労働力、社会参加

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シニア世代のバイト探しもネット派が紙媒体を上回る【アルバイト探しに利用した情報源に関する調査・シニア編】

多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所( 株式会社ツナググループ・ホールディングス/本社:東京都千代田区/代表取締役社長:米田光宏)」は、2年以内にアルバイト・パートとして仕事探しを経験したシニア*を対象に、アルバイト・パート探しを...
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お笑い演芸に80歳「新人」 能美・ボランティアの会、元辰口町議

人形劇などを披露する能美市のボランティアコンビ「お笑い演芸会」に22日までに、80歳の「新人」が加入した。元辰口町議の成田吉雄さん=同市緑が丘9丁目=で、8月に初めて見た同コンビの舞台に心を打たれ、演芸は未経験ながら、先に活動していた70代...
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昔話伝える語り部サークルで活動 丹波篠山の女性に県高齢者特別賞

兵庫県丹波篠山市の昔話を伝える語り部サークル「ふるさと」代表の源光恵さん(90)=同市=がこのほど、元気なお年寄りをたたえる県の高齢者特別賞表彰を受けた。サークルのメンバー12人で月3回ほど、市内の小学校などを訪問して紙芝居を上演しており、...
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シニア研究者こそ流動化を 元経済協力開発機構 知財アナリスト 長部喜幸

日本の科学技術の基盤的な力が急速に低下している。2019年の科学技術白書によると日本の論文数の伸びは停滞し、質の高さを示す指標である被引用数TOP10%補正論文数の国際順位は10年間で4位から9位に低下した。・・・情報源: (私見卓見)シニ...
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野菜栽培通じ健康づくり 薬局敷地で農園、高齢者支援の場に

秋田市将軍野の半田薬局は、敷地内に設けた農園で交流会を開き、野菜栽培を通じた高齢者の健康づくりに取り組んでいる。地域住民と交流しながら畑仕事に汗を流してもらうことで、心と体の健康をサポートする狙い。外旭川地域包括支援センターと共に月2回のペ...
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「106万円の壁」大きく超えて 年金増やす働き方

女性のパートや男性のシニア層に多い週20~30時間の短時間労働者。現在は社員501人以上の会社なら厚生年金に加入するが、今後この対象企業が拡大する見通しだ。今も対象企業で、働く時間を20時間未満に短縮して加入を避けるか迷っている人は多い。メ...
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人生の楽園「幸せ呼ぶ夫婦のぶどう~兵庫・佐用町」

兵庫県作用町は山や清流、豊かな自然に恵まれた地。町内の三日月地区では、標高350メートルの山間で育てる「三日月高原ぶどう」が知られています。早期退職後この地に移住し、「農家になりたい」という夢を叶えた富岡正登さん(60歳)と妻の明子さん(5...
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金融、シニア専門人材の活用を

日本の金融業界では、専門性の高い人材のほとんどが首都圏の大手の金融機関に正社員として雇用されている。このため地方銀行や中小の金融機関は専門人材の需要を満たすことが難しい。・・・情報源: 金融、シニア専門人材の活用を 大原啓一氏  :日本経済...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「認知症とつきあう 役割と働く場が生きがいに」

番組内容認知症になっても、役割や働く場を持つことで充実した人生を送る人たちがいる。食堂で得意料理を振る舞う80代女性、認知症を公表して自分らしく生きる50代女性の物語。詳細超高齢社会にて他人事ではない認知症。認知症になっても、役割や働く場を...
テレビ番組

「尾畠春夫 人生は恩返し~スーパーボランティアと呼ばれた男~」

去年、一躍時の人となった尾畠春夫さん。TOSではこれまで8年にわたり尾畠さんを取材。恩返しに生きる尾畠さんの半生をTOSの秘蔵映像や関係者の話などを交えて伝える10月14日(月) 2:55~3:50 (55分) フジテレビ系番組情報:<FN...
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シニア世代を積極的に採用 就職面接会

人手不足が続くなか、シニア世代を積極的に採用している企業を集めた就職面接会が都内で開かれました。これは東京労働局などが開き、30社が参加しました。・・・情報源: シニア世代を積極的に採用 就職面接会 | NHKニュース
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再会に固い握手「病気に負けない」 92歳の熱海市議と91歳の鹿島市議 鹿島市役所

静岡県熱海市議を12期務めている山田治雄氏(92)が10日、鹿島市役所を訪れ、鹿島市議の髙松昭三氏(91)と再会した。市の担当課から高齢者向けの施策の説明を受け、病気で治療中の髙松氏を激励した。・・・情報源: 再会に固い握手「病気に負けない...
テレビ番組

人生の楽園「北の大地 釣り好き夫婦宿~北海道・清里町」

北海道斜里郡清里町が舞台。釣り好きが高じて北海道へ移住し、「知床フィッシングガイド&コテージ ねこのしっぽ」を始めた金子哲也さん(61歳)と妻の文江さん(62歳)が主人公です。・・・10月12日(土) 18:00~18:30 (30分) テ...
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なぜいま年金増額か 就労促進どこまで実現?

余生という言い方がある。手元の辞書を引くと「引退して余生を田舎で楽しむ」という例文が出てくる。文字どおり現役を退いた後の気ままな暮らしを心待ちにしている人は少なくなかろう。ところが人生100年時代構想を旗印に掲げる安倍政権は、年金制度を使っ...
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昨年度受注額、最高の2億2千万円 北広島市シルバー人材センター

市シルバー人材センター(共栄町)が、会員向け業務の受注額を伸ばしている。2018年度は過去10年間で最高となり、本年度も同水準で推移している。背景には事業所などの人手不足や元気なシニア層の増加があり、企業の依頼が目立つという。センターでは会...
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社保改革、70歳雇用軸に 高齢者向け政策重点

政府がめざす「全世代型社会保障」に向けた今後の制度改革の柱が出そろってきた。厚生労働省は年金と賃金を合算して一定以上の収入があると、年金を減らす在職老齢年金を見直し、対象になる高齢者を減らす方針だ。70歳までの就業機会の確保も進め、確定拠出...
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50代転職 やりがいこそ 年収半減でも「人らしく」

「希望されている会社に、あなたを必要とする仕事はありません」2016年の夏、51歳で転職活動を始めた藤田啓治さん(仮名、54)は転職エージェントの言葉に愛想笑いを返すのがやっとだった。シニアの新天地探しの苦労は覚悟していたつもりだが、待って...
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働く高齢者の年金減額縮小 月収62万円まで全額支給 厚労省検討

厚生労働省は働く高齢者の年金を減らす在職老齢年金制度を見直す。今は65歳以上で47万円を超える月収がある人は年金が減るが、月収を62万円に引き上げて対象者を減らす案を軸に議論する。60歳を超えても働く高齢者が増える中、年金が減る仕組みは就業...
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50代の転職、「安定」より大切なモノは?

希望されている会社に、あなたを必要とする仕事はありません」2016年の夏、51歳で転職活動を始めた藤田啓治さん(仮名、54)は、年下の転職エージェントが言い放った言葉に愛想笑いを返すのが精いっぱいだった。苦労は覚悟していたつもりだが「打ちの...
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人生の楽園「ヘーゼルナッツを名産に~長野市」

長野市が舞台。「故郷で新たな名産品を作りたい」と挑戦する岡田浩史さん(59歳)と妻の珠実さん(58歳)が主人公。5年前から世界三大ナッツの一つといわれる「ヘーゼルナッツ」の栽培を始め、生アイスのお店を開きました。・・・10月5日(土) 18...