労働力、社会参加

新聞・ネット記事等

75歳まで働いて受給すると? 所得代替率100%前後に

今回の財政検証では75歳まで働いた場合の年金水準を試算した。この場合の所得代替率は100%近くになるという結果が出た。試算では(1)国民年金の加入期間を60歳から65歳まで延長(2)厚生年金の加入期間を70歳から75歳まで延長(3)75歳で...
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やる気失った「中高年」をピカピカの戦力に変える法 「年上の部下」はどうすれば活躍してくれるのか

こんにちは、人事戦略コンサルタントの松本利明です。PwC、マーサー、アクセンチュアなどの外資系大手のコンサルティング会社などで24年以上、人事と働き方の改革を行ってくる中で「おやっ!?」と思えることが実は多く発生してきました。・・・情報源:...
テレビ番組

人生の楽園「海の絶景 夫婦の宿~佐賀・唐津市」

佐賀県唐津市が舞台。海を眺める絶景に魅了されてこの地に移住し、ペンションと週末カフェを開いた三浦良治さん(67歳)と妻の葉子さん(61歳)が主人公です。 熊本県出身の良治さんは、福岡県の小学校教諭として働いていた時、同僚だった葉子さんと29...
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シニアのためのお仕事相談会

65歳以上で働く意欲のある高齢者向けに『シニアのためのお仕事相談会』が21日、玉名市役所で開かれました。県などが、老後の生きがいや収入などに不安を感じる高齢者の就業をサポートしようというものです。相談者からは「守衛や警備(の仕事)を探しに来...
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地域を創(つく)る 四国を拓(ひら)く(82)NPO法人・竹林再生会議 徳島県阿南市 和紙、粉末に有効活用

県内有数のタケノコ産地・阿南市は、面積約279平方キロメートルのおよそ1割を竹林が占めている。高度経済成長期までは、・・・情報源: 地域を創(つく)る 四国を拓(ひら)く(82)NPO法人・竹林再生会議 徳島県阿南市 和紙、粉末に有効活用 ...
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女性も家庭から社会へ 「役に立ちたい」、就業率上昇

JR中浦和駅(さいたま市)から歩いて8分ほどの住宅街に、子連れの母親から90歳近い老女まで幅広い世代の女性が集う一軒家がある。子育て経験豊かな主婦らのアイデアを生かしたものづくりをする「BABAラボ さいたま工房」だ。・・・情報源: 女性も...
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脱サラして地域へ 培った技能、起業・新天地で輝く

企業を退職したり、子育てが落ち着いたりした後に、培った知識やノウハウを生かして社会で働く「アクティブシニア」が増えている。首都圏ではシニアの起業や就業を後押しする官民の動きも活発化してきた。人口減もあり人手不足が続くなか、地域や経済の重要な...
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シンガポール、2030年までに定年を65歳に引き上げ

シンガポールのリー・シェンロン首相は18日、同国は今後徐々に定年の年齢を引き上げ、最終的に65歳にするとの方針を明らかにした。現在62歳の定年は、2022年に63歳となり、2030年までに65歳となるという。・・・情報源: シンガポール、2...
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シニア劇団「浪漫座」描く映画 浜松でクランクイン

浜松市を拠点に活動するシニア劇団「浪漫座」を主人公にした短編映画「ロマンTHE劇場」が十八日、同市内でクランクインした。愛知県豊橋市出身の映画監督、中川寛崇(ひろたか)さん(27)が「シニアがシニアを元気にする映画にしたい」とメガホンを取る...
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60歳以上労災死傷者急増、4分の1占める 転倒、腰痛 サービス業で

労働災害を巡り、60歳以上の死傷者が増加している。厚生労働省によると、昨年は3万3246人で、この5年間で7500人近く増えた。その割合も全体の4分の1を占め、主にサービス業での転倒や腰痛などが増加傾向にある。人手不足が深刻化する中、体力の...
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糸井重里氏が語る「年上の部下」を使いこなす秘訣

年功序列の廃止や定年延長、シニアの再雇用などで年長者を配下に抱える管理職や経営者が増えた。やる気の引き出し方など接し方に悩む人も多い。年上の部下には、力で引っ張るよりも、彼らを手助けする「弟」になるといい。いい手本が「Wii」のヒットなどで...
テレビ番組

人生の楽園「笑顔集う母娘のジェラート~広島・安芸高田市」

のどかな田園風景が広がる安芸高田市。今年4月、手作りジェラートが自慢の「ばぁばの蔵かふぇ」をオープンした末田美穂さん(61歳)と母の政江さん(91歳)が主人公です。地域を元気にしたいと、「フキ」や「桑の実」といった周辺で採れる野菜や果物を使...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「運命を受けて立つ~中村吉右衛門(75)~」

歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんは今年で75歳。ハードな歌舞伎の舞台に今も立ち続ける。そのエネルギーの源に迫る。4歳で、初代中村吉右衛門の養子となった吉右衛門さん、その生い立ち、知られざる苦悩とは?重責をどう力に変えてきたのか?初孫となる5歳の...
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介護労働60歳以上が21% 事業所の67%人手不足

介護現場で働く人のうち60歳以上が全体の21.6%を占めたとの2018年度の調査結果を、公益財団法人「介護労働安定センター」が14日までに公表した。7年連続の増加で、65歳以上に限ると12.2%だった。人手不足を感じている事業所は67.2%...
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平和の尊さ、高齢者に学ぶ 浜松・フリースクール空

終戦の日を前に、浜松市南区のNPO法人フリースクール空(西村美佳孝理事長)は12日、地元の楊子町シニアクラブ会員から戦争体験談を聞く会を同スクールで開いた。空襲や強制労働などで多くの友を亡くした語り部たちは「二度と戦争を起こしてはならない」...
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専門家“高齢者の職探し支援…整備を”

60歳を超えても働く⼈は年々増えている。13⽇夜の「深層NEWS」に出演したベストセラー「定年後」の作者・楠⽊新⽒は、⾼齢者の職探しを⽀援する環境を整備する必要があると訴えた。・・・情報源: 専門家“高齢者の職探し支援…整備を” |NNNニ...
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富山生まれのジネンジョ守りたい 品種開発に携わった浅木さん

■種イモわずか増殖栽培 富山生まれのジネンジョを後世に残したい-。元富山市職員の浅木清文さん(68)=富山市田中町=は今春から、品種登録されている県内産ジネンジョ「とやま泉寿(せんじゅ)」の種イモを増やそうと、本格的な栽培を始めている。泉寿...
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高齢者と子どもが食卓で交流 「土手内食堂」スタート

宮城県柴田町船岡土手内地区の住民有志が地域の交流事業「土手内食堂」を始めた。地区の高齢者と子どもたちが食事をしながら会話などを楽しみ、交流を深めるのが目的。今後も学校の長期休み中に開催する予定だ。 事業を計画したのは土手内地区の主婦高橋みつ...
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「世界に悲惨さ伝えたい」95歳被爆者、手記を84歳と英訳出版

広島に原爆が投下されて6日で74年。被爆者の手記「蒼白い閃光(せんこう)」の英訳冊子「The(ザ) Pale(ベール) Ray(レイ) Flashed(フラッシュト) over(オーバー) Hiroshima(ヒロシマ)-私の被爆体験の記録...
テレビ番組

人生の楽園「田園の週末カフェ~香川・東かがわ市」

瀬戸内海に面した、香川県東かがわ市。定年退職後に農家を継ぎ、米と野菜、ブルーベリーを育て、更に週1日だけのカフェも始めた木村勉さん(66歳)と久美子さん(63歳)が主人公です。東かがわ市で農家の長男として生まれた勉さん。大学を卒業後、高松市...