その他

新聞・ネット記事等

衣替えのない生活目指して

50代半ばの自宅リフォームで、めざしたことのひとつが、衣替えをしないですむ家だ。夏物と冬物の大がかりな入れ替えである。前はシーズン外の服を衣装ケースにしまい、クローゼット内の天井近い棚に載せていた。布物とはいえ詰め込むと重い。脚立に乗ってバ...
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夏の登山 遭難気をつけて

まもなく到来する夏山シーズンを前に、今年から登山を始めてみようという人も多いだろう。年齢を重ねても続けられるとして人気を集める山登りだが、体力の過信や準備不足は思わぬ事故につながる。夏山を含めて遭難は増えており・・・情報源: 夏の登山 遭難...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「個人も地域も元気ハツラツ!スポーツを楽しむ」

平均年齢およそ70歳のチアダンスチーム、ジャパンポンポン。ピカピカの衣装を着て、大勢の前でダンスを披露することを生きがいに、週一回ハードな練習を楽しんでいる。スポーツを通して輝く彼女たちの姿を紹介。社団法人「世界ゆるスポーツ協会」は、世代、...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「ばぁば チャーミングの秘密~鈴木登紀子(94)」

鈴木登紀子さん。94歳。ばぁばの愛称で親しまれている日本料理研究家だ。40年以上にわたって料理番組に出演し続けている。いまだ入れ歯なし、補聴器なしと、元気いっぱいに見えるばぁばだが、80代後半からは大腸がんや肝臓がんなど病魔との闘いの連続だ...
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<笑顔いっぱい>佐志卓球愛好会(唐津市)

唐津市の佐志卓球愛好会は70代を中心としたシニアの集まりです。12年前の立ち上げ時は軽スポーツをする人があまりいなくて、知人に声を掛けて6人で始めました。7年前から増え始め、現在は18人で和気あいあいと楽しんでいます。毎週月曜、水曜の午前1...
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100歳までの収支を見える化 老後破産を避ける道

あちこちで目にする「老後破産」という言葉。老後の金融資産が約2000万円必要との金融庁の試算は波紋を呼んだ。自分も破産するかもしれないという不安を抱いている人は多いのでは? だが、将来のお金の出入りをシミュレーションする「ライフプラン表」を...
テレビ番組

NHK高校講座 家庭総合「高齢者の人生を聞いてみよう~高齢期の理解~」

今回は「高齢期の理解」について学びます。人生90年時代と言われる現在では、長い高齢期をいかに充実したものにするかが課題になっています。現在「高齢期」まっただ中のお年よりから高齢期の過ごし方のヒントを教わります。お年よりの方々は、現在、何を大...
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終章を生きる 高齢者のこころ(5)油絵

兵庫県加古川市内の高齢者住宅の一室。入居20年になる出原あゆみさん(82)=仮名=が、絵の具が染みついたイーゼルにキャンバスを立てかけ、右手の鉛筆を滑らせる。薄い線でスケッチしたのは濃いピンク色のベゴニア。脳梗塞の後遺症で右腕に力が入りづら...
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“自動車のプロ”が「高齢者は運転を諦めるべきではない」と断言する理由

高齢者ドライバーによる交通事故が多発している。 4月19日、87歳の男性が母娘2名を撥ねて死亡させた池袋の事故が、全国の高齢者ドライバーとその家族を震撼させたことは記憶に新しい。 最近も立て続けに事故は起こっている。6月3日、大阪市内の80...
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浜松発 元気シニア映画 来年公開予定

◆劇団浪漫座出演浜松市内の五十~八十歳代の女性でつくるシニア劇団「浪漫座」を舞台にした短編映画「浪漫THE劇場」(仮称)の撮影が始まる。年内にクランクアップし、来年の国内の映画祭に出品する予定で、劇団員らは「レッドカーペットを歩きたい」と稽...
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知への好奇心は若さの源 学び直しが育む(上)

最近、社会人の学び直しなどを意味する「リカレント教育」が話題になっています。私たちは何歳になっても、学ぶ意欲があれば、新しい世界や仕事の機会を広げられるでしょう。そこで、今回と次回は私の経験なども踏まえ、学び続けることについて考えてみます。...
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隠岐で自然観察続ける 75歳元教員の野津大さん

生まれ育った島根県隠岐の島町で、半世紀以上にわたって動植物の観察と研究を続けてきた。 「豊かで美しい自然は隠岐の宝。その宝を守り、伝えたいという思いが一番強い。正直に言えば、自分の投稿写真が掲載された新聞を眺めながら晩酌するのも楽しいですが...
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遺産の預貯金払い出し可能に 7月から、上限150万円

亡くなった人の相続預貯金を遺産分割前でもおろせる払戻制度が、7月に始まる。故人のお金は遺産分割の対象になるため、口座が凍結されてしまう。葬儀代の支払いなどに使えず、困る遺族もいた。約40年ぶりの相続法見直しで、150万円を上限に使い道を問わ...
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100歳時代の生き方の極意 頭と身体を忙しく、目的は健康維持

もう100歳になっても市町村長からお祝いの紅白まんじゅうはもらえない時代がやってきそうだ。まもなく国内の100歳以上の人口は10万人を超える。もし100歳まで生きると、60歳で仕事を辞めてから死ぬまでに40年もある。・・・情報源: 【高論卓...
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「お年寄りに感謝」佐倉市が事業創設 補正予算案に交付金450万円

佐倉市は十三日、市単独の「おじいちゃん・おばあちゃんありがとうの気持ちを伝えたい事業」を創設すると発表した。本年度一般会計補正予算案に交付金四百五十万円を盛り込み、十七日に開会する市議会に提出する。・・・情報源: 「お年寄りに感謝」佐倉市が...
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人生100年時代の経済 ジョセフ・F・カフリン著 求められる新たな高齢者像

「われわれの抱く高齢者のイメージはまちがっている」。これが本書の出発点だ。読み進むにつれ、その間違ったイメージが現代社会の意識と仕組みに深く浸透していることを発見することになる。「貧しく、欲深い、能のない」年寄りは仕事から引退して「死に備え...
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「異世代ホームシェア」で学生と住む77歳も “家族と住まない老後”ルポ

年を取り、独り暮らしに不安を感じるようになったなら、家族の世話になるのが一般的だった。だが配偶者とは離婚や死別、子どもは遠くに住んでいるなど、頼りづらい人も増えてきている。そこで注目されているのが家族以外の人との“シェア生活”だ。その暮らし...
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免許返納・マイナンバー申請で高齢者に豪華景品 神戸市

神戸市は車の運転免許を返納し、マイナンバーカードの交付を申請した高齢者を対象に、台湾クルーズなど豪華景品が当たるキャンペーンを始めた。高齢者による自動車事故が増えるなか、運転免許の返納を促し身分証として使えるマイナンバーカードの普及を進める...
テレビ番組

報道特集「同日選見送りと与野党の思惑・終活の行方~豊かな生と死とは」

【終活の行方~豊かな生と死とは】 2025年には高齢者の5人に1人が一人暮らしになる日本。人と人とのつながりが希薄になる中、人生の証を残す形での“終活"を追い求める人たちがいる。豊かな生と死を考える。 6月15日(土) 17:30~18:5...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「人生100年時代のカギ 趣味を活用いきいきライフ」

定年後の不安は「3K」。金・孤独・健康と指摘するのは、経営コンサルタントの大杉潤さん。その解消対策にと勧めるのが、「趣味を生かして楽しさと実益を得ること」。都内の主婦は、趣味を生かして、工芸品をweb上の手作りサイトで販売。楽しみながらお小...