新聞・ネット記事等

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新たな学園生活スタート 高齢者大に114人入学

兵庫県明石市内の高齢者が健康づくりや社会貢献などを学ぶ明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」の入学式が18日、アスピア明石(同市東仲ノ町)の子午線ホールであった。61~85歳の114人が新しい仲間と学園生活をスタートさせた。 同学園は市の生...
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神戸・しあわせの村30周年 多様な福祉ニーズ対応課題に

神戸市北区の総合福祉施設「しあわせの村」が23日、開村から30周年を迎える。市が400億円を投じた一大事業は、福祉施設と都市公園を一体的に整備した先駆的な取り組みとして全国的な注目を集めた。近年の入村者(来場者)は年間約190万人。多くの市...
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働くシニア、社会保険を知る 雇用形態で加入対象外も

公的年金の支給開始年齢は2025年から65歳になる。70歳を超えてからの支給開始を選べる改革案も浮上する中で定年後長く働きたいという人が増えている。しかし新たな仕事に就くとなると収入環境は変わり、雇用保険や健康保険などの加入条件も変わってく...
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旭化成ホームズ、サービス付き高齢者向け住宅に参入

旭化成ホームズはシニア事業を拡大する。これまでシニア向けマンションを手掛けてきたが、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)にも参入する。2025年までに15施設を開設。直近で80億円程度のシニア事業の売上高を300億~350億円に増やす。・・...
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生死こえ、世界の実相に迫る73歳作者の今後

マンガ大賞では私は『その女、ジルバ』を推しました。このところ社会情勢のせいか、高齢者が主人公のマンガが流行ですが、この作品は、高齢者とは歴史の体現者だという視点を貫くことで、太平洋戦争と福島の震災・原発事故を同じ歴史のパースペクティブに収め...
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高齢世帯、45%超が一人暮らしに 2040年の東京・大阪

2040年に向けて、都市と地方にかかわらず世帯の単身化と高齢化が進む。国立社会保障・人口問題研究所が19日発表した将来推計では、40年には世帯主が65歳以上の「高齢世帯」のうち40%が一人暮らしとなる。東京都で45%超となるのを筆頭に、すべ...
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シニア女性の買い物スタイル。 「まとめ買い派」31% 「こまめに買い物派」69%。 「平日派」32%    「休日派」1%。お得にゆっくり買い物することを好む。

株式会社ドゥ・ハウス株式会社ドゥ・ハウスは、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用し、20代以上の男女を対象に「購買行動」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2019年3月18日(月)~3月...
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60人が新たな挑戦に うれしの学園で入学式

兵庫県の高齢者大学講座「うれしの学園生涯大学」の入学式が、同県加東市下久米の嬉野台生涯教育センターであった。北播磨を中心に4年制の大学講座に36人、2年制の大学院講座に24人が入学した。 高齢者の生きがいづくりや地域活動のリーダー養成を目的...
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売った家に住み続ける!? 老後資金捻出の「リースバック」って?

継いでくれる子どもがいなかったり、子どもがいても、空き家化を心配して相続を放棄したりする世帯が増え、家に対する意識も変化している。 自宅を担保にお金を借り入れ、死後に売却して返済する仕組みである「リバースモーゲージ」や自宅を不動産会社に売却...
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ICTを単身高齢者の見守りや遭難者捜索に活用:朝日新聞デジタル

情報通信技術(ICT)を活用したまちづくりを進めるため、神戸市はNTTドコモと連携協定を結んだ。ドコモの持つ最先端技術を生かし、単身高齢者の見守りといった社会課題の解決や、市民サービスの向上を目指す。・・・情報源: 兵庫)ICTを単身高齢者...
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市民の足確保、にぎわいづくり 新幹線開業へ準備:朝日新聞デジタル

2023年春の北陸新幹線金沢―敦賀間開業に向け、沿線の市町は備えを進める。新駅のない鯖江市では、在来線特急の存続が見通せない中、コミュニティーバス路線の見直しなどで市民の足の確保を目指す。敦賀市では、まちのにぎわいにつなげるための取り組みが...
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日頃の感謝込めてポスト清掃 湯沢市大島地区の高齢者

ポスト愛護週間(14~20日)に合わせ、秋田県湯沢市大島地区の老人クラブ「大島えもの子の会」(最上久之助会長)は18日、同地区のポストをボランティアで清掃した。・・・情報源: 日頃の感謝込めてポスト清掃 湯沢市大島地区の高齢者|秋田魁新報電...
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年金2割減なら どう考える60代後半からの人生資金

連載も最終回となりました。この連載は50代から60代前半の方々を想定して、今から退職後のお金の準備をどう進めていくかを、「働くこと」「生活コストを引き下げること」「運用すること」などの視点からまとめてきました。最後は、60代後半以降の人生を...
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受験者の3割が50代以上

受験者の3割が50代以上 2019/4/18付 日本経済新聞 夕刊 保存 共有 その他行政書士は官公庁や自治体など行政機関に対する許認可申請の書類の作成・提出を、本人(個人や会社)に代わって行ったり、権利・義務を示す契約書などの書類を作成し...
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行政書士 強みは人生経験 人脈買われ社外取に/相続支援でも活躍

「行政書士」がシニア世代の注目を集めている。行政機関に申請する書類などの作成・提出を代理で行う専門職だが、国家資格の中では比較的挑戦しやすく、業務の範囲も幅広い。現役時代の経験や人脈を活用すれば得意分野を築くことも可能だ。様々な分野で活躍す...
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「スマホ老眼」世代にも、シニア世代にも対応の新度数レンズを同時リリース!

スマホの爆発的な普及によって、スマホを長時間使用する20代・30代、さらには10代の若者までもが、老眼者のように、手元のピントがあいづらい…と、いわゆる「スマホ老眼」が今ひとつの社会問題となっているのは周知の通り。ハイブリッドリーディンググ...
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平成最後、令和最初の1年生入学 丹波OB大の開講式

兵庫県丹波市、篠山市在住の60歳以上の高齢者が福祉や丹波地域の文化などを学ぶ「丹波OB大学」「丹波OB大学大学院」の開講式が17日、丹波市柏原町柏原の丹波の森公苑であった。平成最後、令和最初の1年生計37人が式に臨み、在校生や講師らの歓迎を...
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ヘルスケア産業参入後押し 県が研究会設立へ:福井

健康寿命を延ばすことを目的としたヘルスケア産業への参入を後押ししようと、県は本年度、企業や大学などの関係者でつくる研究会を新たに立ち上げる。「高齢者の生活支援」と「健康増進器具・サービスの開発」をテーマに、市場調査を経て年度内にビジネスプラ...
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「金融老年学」協会設立 高齢者対応の専門家育成

野村ホールディングスと三菱UFJ信託銀行、慶応大学は高齢顧客へ対応強化に向けた新組織「日本金融ジェロントロジー協会」を設立し、今月下旬に初の総会を開く。認知機能の低下といった年齢を重ねる影響を分析し、金融機関の適切な資産管理に生かすのが目的...
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21日に前橋・渋川シティマラソン 参加女性の中で最高齢・宮下宏子さん(78)「走り終えた達成感は格別」

健康志向からマラソンブームが続く中、高齢者のランナーが活躍している。高崎市の宮下宏子さん(78)は、前橋、渋川の両市をランナーが駆け抜ける21日開催の「第6回前橋・渋川シティマラソン」の最高齢女性ランナーで、マラソン部門に出場する。マラソン...