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テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「人生の思い出レシピ スペシャル」

2年間にわたり、ご投稿いただいた「人生の思い出レシピ」。“自分の人生を変えた・支えたレシピ”を、イラストと賀来さんの朗読で紹介してきた。これまで紹介してきた約80本の中から“昭和25年の結婚式で出された「とろろ卵」”“学生時代に食べた「レモ...
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高齢者復帰の専門部署新設 長崎刑務所、全国初

長崎刑務所(長崎県諫早市)は高齢受刑者の社会復帰支援に特化した専門部署を新設した。高齢受刑者の増加や、再犯率の高さを受けた措置。同刑務所によると、全国で初めての試みで具体的な取り組みの検討を進めているという。長崎刑務所によると、1日付で、受...
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健康寿命、75歳以上を目標 40年までに、厚労省研究会

厚生労働省の有識者研究会は28日、寝たきりで介護が必要な状態になるなど、健康上の理由で日常生活が制限されることがない期間を示す「健康寿命」を現状より3年以上延ばし、男女とも75歳以上となるように目標を定めた報告書を公表した。高齢者数がピーク...
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人生楽しむ老人力 ロン!の声も高らかに

体力の低下や物忘れ、まぁいっか、のアバウト感覚。年老いて現れる、そうした現象が「老人力」だと、平成9(1997)年、還暦を迎えたばかりの故赤瀬川原平さんは提唱した。「歳をとったとか、モーロクしたとか(中略)そういう言葉の代わりに『あいつもか...
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長野市芸術館立ち上げシニア劇団 西村まさ彦さんが監修

長野市芸術館立ち上げシニア劇団 西村まさ彦さんが監修 長野市芸術館が60歳以上の市民らを募って2019年度に創設するシニア劇団について、俳優の西村まさ彦さんが監修を務めることが29日、分かった。西村さんが市民と関わる演劇プロジェクトを国内各...
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高齢者に優しいまちに 秋田市、市民ら助け合いの仕組み学ぶ

高齢者に優しいまちづくりについて考えるシンポジウム「人生100年時代、自分らしく暮らせるまちとは」が28日、秋田市役所正庁で開かれた。市民ら約100人が参加し、地域の助け合いの仕組みづくりなどを学んだ。市の主催。 2015年度から市と共同研...
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80歳女性と18歳孫、世代超えそろって同志社大入学へ

80歳の祖母と18歳の孫がこの春、そろって京都市上京区の同志社大に入学する。祖母は大学院総合政策科学研究科でデジタルアーカイブを研究、孫は政策学部で学ぶ予定といい、「得意な部分で助け合えたら」と世代を超えてともに学ぶ機会を喜び合っている。 ...
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映画『リヴァプール、最後の恋』 老女優の心情悲しく

1940年代後半から50年代に妖婦的役どころで知られ、『悪人と美女』(52年)でアカデミー助演女優賞を受賞した女優グロリア・グレアム(1923~81年)の晩年の恋が映画・演劇界の匂いの中に語られる。彼女の長男と同じ年齢の恋人だった俳優ピータ...
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あしたも晴れ!人生レシピ「人生の思い出レシピ スペシャル」

2年間にわたり、ご投稿いただいた「人生の思い出レシピ」。“自分の人生を変えた・支えたレシピ”を、イラストと賀来さんの朗読で紹介してきた。これまで紹介してきた約80本の中から“昭和25年の結婚式で出された「とろろ卵」”“学生時代に食べた「レモ...
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あしたも晴れ!人生レシピ「老け顔脱出!若返りメーク」

中高年にとって、メークの悩みは“老け顔”への対策。目じりのシワやほうれい線、シミの隠し方をはじめ、「まゆ」の描き方など、若いころとは違うメークが求められます。自然な肌の色を演出し若々しく見える“若返りメーク”に、50代・40代の2人の主婦が...
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高齢者の運転の現状と対応策

みなさんは高齢者と聞くどのようなイメージを抱きますか。先進国の国々では概ね65歳の方々を「高齢者」と呼びますが、国連では60歳と定義するなど、一律に高齢者と言う定義は明確なものはないようです。日本では保険制度からも65歳から74歳までの人を...
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将来より今の快適さ 高齢者にとって血圧よりも重要なこと

血圧が重要なのは、脳卒中や心筋梗塞のリスクがあるからです。年率数%で起こる脳卒中や心筋梗塞を1年くらい先送りするというのが降圧薬の効果ですが、その効果は1年後、2年後のことで、今の調子とは関係がありません。その場の血圧が下がったからといって...
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104歳女性、人生初の逮捕に「長年の夢が叶った」と大喜び(英)

事情があり、高齢の家族を介護施設などに入れなければならないという家庭はどこの国にも存在するが、施設に入居した高齢者が地域社会から断絶され、孤独な時間を過ごすというケースも決して少なくない。このほどイギリスで、そうした高齢者たちに少しでも喜び...
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年金、共働きならいくら増える?

人生100年時代の最大の支えは終身でもらい続けられる公的年金。しかし4月からの年金額の伸びは賃金・物価上昇率を下回る。年金財政健全化のため伸び率を抑制する「マクロ経済スライド」が4年ぶりに発動されたためだ。今後も同様の状況が続く可能性が高ま...
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日本を訪れた中国の高齢者が「中国はまだ日本に及ばない」と語った理由

日本で旅行を楽しむ中国人旅行客は若い世代だけではなく、シニア世代も数多く訪日しているが、旅行を通じて抱く日本に対する印象はそれぞれ異なるようだ。中国メディアの捜狐は17日、中国人の高齢者の男性が日本旅行から帰国した後に「中国は日本に及ばない...
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アメリカの写真家が注目!沖縄の元気な高齢者 103歳ボウラーら撮影

国際的な報道写真家団体「マグナム・フォト」に所属する写真家が来沖し、沖縄県内の元気な高齢者を撮影している。米国を拠点とする世界最大規模の高齢者団体「AARP」の創立60年を記念した会誌用の撮影で、国内では唯一沖縄が撮影場所となった。18日、...
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人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2 第11回「老いる」

番組内容人工知能技術の最前線に迫り、同時に人間の思考を模倣した機械のありようを考えることで、人間とは何か?再考する、知的教養エンタメ。全12回で人間という存在が丸裸に?詳細誰しも避けられない老い。介護の現場には言葉にならない訴えを表情や動作...
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80歳学生、北九大卒業 小倉南区の大石さん がんと闘い6年間かけて

70歳を過ぎて北九州市立大地域創生学群に入学し、地域福祉について学んできた大石晴代さん(80)=小倉南区津田=が23日、卒業式を迎える。在学中に肺がんが見つかり、手術や抗がん剤治療のため6年間かかっての卒業。年齢の離れた同級生と旅行に行くな...
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「山の神様」95歳の挑戦 306mの山に登頂670回

高知市長浜、柴田悠貴撮影 写真・図版 写真・図版 写真・図版 写真・図版 高知市南部の丘陵地を歩くハイキング愛好家の間で「山の神様」と慕われる男性がいる。高知県南国市の山中松男さん(95)。90歳をすぎてから一帯にある鷲尾山(標高306メー...
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趣味と粗食で“医者いらず” 県社協「高知の輝くシニア大賞」に井上さん夫妻(佐川町)

仲良くラージボール卓球を楽しむ井上さん夫妻。ほかに勁一郎さんはウオーキング、政子さんは百歳体操も続けている・・・情報源: 趣味と粗食で“医者いらず” 県社協「高知の輝くシニア大賞」に井上さん夫妻(佐川町)|高知新聞