新聞・ネット記事等 週2日「複業」します 資産づくりのプロの定年事始め 4月に定年を迎えたフィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史さんは、週3日はフィデリティでの仕事を続けつつ、新しく個人の仕事も始めました。これまでの「お金で考える人生100年の計」に続き、今回から「野尻さんの定年1年生」を連載します。お金の... 2019.06.14 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
テレビ番組 あしたも晴れ!人生レシピ「ばぁば チャーミングの秘密~鈴木登紀子(94)~」 鈴木登紀子さん。94歳。ばぁばの愛称で親しまれている日本料理研究家だ。40年以上にわたって料理番組に出演し続けている。いまだ入れ歯なし、補聴器なしと、元気いっぱいに見えるばぁばだが、80代後半からは大腸がんや肝臓がんなど病魔との闘いの連続だ... 2019.06.14 テレビ番組労働力、社会参加豊かな人生
新聞・ネット記事等 (現場へ!)誰だって旅したい:3 諏訪の魅力+シニアのチカラ 「70の大台にのったけどね、自分が力になれることは力になろうかな、と。何もしなかったらぼけるかもしれないし」 長野県原村の地域トラベルサポーター、武上正信(70)が笑う・・・情報源: (現場へ!)誰だって旅したい:3 諏訪の魅力+シニアのチ... 2019.06.13 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 高齢者雇用の開拓者・加藤製作所 60代人材はもはや若手 政府は2019年5月、希望する高齢者が70歳まで働けるようにする高年齢者雇用安定法改正案の骨格を発表。一方でそれが通るなら、企業が終身雇用を維持するのは難しいといった議論も出てきた。また著しい人材難に見舞われている中小企業には頼みの綱という... 2019.06.11 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 稼ぐ高齢者の年金減額、見直しへ ただし原資は1兆円超 一定の給与がある高齢者の厚生年金を減らす在職老齢年金制度について、厚生労働省は廃止・縮小を検討する方針を固めた。年金が減ることを理由に高齢者が働かなくなるのを防ぎ、引き続き保険料や税金を払う「支え手」になってもらう狙いがある。・・・情報源:... 2019.06.09 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 介護施設 高齢者が「助手」 掃除や配膳、職員に余力 人手不足が深刻な介護業界で、高齢者を活用する動きが全国で広がってきた。25を超える都道府県でベッドメークなど補助業務に特化した仕事を担当する「助手」として採用されている。介護福祉士など資格を持つ職員には本来の業務に集中してもらう狙いだ。介護... 2019.06.08 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 人手不足で「金の卵」に 企業が求めるシニアとは 謙虚と果敢、姿勢が第一 他社で定年を迎えたシニアを積極採用する動きが出てきた。転職市場ではこれまで高齢というだけで敬遠されがちだったが、深刻な人手不足が変化を促した。とはいえ、だれかれ構わず採用するわけではない。オーバー60の転職をみてみると、シニアならではのポイ... 2019.06.08 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
テレビ番組 人生の楽園「想いつなぐ仕立ての技~佐賀・基山町」 佐賀県基山町が舞台。2015年、『ハンドメイドショップ TSUKURU』をオープンした取越奈緒美さん(61歳)と夫の正弘さん(64歳)が主人公です。 基山町で生まれ育った奈緒美さんは高校を卒業後、父が営む洋服店を継ぐため、東京の紳士服専門学... 2019.06.08 テレビ番組労働力、社会参加豊かな人生
新聞・ネット記事等 シニア保育士が活躍 江北町 久々の現場にやりがい 保育士不足に一助 「孫を育てる雰囲気」 江北町の保育施設「幼児教育センター」で、シニア世代の保育士が活躍している。待機児童や保育士不足が社会問題となる中、保育士免許を持つ経験豊かな世代の再雇用が活路を開いている。一度現場を離れたシニア世代にとっても、孫世代に当たる園児を育てること... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 働く高齢者の年金減額、見直しに難題 財源のメドなく 政府が検討している在職老齢年金制度の見直しが年金改革の焦点になりそうだ。働いて一定の収入がある場合に年金を減らす同制度は、高齢者の働く意欲をそいでいるとの批判が強い。制度を廃止するなら年金財政は1兆円の支出増が見込まれるが、財源の手当てはつ... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 急な休みも対応 農家で仕事いかが ママとシニアが体験会 富良野人手不足の解消狙い 子育て中の母親とシニア世代に働き先としての農業を考えてもらう「子育てママのための1日インターンシップ農業編」と「55歳以上限定農家のオシゴト体験会」が5月30、31の両日、市内のメロン農家とミニトマト農家で行われた。・・・情報源: 急な休み... 2019.06.06 イベント等労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 鹿児島銀は70歳へ引き上げ 大和証券Gは営業職の上限撤廃 成長戦略の素案の柱の一つである「70歳までの就業機会の確保」には、既に金融業界などで取り組む企業が出始めている。現役の働き手人口は減っており、高齢者をどううまく活用するかが、今後も企業戦略のカギとなりそうだ。・・・情報源: 【成長戦略】鹿児... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 70歳雇用で企業に努力義務 政府の成長戦略 政府は5日夕方に開いた未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で2019年の成長戦略実行計画案を示した。人口減や高齢化を見据え、70歳までの就業機会確保など多様な就労形態を許容する雇用改革を盛り込んだ。地域経済の基盤となる交通・金融分野の経営統合... 2019.06.06 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 シニアの知恵を地域に生かす 神戸の活動拠点が開設5周年 シニア世代が持つノウハウや知恵を生かし、地域活動に携わる人材づくりに取り組む「生きがい活動ステーション」(神戸市灘区深田町4)が、6月で開設から5周年を迎えた。記念交流会が4日、同区の六甲道勤労市民センターであり、約60人がこれまでの活動を... 2019.06.05 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 「経験やスキルを活かした多業務/専門業務への対応」「定着率がいい」「シニア雇用企業」がシニアを高く評価 ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)のディップ総合研究所は、「シニア(※)雇用の意識調査」を実施しましたので、お知らせいたします。※60歳以上の方と定義しています■調査結果サマリ・シニアの雇用を... 2019.06.05 労働力、社会参加新聞・ネット記事等調査報告等
新聞・ネット記事等 「シニアのキャリア、セーフティネット確立が急務」パソナグループ南部代表 独占インタビュー(前編) 人材サービスが改めて脚光を浴びている。人手不足を背景にした旺盛な人材ニーズに加え、労働契約法、派遣法の改正による有期社員の「無期転換ルール」が始まったことで、派遣労働者の派遣先への直接雇用が進み、紹介手数料の増加で各社は軒並み好業績の見通し... 2019.06.04 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 しなの鉄道 年間850万人が訪れる軽井沢から沿線へ 厳しくなる将来に向けて、しなの鉄道は鉄道部門では観光列車「ろくもん」による観光客の誘致や車両更新を進めるが、非鉄道部門の強化も大きな柱になる。売上高に当たる営業収益が18年度決算で45億円で、鉄道事業が9割程度を占める。玉木淳社長は「鉄道事... 2019.06.03 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 定年なんて無意味…働く高齢者が増加 年齢で一律解雇、欧米では「年齢差別」 「何でも仕事をやりたかった」 埼玉県に暮らす葛野美紀子さん(78)が現在の勤務先に就職したのは75歳の時だった。採用担当者に年齢だけで判断されないよう、電話で「そちらに行くので、元気な私を見てください」と訴えて面接にこぎ着け、採用が決まった... 2019.06.03 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 畑の手入れも小屋作りも何事も自分でこなす97歳!「自慢のオジー」 沖縄市の97歳男性 毎月第1日曜は日曜大工などを推奨するDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)の日。沖縄市室川の瑞慶覧朝喜さん(97)は、そんな言葉通りに自分でやってみるを実践する人。「何事も自分で行う」が信条のような行動の人だ。身の回りのことはもちろん、畑の手入... 2019.06.02 労働力、社会参加新聞・ネット記事等
新聞・ネット記事等 放棄地も高齢者も活気 小松・西俣創造の森振興会 小松市西俣町の住民や出身者でつくる「西俣創造の森振興会」は今年から、町内の耕作放棄地を活用して有機野菜の栽培を始めた。会には六十~八十代の約二十人が所属する。山間部にある西俣町は高齢化が進み、住民も減ってきている。高齢者の生きがいになればと... 2019.06.02 労働力、社会参加商品、サービス等新聞・ネット記事等