労働力、社会参加

テレビ番組

チェンジ・ザ・ワールド「未来を築く志」

番組概要入学シーズン到来。一式揃えれば高額になる制服をリユースする取り組みが注目されている。地域の高齢者や障がい者も元気づけるという新たな挑戦。番組詳細香川県高松市に制服リユースで注目される店「さくらや」がある。店主は馬場加奈子さん。制服は...
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NPO法人「ささえあい」 シニア対象に有料職業紹介事業開始

NPO法人のささえあい(事務局=名古屋市中村区)は、シニアを対象にした有料の職業紹介事業に乗り出す。3月から大手製造業などの退職者の登録をスタートし、半年後に500人規模の登録を目指す。キャリアアドバイザーが登録者の就労希望条件などを聞き出...
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大道芸、笑顔届けて四半世紀 飯田の84歳・宮島さん「最後まで芸を」

アマチュア劇団をつくり、飯田下伊那地域の社会福祉施設を毎週訪ねて大道芸などを披露してきた飯田市大門町の宮島節男さん(84)の活動が、25周年を迎えた。58歳の時に心筋梗塞で生死をさまよい、「残りの人生は神様が与えてくれたもの」と宮島さん。自...
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好感持たれる話し方は 県社会福祉協議会、語り部養成研修

県社会福祉協議会県いきいき長寿センターのシニアタレント・語り部養成研修会は21日、富山市の県民共生センターで始まり、約70人が好感の持たれる話し方を学んだ。 フリーアナウンサーの市井啓子さんが「楽しく魅せる~コミュニケーションと印象管理~」...
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認知症の妻を介護してきた経験、シニアが同世代を支える

筒井保三さん(76) 「わたし85や。あんたも、年いっとんな」。徳島市の特別養護老人ホーム。入居者の女性に声をかけられ、「76になった。もうすぐ追いつくわ」と軽妙に応じた。年下もいる入居者のケアを支える。「現役時代の仕事より楽しい」・・・情...
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社長の平均年齢 60.2歳に 1月時点 県内、最高を更新 民間調べ

帝国データバンク静岡支店がまとめた2018年通年の静岡県社長分析によると、19年1月時点の社長の平均年齢は0.1歳増え、60.2歳と最高を更新した。1990年の調査開始以降一貫して上昇している。社長交代率は前年比0.1ポイント上昇の3.6%...
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シニアの地域活動デビュー支援 埼玉県がイベント

埼玉県は地域活動の魅力を発信するシニアグループ「地域デビュー楽しみ隊」が企画したイベント「彩の国地域デビュー万博」を3月3日に越谷市で開く。隊員それぞれが得意分野を生かして仲間と取り組んでいる活動を見たり、体験したりしてもらう。シニア層に地...
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オーボエ作り 和魂独才

葦(あし)でできた2枚のリードの隙間に息を吹き込んで共鳴させ、美しい高音を奏でるオーボエ。木管楽器の中でも構造が複雑で、演奏も製作も難しいとされる。縁あってこの楽器に関わり、プロ奏者から製作者に転じて33年。ふるさとの沖縄に工房を構え、世界...
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争奪戦"健康で優秀なシニア"が稼げるワケ

転職市場に変化、シニアの争奪戦が始まる!安倍晋三首相が「70歳までの就業機会を確保する」と表明するなど、政府はシニア世代の雇用制度改革を進めている。内閣府の調査によると65~69歳の高齢者の65.4%は「仕事をしたい」と感じているが、総務省...
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平均年齢64歳!シニアたちの営業代行会社

平均年齢が64歳のシニアたちの営業代行会社がある。69歳の岸田常男さんは、量販店など営業一筋で4年前に定年退職した。その後、再就職し今でも現役の営業マンだ。現在、担当している店舗は25店舗ほどだ。この日は家電量販店でマッサージ器の営業。担当...
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高齢者の雇用を考える 横浜でシンポジウム

高齢者の雇用について考えるシンポジウムが20日、かながわ県民センター(横浜市神奈川区)で開かれる。NPO法人YUVEC(ユーベック)主催で、横浜国立大学が共催。 「『まだ出来る人』の“隙間時間”活用シンポジウム-戦力としてのシニア像-」をテ...
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人生の楽園「城崎温泉の魅力伝える姉妹~兵庫・豊岡市」

兵庫県豊岡市の城崎温泉が舞台。この町で去年10月に喫茶店をオープンした渡口由美さん(61歳)と観光案内をしている姉の松井敬代さん(63歳)が主人公です。城崎町で生まれ育った由美さんは高校卒業後、故郷を離れ大阪で就職し、結婚。夫婦共働きで趣味...
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3分でわかる シニアSE問題

シニアSEとは、主に50代以上のSE(システムエンジニア)のこと。シニアSEを巡っては大きく2つの面から問題が起きている。1つは、シニアSE当事者が抱える問題だ。年齢からくる「衰え」と「周囲からの年齢差別」に悩む人がいる。もう1つは、シニア...
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横内正が今までと違う実年齢77歳「マクベス」演出

横内正(77)が主演・演出する舞台「マクベス」(17日まで)が14日から東京・三越劇場で幕を開ける。横内は昨年まで3年連続で「リア王」に主演したが、「マクベスを演じた俳優は若い人や中年が多いが、マクベスが年配と思わせるせりふもある。それなら...
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人手不足、高齢者が穴埋め 採用増や待遇改善 大手で広がる

経験豊富な高齢者の採用を増やしたり、待遇を改善したりする動きが大手企業に広がってきた。今週から本格化する春闘の労使交渉でも、深刻化する人手不足の穴を埋める即戦力として期待されるシルバー人材の活用が焦点になりそうだ。・・・情報源: 人手不足、...
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即戦力シニア来て 苫小牧信金、50~70歳を中途採用

苫小牧信用金庫は、50~70歳の「シニア層」を主な対象とする職員の中途採用を新たに始めた。中途採用はこれまで40代以下の人材が中心だったが、人手不足で新卒者を含めて若年層の人材獲得競争が激しさを増す中、職務経験が豊富で即戦力として期待できる...
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定年、海外にはない国も 年齢の物差しはずそう

ウォール街で勤務していた時代、ある訴訟が身近で起きた。年齢差別により、昇進機会を不当に与えられなかったと、50代の男性が会社を訴えたのだ。米国の投資銀行業界は若手の活躍が目立つ。・・・情報源: (ダイバーシティ進化論)定年、海外にはない国も...
テレビ番組

人生の楽園「あったか囲炉裏カフェ~石川・七尾市」

2017年、自宅の座敷を使って『田舎のカフェいろり庵』を始めた北川猛さん(70歳)と妻・千賀子さん(65歳)が主人公です。七尾市で生まれ育った猛さんは高校卒業後、神奈川県の農業機械メーカーに就職。金沢市への転勤を機に故郷で仕事をしたいと22...
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青森県内初、シニア限定の就職面接会

八戸公共職業安定所は6日、青森県八戸市の市津波防災センターで60歳以上限定の就職面接会を開いた。再就職を望むシニア世代と企業のマッチングを図るのが目的で、青森県内初の取り組み。・・・情報源: 青森県内初、シニア限定の就職面接会/八戸職安 |...
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シニア派遣社員、楽しく働く心得 好条件の仕事獲得へ 定年前にIT資格/新職場での人間関係 若い社員も「先輩」

「人生100年時代」といわれるなか、定年後も働く意欲のあるシニアは多い。比較的自由な勤務形態を選べる派遣社員を希望する人も増えているという。定年後も好条件で楽しく働くには、事前の準備と新しい職場の人間関係がカギになるようだ。・・・情報源: ...