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高齢者に優しいまちに 秋田市、市民ら助け合いの仕組み学ぶ

高齢者に優しいまちづくりについて考えるシンポジウム「人生100年時代、自分らしく暮らせるまちとは」が28日、秋田市役所正庁で開かれた。市民ら約100人が参加し、地域の助け合いの仕組みづくりなどを学んだ。市の主催。 2015年度から市と共同研...
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80歳女性と18歳孫、世代超えそろって同志社大入学へ

80歳の祖母と18歳の孫がこの春、そろって京都市上京区の同志社大に入学する。祖母は大学院総合政策科学研究科でデジタルアーカイブを研究、孫は政策学部で学ぶ予定といい、「得意な部分で助け合えたら」と世代を超えてともに学ぶ機会を喜び合っている。 ...
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映画『リヴァプール、最後の恋』 老女優の心情悲しく

1940年代後半から50年代に妖婦的役どころで知られ、『悪人と美女』(52年)でアカデミー助演女優賞を受賞した女優グロリア・グレアム(1923~81年)の晩年の恋が映画・演劇界の匂いの中に語られる。彼女の長男と同じ年齢の恋人だった俳優ピータ...
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あしたも晴れ!人生レシピ「人生の思い出レシピ スペシャル」

2年間にわたり、ご投稿いただいた「人生の思い出レシピ」。“自分の人生を変えた・支えたレシピ”を、イラストと賀来さんの朗読で紹介してきた。これまで紹介してきた約80本の中から“昭和25年の結婚式で出された「とろろ卵」”“学生時代に食べた「レモ...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「老け顔脱出!若返りメーク」

中高年にとって、メークの悩みは“老け顔”への対策。目じりのシワやほうれい線、シミの隠し方をはじめ、「まゆ」の描き方など、若いころとは違うメークが求められます。自然な肌の色を演出し若々しく見える“若返りメーク”に、50代・40代の2人の主婦が...
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高齢者の運転の現状と対応策

みなさんは高齢者と聞くどのようなイメージを抱きますか。先進国の国々では概ね65歳の方々を「高齢者」と呼びますが、国連では60歳と定義するなど、一律に高齢者と言う定義は明確なものはないようです。日本では保険制度からも65歳から74歳までの人を...
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将来より今の快適さ 高齢者にとって血圧よりも重要なこと

血圧が重要なのは、脳卒中や心筋梗塞のリスクがあるからです。年率数%で起こる脳卒中や心筋梗塞を1年くらい先送りするというのが降圧薬の効果ですが、その効果は1年後、2年後のことで、今の調子とは関係がありません。その場の血圧が下がったからといって...
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104歳女性、人生初の逮捕に「長年の夢が叶った」と大喜び(英)

事情があり、高齢の家族を介護施設などに入れなければならないという家庭はどこの国にも存在するが、施設に入居した高齢者が地域社会から断絶され、孤独な時間を過ごすというケースも決して少なくない。このほどイギリスで、そうした高齢者たちに少しでも喜び...
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年金、共働きならいくら増える?

人生100年時代の最大の支えは終身でもらい続けられる公的年金。しかし4月からの年金額の伸びは賃金・物価上昇率を下回る。年金財政健全化のため伸び率を抑制する「マクロ経済スライド」が4年ぶりに発動されたためだ。今後も同様の状況が続く可能性が高ま...
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日本を訪れた中国の高齢者が「中国はまだ日本に及ばない」と語った理由

日本で旅行を楽しむ中国人旅行客は若い世代だけではなく、シニア世代も数多く訪日しているが、旅行を通じて抱く日本に対する印象はそれぞれ異なるようだ。中国メディアの捜狐は17日、中国人の高齢者の男性が日本旅行から帰国した後に「中国は日本に及ばない...
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アメリカの写真家が注目!沖縄の元気な高齢者 103歳ボウラーら撮影

国際的な報道写真家団体「マグナム・フォト」に所属する写真家が来沖し、沖縄県内の元気な高齢者を撮影している。米国を拠点とする世界最大規模の高齢者団体「AARP」の創立60年を記念した会誌用の撮影で、国内では唯一沖縄が撮影場所となった。18日、...
テレビ番組

人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2 第11回「老いる」

番組内容人工知能技術の最前線に迫り、同時に人間の思考を模倣した機械のありようを考えることで、人間とは何か?再考する、知的教養エンタメ。全12回で人間という存在が丸裸に?詳細誰しも避けられない老い。介護の現場には言葉にならない訴えを表情や動作...
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80歳学生、北九大卒業 小倉南区の大石さん がんと闘い6年間かけて

70歳を過ぎて北九州市立大地域創生学群に入学し、地域福祉について学んできた大石晴代さん(80)=小倉南区津田=が23日、卒業式を迎える。在学中に肺がんが見つかり、手術や抗がん剤治療のため6年間かかっての卒業。年齢の離れた同級生と旅行に行くな...
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「山の神様」95歳の挑戦 306mの山に登頂670回

高知市長浜、柴田悠貴撮影 写真・図版 写真・図版 写真・図版 写真・図版 高知市南部の丘陵地を歩くハイキング愛好家の間で「山の神様」と慕われる男性がいる。高知県南国市の山中松男さん(95)。90歳をすぎてから一帯にある鷲尾山(標高306メー...
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趣味と粗食で“医者いらず” 県社協「高知の輝くシニア大賞」に井上さん夫妻(佐川町)

仲良くラージボール卓球を楽しむ井上さん夫妻。ほかに勁一郎さんはウオーキング、政子さんは百歳体操も続けている・・・情報源: 趣味と粗食で“医者いらず” 県社協「高知の輝くシニア大賞」に井上さん夫妻(佐川町)|高知新聞
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シニアは現金主義?「キャッシュレス元年」意外な本命 | 人生100年時代のライフ&マネー

現金を使わない「キャッシュレス決済」への関心が高まり、新しいサービスも次々生み出されている。「現金支払いに慣れている高齢者を置き去りにする」という見方もあるが、意外にもシニア層にも利用は広がっている。その本命は何か・・・情報源: シニアは現...
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お年寄りの人生聞き取り 一冊に

井原市芳井町の芳井中ボランティア同好会が、地元の高齢者施設の入所者3人に人生の歩みを聞き取り、本にまとめた。生徒たちはお年寄りに手渡した。同好会の取り組みは・・・情報源: お年寄りの人生聞き取り 一冊に|中國新聞
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100年人生は自在に働き学ぶ リンダ・グラットンさん

『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の著者 リンダ・グラットン氏の特別授業が聖心女子大学で開催されました。人生を「教育・仕事・引退」の3ステージではなく、「マルチ・ステージ」でとらえる考え方は多くの反響を呼びました。ロンドンビジ...
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人生100年時代 支えられ上手に

日本人の平均寿命が延びている。最新のデータでは男性が81.1歳、女性が87.3歳で、いずれも過去最長だ。100歳以上の人も、すでに約7万人いる。人生100年時代は、もうすぐそこだ。この長い高齢期をいかに充実して過ごすか。就労支援や生きがいづ...
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人生100年時代の罪

「人生100年時代」という言葉がこの数年ですっかり定着した。安倍晋三政権が「人生100年時代構想推進室」を立ち上げたのが2017年9月。首相は「新たなことにチャレンジしようという意欲のある人たちが学び直し、新たな人生を始めることができる。そ...