労働力、社会参加

新聞・ネット記事等

シニア技術士を30人募集 人材派遣・紹介のシニアジョブ

シニアに特化した人材派遣・紹介を提供するシニアジョブ(東京都新宿区)は7月18日、建設部門や上下水道部門の技術士資格を持つシニアの募集を30人規模で行うと発表した。これまでも高いスキルや希少な技術的経験を持つシニアの需要はあったが、少子高齢...
テレビ番組

人生の楽園「夫婦の美ら島体験宿~沖縄・今帰仁村」

青々と煌く海に鮮やかな緑、ダイナミックな自然が美しい沖縄県今帰仁村(なきじんそん)。「沖縄で暮らしたい」という夢を実現させ、この地に移住。シーカヤックやトレッキングなどエコツアーがメインの体験宿を始めた杉本達哉さん(57歳)と妻の知依美(ち...
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40代からガラリと変わる 職歴書・面接トークの正解

40代、50代の転職が広がっています。最近は求人サイトでも40代、50代をターゲットとしたものを随分と目にするようになりました。40代、50代のミドル、シニア層の転職市場の裾野が広がるのは望ましいことです。しかし、新しい市場の拡大であるがゆ...
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シニア採用、なお年齢の壁 他社や異業種への挑戦で

企業がシニアを活用する動きが広がっている。もっとも、現役時代と違う会社や異業種に活躍の場を求めるのは、実績や意欲のある人でも苦労する場合が多いようだ。国内大手メーカーを退職した2人に事情を聞いた・・・情報源: シニア採用、なお年齢の壁 他社...
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さらばモノクロ職場(3)シニアも前線、実力本位

役職定年で一度は降りたポストに返り咲いたシニアがいる。太陽生命保険で情報システム担当の課長を務める山口好勝(62)だ。同社は2017年春に定年を60歳から65歳に改定。57歳に達すると管理職から外れる役職定年も廃止したことで、再び現場の責任...
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埼玉県、中高年の起業家育成し地域課題を解決

埼玉県は中高年層のための起業支援に乗り出す。社会課題の解決を目指す「ソーシャルビジネス」の起業家を育成するプログラムを立ち上げ、先輩起業家などと交流しながらノウハウを学んでもらう。培ってきた経験やスキルを生かし・・・情報源: 埼玉県、中高年...
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元気な中高年が働ける場を 宝塚市、雇用創出事業を開始

定年退職や子育ての終了などで余力がある中高年が気軽に働ける仕組みを作ろうと、兵庫県宝塚市が民間事業者と協力して雇用を生み出す取り組みを始めた。第1弾は人手不足に悩む介護業界とのマッチング。既に60~80代の17人が市内の老人ホームで短時間の...
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68歳「動けるうちに働かないと」 早朝パートで品出し

平成から令和へ移り、初の参議院選挙が21日に投開票される。今、一票に何を託すのか。様々な課題の現場を記者たちが訪ねました。「さあ、きょうもがんばりましょう」。掛け声の主は、68歳の男性だ。 朝5時半過ぎ。北九州市内の薬局「サンキュードラッグ...
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障害者・高齢者…社員は多様 適性見極め生産性向上

▽…「働き手の適性を組み合わせれば高い生産性を実現できる」。ペットフード製造会社ドアーズ(鳥取県倉吉市)の柴田智宏社長は障害者や高齢者、シングルマザーら多様な社員で事業を営む。・・・情報源: (みちしるべ)障害者・高齢者…社員は多様 適性見...
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95歳で大作が完成、104歳でCDデビュー…人生を謳歌する匠たち

年金への不信感が増すこのごろ。人生100年時代は本来素晴らしいことなのに、長生きリスクばかり注目される。そんな不安をはね返すように、年齢に関係なく新しいことに挑戦したり、自分の道を究めようとしたりする人たちがいる。・・・情報源: 95歳で大...
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年金制度が変わる 「長く働く」が有利に

「2000万円不足」で老後のお金が話題になり、公的年金を頼りなく感じた人もいるだろう。年金制度を国は今、どう変えようとしているのか。経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に盛り込まれた改正点は3つある。まず年金のもらい始めを遅らせる繰り...
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中高年キャリア再構築のススメ、専門校開校

年齢に応じて昇給する年功型賃金や終身雇用といった日本式雇用の枠組みが崩れつつあるなか、中高年のキャリアの再設計を促す専門校が10月、開校する。経営学修士号(MBA)の短期講座の提供や転職先とのマッチングもする。人生100年時代で高齢まで働く...
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「道は『自分の庭』の意識で」清掃活動100回 神戸の高齢者グループ

地域住民につどいの場を提供している「東灘こどもカフェ」(神戸市東灘区甲南町3)の清掃活動が、10日で100回目を迎えた。60~80代のメンバーが月2回、国道2号沿いのごみ拾いや雑草抜きに取り組んでおり、ごみ一つない町を目指して目を光らせてい...
テレビ番組

人生の楽園「実り楽しむ農業暮らし~長野・富士見町」

長野県富士見町が舞台。東京消防庁を退職後、2年前に富士見町に移住して農業を始めた戸﨑明さん(64歳)と妻の尚子さん(55歳)が主人公です。 東京都出身の明さんは東京消防庁に勤め、火災の消火活動や山岳救助など命と向き合う現場で懸命に働いてきま...
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歴史アイドル・小日向えり、高齢者の就業支援事業を立ち上げる

歴史アイドル小日向えりさんが、高齢者の就業支援事業を立ち上げた。タレント活動のかたわら、会社経営者の父親の影響で、起業を志していたという。 現在31才。若き起業家が掲げる“高齢者が長く楽しく続けられる仕事の形”とは何か。・・・情報源: 歴史...
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50代女性の求人が増えている!?シニア世代の働き方とは?

いま、「50代以上の女性の求人が増えている」という話をよく聞きます。女性やシニアが働くことを応援する風潮もあってか、働き口はどんどん増えているようです。 例えば、50代女性にはどんな職種の募集があるのでしょうか? 40~50代の職探しができ...
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中高年、人生100年見据える 「早めに新キャリアを」

中高年の転職は難しいとされてきた。ただスタートアップ企業などの引き合いも強く過去の常識が崩れつつある。総務省の労働力調査では、18年の転職者数は329万人で8年連続で増えた。年齢別では45歳以上の転職者が124万人で5年前に比べ3割以上増え...
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早期退職はや8000人、18年の倍 次見据える中高年

人手不足が続くにもかかわらず、大企業で定年前の退職を募る早期退職が増えている。2019年1~6月には上場企業の17社が合計で約8200人の早期退職者数を発表し、半期で18年を上回った。製薬など、業績が好調なうちに人員を適正化して事業環境の変...
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「もう年だから」の一言が「ダメ!絶対」な理由

どうしたら老後の人生を充実させることができるのか――。NHK「あさイチ」「きょうの料理」などでおなじみの料理研究家・小林まさる氏。78歳で料理研究家に転身、「シニアの星」といわれ、「100年人生」のお手本とされている。このたび上梓した著書『...
テレビ番組

人生の楽園「夫婦の夢 わさび園~静岡・西伊豆町」

静岡県西伊豆町が舞台。海と山が織りなす自然が美しいこの地で、夢を叶えてワサビ農家となった藤井幸光さん(51歳)と妻の千代美さん(51歳)が主人公。 静岡県下田市出身の幸光さんは高校3年生の時から、同級生の千代美さんと交際を始め22歳で結婚。...