野夫妻」と「唐沢夫妻」にみるシニアイメージ

現在のシニア調査には問題点が2つあります。ひとつは前回提言した「60歳以上」をシニアとして「十把一絡げ」で捉えていること、そしてもうひとつは「人間の固定観念」です。 私(鈴木)が所属している(一社)日本元気シニア総研の創設者・富田眞司顧問は...
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世界のシニアが熱戦展開 由利本荘市でバド国際大会

バドミントンのシニア愛好者による国際大会「ミズノおもてなしカップジャパン」が3日から3日間、秋田県由利本荘市石脇のナイスアリーナで開かれ、国内外から参加した約320人(国内200人、海外120人)が熱戦を繰り広げた。総合スポーツメーカー「ミ...
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動画ばやり見据えた“5Gスマホ” 高齢者にも優しい

「令和」になってから初となる新型スマートフォンが発表されました。動画によるコミュニケーションが増える「5G」時代を見据えた新機能が搭載されています。 シャープが今年の夏モデルとして発表したスマートフォンでは、動画撮影中にAI(人工知能)が良...
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高齢者の居場所づくり 嬉野市健康クラブ開所 市民団体認知症予防、買い物支援

嬉野市で高齢者の居場所づくりを進める活動が始まった。市民ボランティア団体「ごましお結びの会」が中心となって実施する「ごましお健康くらぶ」。外出による認知症の予防に取り組み、同時に社会問題となっている「買い物難民」の解消を目指す。・・・情報源...
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高齢者のリハビリに一役買う「VR」–旅行体験で“夢”を叶える福祉機器に

ゲームや映像などのエンタメ領域や、遠隔での不動産内覧といったビジネス領域など、活用の幅が広がってきている「VR(仮想現実)」。このVRがシニア世代向けにも活躍している。 元介護職員で、現在は東京大学 先端科学技術研究センター 稲見・檜山研究...
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大町に「生涯現役相談センター」 厚労省モデル地域 県内初選定

大町市や県などでつくる市生涯現役促進地域連携協議会が7日、高齢者の就業支援と企業の人手不足の解消を目指す活動を始めた。厚生労働省の「生涯現役促進地域連携事業」のモデル地域に県内で初めて選ばれた。同日、窓口となる「生涯現役相談センター」を同市...
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状態に応じた住まいとは? かこじぃ、かこばぁの知恵袋

かこじぃ80歳、かこばぁ74歳は、兵庫県の東播地域で二人暮らし。長男、長女がいるが、神戸市、大阪市に家を構えており、帰ってくるのは盆と正月くらい。少し先行きが不安になってきたが、老齢期の備えをどうしていいか分からない。・・・情報源: 神戸新...
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大手行も70歳まで再雇用 りそなは10月から導入

定年後の社員らを再雇用する際の上限となる年齢を70歳に引き上げる銀行が相次いでいる。先行していた地方銀行に続き、りそなホールディングス(HD)が10月に大手行で初めて導入する。銀行業界は不良債権の処理に追われた2000年前後の採用抑制で人員...
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動きながら計算/同時に複数動作 運動×脳トレ認知症予防 失敗が良い刺激 楽しさも魅力

運動に「脳トレ」を組み合わせたエクササイズがシニア世代の人気を集めている。体を動かしつつ計算したり、2つ以上の単純な動作を同時に行ったりして、認知機能低下の予防を目指す。重要なのはプログラムをうまくこなすことではなく、失敗を重ねる点にある。...
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よじごじDays「田舎で発見!ご長寿さんの(秘)健康法」

のどかな田園風景が広がる栃木県壬生町で元気なご長寿さん達が習慣にしている健康法を徹底調査! 百歳超えご長寿さんが作る郷土料理や高齢者がハマる意外なスポーツを紹介。 5月9日(木) 15:40~16:54 (74分) テレビ東京系 番組情報:...
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「家族とキャンピングカーについて」に関する調査  キャンピングカー保有台数増加の背景には家族の絆あり?!

一般社団法人日本RV協会(所在地:神奈川県横浜市、会長:降旗 貴史)は、キャンピングカーを所有または興味を持っている方に、「家族とキャンピングカーについて」に関する調査を行いました。東日本大震災以降も大規模な地震や洪水などの自然災害が相次い...
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(新時代の日本へ)(6)主役はおばあさん

まだ見ぬ未来を憂うのは新時代の始まりにはふさわしくないかもしれない。ただ令和のこれからに思いをはせると、私たちが直面するシビアな現実が、いや応なしに浮かんでくる。少子高齢化、そして人口減少が本番を迎える時期と、令和は丸ごと重なるからだ。・・...
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91歳、眼科カーを寄贈 1千万円超の特注車両91歳、眼科カーを寄贈 1千万円超の特注車両

福岡市早良区の福田眼科病院が長年続けている離島診療に役立ててもらおうと、同市西区の石井文子さん(91)が特別車両を寄贈した。眼科専用の移動車両は全国的に珍しいといい、高齢者への往診や災害派遣にも活用される。・・・情報源: 福岡)91歳、眼科...
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「女性・若者、面白がって」 坂東真理子・昭和女子大理事長兼総長

「令和」の時代が始まった。北陸が異彩を放ち、国内や世界で存在感を高めるにはどうすればいいか。3県にゆかりがある有識者や文化・芸術の関係者に聞いた。――新たな時代の北陸の課題は何ですか。「日本全体にもいえることだが、大量生産を前提とした昭和や...
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高齢者の買い物助ける1日限定スーパー 飯田OIDE長姫高卒業生

近隣にスーパーなどがなく、買い物に不便を感じている高齢者らを支援しようと六日、飯田OIDE長姫高校(飯田市鼎名古熊)の卒業生七人が、地元産の野菜などを販売する一日限定のスーパーを、飯田市江戸町のコミュニティー施設「春草の郷」で開いた。・・・...