調査報告等

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スマートシティー、内外に巨大な商機 野村総研報告

野村総合研究所は日本の官民による国内外でのスマートシティー整備・開発に関する調査報告書をまとめた。カメラやセンサーで収集した情報や画像データを人工知能(AI)で分析し、自動運転をはじめ交通渋滞の緩和やキャッシュレス取引を進め、ゴミ収集など都...
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少子化・高齢化ビジネス白書2019年版(平成最終版&新元号元年版)発刊

生まれ変わる時代「人生100年時代」の新ビジネス創出チャンスを探る企業・ビジネス白書シリーズの日本ビジネス開発(大阪市住之江区、06-6685-7992、代表藤田英夫)は、少子化・高齢化ビジネス白書2019年版(平成最終版&新元号元年版)を...
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シニアSEが嫌われる理由、IT業界団体の調査結果

茂木敏充経済財政・再生相は2019年1月28日、国会の演説で「本年(2019年)夏までに、65歳以上への継続雇用年齢の引き上げに向けた検討を進める」と述べた。政府は何歳になっても働き続けられる社会を目指す方針を示しており、2019年にその動...
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完全失業率2・4%、若者・高齢者の就業増加

総務省が1日午前に発表した労働力調査によると、2018年平均の完全失業率は2・4%で前年から0・4ポイント低下した。失業率低下は8年連続で、1992年以来、26年ぶりの低水準だった。・・・同省は「若者と高齢者の就業者が例年以上に増え、全体を...
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「自然体」と「センス」

40代から60代の中高年が言われてうれしい言葉を、博報堂「新しい大人文化研究所」が継続的に調べている。2015年調査では「センスがいい」が初めて「若々しい」を上回り首位になったそうだ。・・・情報源: 「自然体」と「センス」  :日本経済新聞
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健康寿命延伸で協定 氷見市と早大、森永製菓が新年度から実証実験

氷見市は31日、早大スポーツ科学学術院(埼玉県所沢市)、森永製菓(東京)と、住民の健康づくりの推進に関する包括協定を締結した。運動と栄養補助食品(プロテイン)を組み合わせた高齢者の健康寿命を延ばす実証実験で協力する。市はスポーツ科学やスポー...
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『シニア歓迎』の正社員求人は東高西低「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.26」

情報サイト開発・運営の株式会社キャリアインデックスは、「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.26」を発表しました。・・・調査結果では、「Leadle(リードル)」に “掲載中“とされている正社員の求人情報のうち、特徴として『シ...
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70歳代の高齢者で運動はどこまでできる?

世界人口の高齢化は急速に進んでおり、60歳以上が占める割合は2000年の11%から2050年には22%に倍増するとの試算もあり、2017年には65歳以上の人口が5歳以下を初めて上回った。高齢者の健康状態、特に身体活動能力は、医療経済など社会...
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シニア世代が選ぶ理想の孫ランキング、男性1位は大谷翔平、女性1位は?

「人生100年」といわれる今の時代。定年退職後、どのように生活を充実させていくかを考えておくことはとても重要だ。では実際のところ、全国のシニア予備軍(50~59歳)とシニア(60~79歳)は、老後の生活をどのように捉えているのだろうか?「ハ...
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「定年後のお金」の見える化

国立社会保障・人口問題研究所は、現在の20代が60代となる2065年には65歳以上人口比率が今の28%台から40%近くに達すると推計している。20代こそ、これまで以上に自助努力が必須だ。しかしフィデリティ退職・投資教育研究所のサラリーマン1...
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経団連春闘方針 賃上げ継続で景気下支え図れ

消費を押し上げ、景気を下支えするには、賃上げの継続が必要だ。経団連が、春闘に臨む経営側の方針を示す「経営労働政策特別委員会報告」を公表した。今後、労使交渉が本格化する。・・・情報源: 経団連春闘方針 賃上げ継続で景気下支え図れ : 社説 :...
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うそをつきがちなのは男女のどちら、若者と高齢者ではどちら

うそをつく、それともつかない。性別や年齢で違いはあるのだろうか。独マックス・プランク研究所とイスラエルのテクニオン工科大学が、合計4万4000人が参加した研究565件のデータを分析したところ、性別的には男性の方がうそをつきやすいという結果が...
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中国「二人っ子政策」息切れ 出生数、57年ぶり低水準 昨年、少子高齢化が加速 消費の足かせに

中国の少子高齢化が加速する。国家統計局の21日の発表で、2018年の出生数は17年比200万人減の1523万人だった。毛沢東氏による「大躍進政策」の失敗で多くの餓死者を出した1961年以来、57年ぶりの低水準。一方で高齢者は増え、65歳以上...
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兵庫県北部が近畿エリア上位独占!全国でも上位へ。2019年版「住みたい田舎」ランキング発表

たじま田舎暮らし情報センターたじま田舎暮らし情報センター(所在地:兵庫県豊岡市、事務局長:田中 重厚)は、1月4日(金)に宝島社が発行した『田舎暮らしの本』2月号において、但馬地域の3市2町が「2019年版 住みたい田舎ベストランキング」の...
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「個人データ渡さない」4割 「ネット良い影響」若年層4割 60代以上は16%

「企業に個人情報を提供したくない」という人が4割に及ぶことが、日本経済新聞社の郵送世論調査でわかった。60歳代など中高年層の抵抗感が強い。一方で18~20歳代の若年層は、企業の情報保護策を確認するなど自力でリスクを管理して積極的にネットを利...
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性的に活発な高齢者は幸福度が高い

セックスやキス、愛撫といった性的活動を活発に行っている高齢者は幸福度が高い−このような結果が、英国の大規模研究で明らかにされた。研究を行ったのはアングリア・ラスキン大学のLee Smith氏らのグループ。50~89歳の男女約7,000人を対...
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仕事したい上限年齢は「61~65歳」が最多 内閣府調査

内閣府が18日に発表した「老後の生活設計と公的年金に関する世論調査」で、何歳頃まで収入を伴う仕事をしたいか(退職者には退職した年齢)を尋ねたところ、「61~65歳」が30・7%で最多だった。安倍晋三政権が人生100年時代を見据え「生涯現役社...
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インフル・肺炎での死亡リスク よく歩く高齢者は低く

1日に1時間以上歩く高齢者は、肺炎やインフルエンザで死亡するリスクが低いことが、日本人を対象とした大規模な疫学研究で明らかになりました。■65歳以上の日本人2万人以上を12年間追跡肺炎は、先進国における死因の上位に位置しており、特に65歳以...
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シニア男女720名に聞いた「終活」に関する意識と実態調査/既に行っている終活の平均額は「253.6万円」

販売部数17.5万部で、シニア女性誌部数No.1(※)の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮澤孝夫)は、60~74歳のシニア男女720名を対象に、「終活」に関するwebアンケート調査を実施いたしまし...
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デマ拡散は保守系高齢者に多い傾向、新研究で判明

2016年の大統領選において、フェイスブック上で「フェイクニュース」をシェアした米国人はごくわずかだった。だが、そのわずかな人たちは65歳以上に偏っていたことが、プリンストン大学などの研究で明らかになった。・・・ 情報源: デマ拡散は保守系...