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新聞・ネット記事等

4者の知恵で課題を解決 住民・企業・大学・自治体「鎌倉リビングラボ」

「リビングラボ(LL)」は、生活者が暮らしの中で気づいたあれこれを、企業や自治体が新しい商品やサービスの開発・検証に生かす試み。2000年ごろに欧州で広がり、近年は日本でも注目されています。その一つ「鎌倉リビングラボ」では、住民と企業の共同...
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50歳から伸びる人、50歳からしぼむ人 違いはどこに?

東京都のある私立幼小中高一貫校の小学校の卒業生が、昨年「50歳同窓会」を開催した。出席率はほぼ5割だ。「これまでは、なんとなく参加のハードルが高かったけれど、これからは人生を共にする大切な仲間としてつながっていきたいと改めて思いました。今は...
テレビ番組

ごごナマ「悩める中高年・人生相談 スペシャル」

人気コーナー「悩める中高年・人生相談」のスペシャル。つらい、きつい、モヤモヤ…、ストレスの多い現代ニッポンにつきものの悩みを、湯山玲子さんがズバッと解消します!人には相談しにくい、切実な問題の数々。熟年離婚に死後離婚、セックスレス、墓じまい...
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日本のお年寄りはなぜ働くの? 働かざるを得ないのか、働くのか好きなのか

日本経済は中国よりも早くに発展し、成熟を遂げたと言える。それゆえ現在も経済発展を続ける中国からすると日本は様々な面で参考となる姿があるようだ。中国メディアの今日頭条は7日、「日本で加速する高齢化と高齢者の働き方」に着目し、中国との違いを指摘...
テレビ番組

「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」

独自の健康法などを実践して100歳まで元気に楽しく長生きしそうな人“100生きさん"に密着!! 発見した100生きさんの健康の秘訣をオータケ・サンタマリアの2人に提案します!! ◇1日に15もの山を登頂!?なぜそんなことが可能なのか…?謎の...
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「次の一歩」お手伝い 県地域デビュー楽しみ隊員・高荷和久さん

「今までの自分を振り返ってみよう」。机を囲んだ初対面のシニア世代同士がこんなテーマで語り出す。最初は進め方に戸惑いながらも、徐々に打ち解けると、全員が今の興味や関心などの話に夢中になった。イベント名は「自分探しカフェ」。さいたま市内で二〇一...
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地域を笑いの渦に、笑劇10年目 山香・けとろく劇団

杵築市山香町南畑上河内区の女性でつくる「けとろく劇団」(監物(けんもつ)節子会長、16人)が、創設10年目を迎えた。地元の催しでユーモアあふれる寸劇や舞踊などを披露して笑いを振りまいており、「観客の喜ぶ姿が一番の励み」と、ますます精力的に活...
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ピープル:高齢者巻き込んだ町おこし模索 中林正太さん

佐賀県人が集い活気満ちる日を 中林正太さん(31)=嬉野市2009年に地元の嬉野に戻り秋祭りに参加した時、「本当に祭りをやっているのか」と思うくらいに人が少なく、衝撃を受けた。それ以来故郷のために何かできないかと考え、地域の高齢者を巻き込ん...
テレビ番組

ハートネットTV「もういちど、笑えるふるさとへ~倉敷市真備 おばちゃん人形劇」

岡山県倉敷市真備町に、20年以上続く人形劇団「たんぽぽぐみ」。幼稚園や小学校にも出向き、上演は600回を超えるおばちゃんたちの人形劇団だ。だが2018年夏、西日本を襲った豪雨でメンバー8人のうち6人が自宅が全壊あるいは大規模半壊となった。泥...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「幸せのタネは夫婦の中に」

歳月とともに、互いに無関心になっているご夫婦も多いはず。改めてお互いを知り、その関係を点検すれば、新しい夫婦の形、幸せにたどり着けるかも。そんな夫婦の例を紹介。1月11日(金) 11:00~11:45 (45分) NHKEテレ番組情報:あし...
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願いかないました69歳なり 半世紀ぶりそろばん再開 魚津出身松岡さん

10代の頃以来、半世紀ぶりにそろばんを再開した魚津市出身の松岡みち子さん(69)=東京=が、全国珠算教育連盟の珠算検定3級に合格した。黒部市で珠算教室を開く妹の中島久美子さん(65)と二人三脚で挑んだ。松岡さんは「人生のご褒美をいただいた。...
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消費増税でもシニアは悠々自適 買い物は焦らず賢明に

2019年は10月に消費税率の8%から10%への引き上げが予定されています。増税後の消費の落ち込みを抑えようと政府は様々な対策を用意しているようですが、シニアの人たちはあまり大騒ぎする必要はないと思います。・・・情報源: 消費増税でもシニア...
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黒岩知事、高齢化対策で地域の交流強化

神奈川県の黒岩祐治知事は8日の年頭記者会見で「超高齢社会ではコミュニティの再生が一番大きな課題だ」と述べ、高齢者を含む地域の交流を強化する方針を示した。・・・情報源: 黒岩知事、高齢化対策で地域の交流強化: 日本経済新聞
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公務員、60歳から賃金7割 定年延長で法案

国家公務員の定年を60歳から65歳に延長するための関連法案の概要が判明した。60歳以上の給与水準を60歳前の7割程度とする。60歳未満の公務員の賃金カーブも抑制する方針を盛り込む。希望すれば65歳まで働ける再任用制度は原則廃止する。・・・情...
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兵庫)「住みたい田舎」養父市が近畿1位 但馬上位独占

宝島社(東京)発行の月刊誌「田舎暮らしの本」が実施している第7回「住みたい田舎」ベストランキングで、兵庫県養父市が近畿エリアで総合1位となった。4日に発売された同誌2月号で発表した。同誌によると、アンケートの点数や移住者人口の割合などで算出...
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第二の人生、僧侶になりませんか? 妙心寺派が募集冊子

臨済宗妙心寺派(大本山・妙心寺、京都市右京区)は、シニア層に僧侶を目指してもらう「第二の人生プロジェクト」募集の新たな冊子を作った。プロジェクトで僧侶となった4人の体験を掲載し、後進の育成につなげたい考えだ。冒頭に「あなたの人生経験を心豊か...
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可動式トイレやリフトを配置…住環境で高齢者を支援へ

静岡県立静岡がんセンターと医療健康産業群、研究所などが県東部で推進する「ファルマバレープロジェクト」が、新年度から新たに住居込みで高齢者を支援するプロジェクトに取り組むことになった。東京都内で昨年末に開かれたセミナーで、がんセンターの山口建...
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『田舎暮らしの本』が発表する2019年版「住みたい田舎」ランキング発表!《人口10万人以上 大きなまち》鳥取県鳥取市 3冠!《人口10万人未満 小さなまち》大分県臼杵市 2冠!

雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』は、2019年1月4日(金)発売の2月号で、「2019年版 第7回 住みたい田舎ベストランキング」を発表します...
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未病社会へ先手 「万博革命」関西を変える

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに据えた2025年万博まで6年余り。前回の大阪万博が開かれた1970年、国内総生産(GDP)の20%近くを占めた関西の地域総生産は15%まで下がり、全国的な存在感は低下している。万博をきっかけに関西発...
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長い老後、年金だけでは

「長い老後」を生きるためには働かざるを得ない。だが働きたくても働けない。急速に進む高齢社会の波が足元に打ち寄せた時、自分はそんな境遇に転じないと言い切れるだろうか。・・・情報源: (エイジングニッポン:5)長い老後、年金だけでは:朝日新聞デ...