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働く高齢者増、年金財政の改善効果は2000億円

働く高齢者が増えれば、支払う年金保険料も増える。ただみずほ総合研究所の試算によると、年金財政の改善効果は2030年時点で約2千億円と、公的年金全体の規模からみれば小さい。・・・情報源: 働く高齢者増、年金財政の改善効果は2000億円  :日...
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那珂で国際カルチャースクール ママ、シニアの学び支援

全講座託児付きの茨城インターナショナルカルチャースクール(江橋京子代表)が8日、那珂市竹ノ内で始まった。プログラマー、パティシエ、デザイナーなどの職歴がある女性が講師となっている。江橋さんは「地域の国際化を目指していく。外国人、ママさん、シ...
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AIスピーカーを高齢者の話し相手に! お役所仕事を変える「パブリテック」の取り組みとは

AIスピーカーを無償提供フィンテック、ヘルステック、エドテック。テクノロジーを活用した新たなサービスが続々と生まれる中、地方自治体にもこの動きが広がっている。地方自治体と言えば、「お役所仕事」で融通が利かず手続きは煩雑と言われるが、テクノロ...
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伊那食品、新社長に塚越英弘氏 寛氏は最高顧問に

寒天製造の伊那食品工業(長野県伊那市)は井上修社長の後任に、塚越英弘副社長を起用する方針を固めた。・・・売上高は17年12月期で199億円。寒天は高齢化や健康志向の高まりで需要が伸びている。・・・情報源: 伊那食品、新社長に塚越英弘氏 寛氏...
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家電に後付け、今日から我が家もIoT

ネットワーク機能を持つ「IoT家電」の裾野が広がってきた。けん引役はスタートアップだ。照明器具でユーチューブを楽しむ。家族の近況がテレビに大写しになる――。あらゆる機能を盛り込み価格も高くなりがちな大手メーカーのIoT家電に対し、スタートア...
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可動式トイレやリフトを配置…住環境で高齢者を支援へ

静岡県立静岡がんセンターと医療健康産業群、研究所などが県東部で推進する「ファルマバレープロジェクト」が、新年度から新たに住居込みで高齢者を支援するプロジェクトに取り組むことになった。東京都内で昨年末に開かれたセミナーで、がんセンターの山口建...
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バイキングカート おかずを自分で選ぶ至福を

1958年に日本で始まったバイキングはホテルや旅館などの朝食やランチ、ディナーに広がっている食事方式だ。平皿などを載せたトレー(お盆)を片手に持ち、食べたい料理を吟味しながらもう片方の手に持った箸やスプーン、フォークで盛り付けていく時間は至...
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高齢者の健康状態を監視できるAIウエアラブル「CarePredict」、シリーズAで950万米ドルを調達——CESで消費者版を正式公開、日本にも進出へ

高齢者の独り住まいにはリスクが伴う。アメリカ国立老化研究所(National Council on Aging)によれば、年間で65歳以上のアメリカ人の4人に1人転倒しており、転倒が原因で19分に一人が亡くなっているという。尿路感染症(UT...
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(ベストセラーの裏側)「自衛隊防災BOOK」マガジンハウス編 役立つノウハウ詰め込む

応急処置やマスクに使えるから「いざというときに役立つのは、ハンカチより手ぬぐい」。溺れている人を救助するとき救命用具がなければ、少し中身を残した「ペットボトルを投げ入れる」。1.5リットル入りなら1本、500ミリリットルでも2本あれば浮力が...
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体験学習拠点、きょう茅ケ崎に 市、世代間交流促す

神奈川県茅ケ崎市は5日、市内に体験学習センター「うみかぜテラス」を開設する。地域団体や市民サークルなどの活動拠点として使ってもらい、子どもから高齢者まであらゆる世代が交流できる施設を目指す・・・情報源: 体験学習拠点、きょう茅ケ崎に 市、世...
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高齢者に配食業者紹介 みずほ信託が新サービス 金融・生活サポート一体

みずほ信託銀行は1月にも高齢者向け信託商品を契約した人に通常より割引価格で配食を受けられるように業者を紹介するサービスを始める。配食にまで踏み込んだ商品は信託業界で初めてという。金融機関が生活サポートなども一体で提供する流れが強まりそうだ・...
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「人を場所から解放」SBドライブの佐治友基社長

自動運転技術に代表されるモビリティー(移動手段)の進化により、人びとの生活はどう変わっていくのか。ソフトバンクグループ傘下で自動運転を手掛けるSBドライブ(東京・港)の佐治友基社長に聞いた。――2050年、モビリティー技術の発展で社会はどう...
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患者や高齢者おしゃれに 看護師の小林さん、磐田に美容室

看護師と福祉美容師の資格を持つ磐田市の小林はるみさん(54)が、主に病気の患者や高齢者を対象にした美容室を同市内で開所した。看護師経験者の美容室開設は県内では珍しいという。既に約3年、地域で訪問美容を手掛ける小林さんは「これまでの全ての経験...
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「元気長寿者」の暮らしぶり|『百まで生きる覚悟』

『百まで生きる覚悟』(春日キスヨ著、光文社新書)の著者は家族社会学者。父子家庭、不登校、ひきこもり、障害者・高齢者介護の問題などについて研究を続けてきたという実績の持ち主である。1990年代初頭からは高齢者家族の変化を追ってきたそうだが、近...
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買い物難民の救世主「とくし丸」 徳島県内全市町村カバーへ

買い物難民対策として軽トラックによる食品や日用品の移動スーパーを手掛けている「とくし丸」が開業8年目となる今年、徳島県内全市町村に営業区域を広げる。11日、三好市の個人事業主が同市池田町を拠点に県内28台目の営業を始め、唯一の空白自治体だっ...
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VRエンタメ、シニアもいかが?

仮想現実(VR)は、目元を覆うゴーグルを装着する姿から、若者が楽しむイメージがあるかもしれない。でも、時間や空間を超えた光景に入り込んで疑似体験ができるなど、シニア世代に意外な楽しみをもたらしそうだ。ちょっと遠いけど行ってみたい観光地、今は...
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高齢者肥満症の診療指針を公開

日本老年医学会はこのほど、「高齢者肥満症診療ガイドライン2018」を同学会ホームページで無料公開した。肥満症の診療に認知症やADL低下の観点を加え、日本肥満学会の協力を得て作成したもので、診断、治療に加え、「肥満症の影響」の章を設け、肥満症...
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長い老後、年金だけでは

「長い老後」を生きるためには働かざるを得ない。だが働きたくても働けない。急速に進む高齢社会の波が足元に打ち寄せた時、自分はそんな境遇に転じないと言い切れるだろうか。・・・情報源: (エイジングニッポン:5)長い老後、年金だけでは:朝日新聞デ...
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認知症予防に、シニア向けそろばん無料講習会 珠算連盟栃木支部

認知症予防につなげてもらおうと、日本珠算連盟栃木支部は今月から、原則60歳以上を対象に無料の「シニアそろばん講習会」を初めて開く。指先を動かし計算することで受講者に脳の活性化を図ってもらうことが狙い。支部の会員が講師を務め、そろばんの基礎か...
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働く場、ロボットの力で変える

・・・その工場には人影がなかった。アーム型ロボットが、自分と同じ型のロボットの部品をつくる。工場の中に保守点検の要員は控えるが、夜は無人となり、完全に自動化される。産業用ロボット世界最大手のファナックの工場群は富士山のふもと、山梨県忍野村に...