新聞・ネット記事等 高齢者の求人情報集約、静岡市役所に専門窓口開設 静岡市は18日、高齢者の就労支援窓口「NEXTワークしずおか」を市庁舎に開設した。求人情報を幅広く閲覧したり、専属の職員に相談したりできる。高齢者向けの情報をまとめて提供できるようにして就労の促進や外出による健康維持を図る。人材不足の問題を... 2019.06.19 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 浜松発 元気シニア映画 来年公開予定 ◆劇団浪漫座出演浜松市内の五十~八十歳代の女性でつくるシニア劇団「浪漫座」を舞台にした短編映画「浪漫THE劇場」(仮称)の撮影が始まる。年内にクランクアップし、来年の国内の映画祭に出品する予定で、劇団員らは「レッドカーペットを歩きたい」と稽... 2019.06.18 その他労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 人と仕事のミスマッチ、「寄り添う力」で解消 産業界共通の課題となっている人手不足。人材紹介・派遣業にとっては追い風だが、パーソルホールディングスの水田正道社長は「ミスマッチがなくなれば人手不足はずいぶん緩和されるはずだ」と説く。デジタル技術とアナログ手法の組み合わせで、その人に最適な... 2019.06.18 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 保育助手にシニアの力を 県モデル事業、年内にも 高齢者らに保育の現場を支えてもらう「保育助手」の制度を、県が独自に始める。保育所の人材不足の解消と、高齢者の生きがい作りにつなげる狙いだ。 県次世代育成・青少年課によると、保育助手は「保育補助者」と「保育支援者」の2種。・・・情報源: 徳島... 2019.06.18 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 静岡労働局、高齢者のパソコン講座を静岡県内2市でも 静岡労働局はハローワークに登録する高齢求職者向けの職業訓練を拡充する。これまでは静岡市内だけで開いていたパソコン技能についての講座を、新たに静岡県内2市でも実施する。習得能力に配慮し、余裕のある時間構成にする。少子高齢化で県内では労働力の減... 2019.06.16 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 定年制いつまで続く 定年制は、米国や英国では、年齢差別として禁じられてきた。履歴書のひな型にも、年齢や生年月日の記入欄はない。しかし、日本では定年制の廃止に向けた議論はいっこうに盛り上がらない。・・・情報源: (経済気象台)定年制いつまで続く:朝日新聞デジタル 2019.06.15 労働力、社会参加新聞・ネット記事等海外、世界
テレビ番組 人生の楽園「茶摘み楽しむ古民家宿~静岡市」 静岡市が舞台。2015年にお茶摘みと茶揉み体験ができる農家民宿『ぬくもり園ゆるり』を始めた西山孝さん(68歳)と、妻の京子さん(69歳)が主人公です。お茶とミカン栽培の農家に生まれた孝さんは、24歳で兵庫県出身の京子さんと結婚。両親の農業を... 2019.06.15 テレビ番組労働力、社会参加豊かな人生
新聞・ネット記事等 週2日「複業」します 資産づくりのプロの定年事始め 4月に定年を迎えたフィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史さんは、週3日はフィデリティでの仕事を続けつつ、新しく個人の仕事も始めました。これまでの「お金で考える人生100年の計」に続き、今回から「野尻さんの定年1年生」を連載します。お金の... 2019.06.14 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
テレビ番組 あしたも晴れ!人生レシピ「ばぁば チャーミングの秘密~鈴木登紀子(94)~」 鈴木登紀子さん。94歳。ばぁばの愛称で親しまれている日本料理研究家だ。40年以上にわたって料理番組に出演し続けている。いまだ入れ歯なし、補聴器なしと、元気いっぱいに見えるばぁばだが、80代後半からは大腸がんや肝臓がんなど病魔との闘いの連続だ... 2019.06.14 テレビ番組労働力、社会参加豊かな人生
新聞・ネット記事等 (現場へ!)誰だって旅したい:3 諏訪の魅力+シニアのチカラ 「70の大台にのったけどね、自分が力になれることは力になろうかな、と。何もしなかったらぼけるかもしれないし」 長野県原村の地域トラベルサポーター、武上正信(70)が笑う・・・情報源: (現場へ!)誰だって旅したい:3 諏訪の魅力+シニアのチ... 2019.06.13 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 高齢者雇用の開拓者・加藤製作所 60代人材はもはや若手 政府は2019年5月、希望する高齢者が70歳まで働けるようにする高年齢者雇用安定法改正案の骨格を発表。一方でそれが通るなら、企業が終身雇用を維持するのは難しいといった議論も出てきた。また著しい人材難に見舞われている中小企業には頼みの綱という... 2019.06.11 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 稼ぐ高齢者の年金減額、見直しへ ただし原資は1兆円超 一定の給与がある高齢者の厚生年金を減らす在職老齢年金制度について、厚生労働省は廃止・縮小を検討する方針を固めた。年金が減ることを理由に高齢者が働かなくなるのを防ぎ、引き続き保険料や税金を払う「支え手」になってもらう狙いがある。・・・情報源:... 2019.06.09 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 介護施設 高齢者が「助手」 掃除や配膳、職員に余力 人手不足が深刻な介護業界で、高齢者を活用する動きが全国で広がってきた。25を超える都道府県でベッドメークなど補助業務に特化した仕事を担当する「助手」として採用されている。介護福祉士など資格を持つ職員には本来の業務に集中してもらう狙いだ。介護... 2019.06.08 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 人手不足で「金の卵」に 企業が求めるシニアとは 謙虚と果敢、姿勢が第一 他社で定年を迎えたシニアを積極採用する動きが出てきた。転職市場ではこれまで高齢というだけで敬遠されがちだったが、深刻な人手不足が変化を促した。とはいえ、だれかれ構わず採用するわけではない。オーバー60の転職をみてみると、シニアならではのポイ... 2019.06.08 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
テレビ番組 人生の楽園「想いつなぐ仕立ての技~佐賀・基山町」 佐賀県基山町が舞台。2015年、『ハンドメイドショップ TSUKURU』をオープンした取越奈緒美さん(61歳)と夫の正弘さん(64歳)が主人公です。 基山町で生まれ育った奈緒美さんは高校を卒業後、父が営む洋服店を継ぐため、東京の紳士服専門学... 2019.06.08 テレビ番組労働力、社会参加豊かな人生
新聞・ネット記事等 シニア保育士が活躍 江北町 久々の現場にやりがい 保育士不足に一助 「孫を育てる雰囲気」 江北町の保育施設「幼児教育センター」で、シニア世代の保育士が活躍している。待機児童や保育士不足が社会問題となる中、保育士免許を持つ経験豊かな世代の再雇用が活路を開いている。一度現場を離れたシニア世代にとっても、孫世代に当たる園児を育てること... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 働く高齢者の年金減額、見直しに難題 財源のメドなく 政府が検討している在職老齢年金制度の見直しが年金改革の焦点になりそうだ。働いて一定の収入がある場合に年金を減らす同制度は、高齢者の働く意欲をそいでいるとの批判が強い。制度を廃止するなら年金財政は1兆円の支出増が見込まれるが、財源の手当てはつ... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 急な休みも対応 農家で仕事いかが ママとシニアが体験会 富良野人手不足の解消狙い 子育て中の母親とシニア世代に働き先としての農業を考えてもらう「子育てママのための1日インターンシップ農業編」と「55歳以上限定農家のオシゴト体験会」が5月30、31の両日、市内のメロン農家とミニトマト農家で行われた。・・・情報源: 急な休み... 2019.06.06 イベント等労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 鹿児島銀は70歳へ引き上げ 大和証券Gは営業職の上限撤廃 成長戦略の素案の柱の一つである「70歳までの就業機会の確保」には、既に金融業界などで取り組む企業が出始めている。現役の働き手人口は減っており、高齢者をどううまく活用するかが、今後も企業戦略のカギとなりそうだ。・・・情報源: 【成長戦略】鹿児... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 70歳雇用で企業に努力義務 政府の成長戦略 政府は5日夕方に開いた未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で2019年の成長戦略実行計画案を示した。人口減や高齢化を見据え、70歳までの就業機会確保など多様な就労形態を許容する雇用改革を盛り込んだ。地域経済の基盤となる交通・金融分野の経営統合... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等