労働力、社会参加

新聞・ネット記事等

「子どもたちに安全な野菜を」 高齢者ら収穫し寄付

兵庫県明石市の高齢者大学校「あかねが丘学園」の景観園芸コース3年生が、同学園のほ場(同市野々上2)で育てたジャガイモとタマネギを収穫した。27日には100キロ近くをあかしこども財団に寄付し、市内各地域の子ども食堂で食材・・・情報源: 神戸新...
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【一生働く!】現役整備士の将来のため…「シニアの受け入れ体制をいま整備する」

★雇用編・トップランク(2) トップランク(東京都中央区、五十嵐真一代表)は、新中古車の売買、自動車の輸出入、整備・修理・鈑金塗装などの事業を展開する。現在、自動車整備業界は深刻な人手不足だが、対応策の決め手は「シニア」だという。・・・情報...
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83歳のバーテンダー、県内最高齢 敦賀、カウンター立ち続け60年以上

福井県敦賀市清水町1丁目のダイニングバー「敦賀コンパ」の創業者の水上実さん(83)は県内最高齢のバーテンダーだ。半世紀以上にわたりカウンターに立ち続け、現在もノンアルコールカクテルを自ら考案するなど、精力的に活動している。日本バーテンダー協...
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シニアの望む就業時のケア、企業とギャップありシニアは「体力や経験に対する考慮」を希望する一方、企業は「敬意をもった接し方」に注力

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)のディップ総合研究所は、現在アルバイト・パートで就業している60~74歳の男女を対象に「シニア(※1)の就業に関する意識調査」を行いましたので、その結果をご報...
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経験生かしてシニア起業 自治体融資やネット活用

経験や知識を生かしながら、自由で豊かな第2の人生を過ごそうと起業するシニアが増えている。自治体の融資制度やインターネットなど費用を抑える手段も充実し、挑戦を後押ししている。・・・情報源: 【ワークスタイル最前線】経験生かしてシニア起業 自治...
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USEN-NEXTグループが定年を70歳に延長 「優秀ならシニア社員も昇進させる」

有線放送最大手の株式会社 USENや映像配信会社、株式会社 U-NEXTなどを傘下に抱える、株式会社 USEN-NEXT HOLDINGSは、9月からグループ企業の従業員の定年を60歳から70歳に引き上げることを決めた。シニア社員を手放すの...
テレビ番組

人生の楽園「未来につなぐ棚田のどぶろく~高知・奈半利町」

高知県奈半利町が舞台。故郷を元気にしたいと、どぶろく造りを始めた坂本年男さん(68歳)と妻の和子さん(67歳)が主人公です。 美しい棚田が広がる、奈半利町の米ヶ岡地区に生まれた年男さんは農業学校で出会った和子さんと19歳の時に結婚しました。...
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70歳雇用 働き続ける環境どう整えるか

人生100年時代を見据え、高齢者が活躍する場をどのように広げていくか。様々な角度から考えることが重要だ。 政府は、従業員が希望すれば70歳まで働けるよう雇用機会を確保することを、企業の努力義務とする方針だ。来年の通常国会への関連法案提出を目...
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全国最高齢首長、9選出馬へ 85歳の新潟・出雲崎町長

全国最高齢の首長、新潟県出雲崎町の小林則幸町長(85)が20日、来年に予定される次の町長選に9選を目指して立候補する意思を表明した。今年12月には86歳となる。・・・情報源: 全国最高齢首長、9選出馬へ 85歳の新潟・出雲崎町長:朝日新聞デ...
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定年延長に安住するな 名取敏氏 ジンザイ代表取締役社長

65歳までの定年延長を検討する企業が増えているようだ。少子高齢化で人手不足が進むなか、理解できない対応ではない。いきなり「定年の定めをなくす」といかないからまずは延長ということだろう。いいことずくめのように聞こえるが、私は問題ありと考える。...
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USENHD、定年を70歳に延長 採用難でシニア活用

USEN-NEXT HOLDINGSは9月、グループの全社員を対象に定年を現在の60歳から70歳に延長する。人手不足で採用難が続いているため、経験豊富なシニアを活用して競争力を維持する狙い。長く働ける会社であることをアピールし、若手人材の確...
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受注、初の4億円超え 伊勢市シルバー人材センター

60歳以上の会員に短期の仕事を紹介する「伊勢市シルバー人材センター」が設立から30周年を迎えた。企業などから寄せられる草刈りや清掃などの仕事の受注額は、2018年度に初めて年間4億円を超え、高齢化と相まって成長を続けている。・・・情報源: ...
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〈老後2000万円 問われるものは〉 「70歳まで働ける環境を」 日本総合研究所理事長 翁百合氏

老後に2000万円が必要とする試算を示した金融庁の報告書が撤回に追い込まれた。「人生100年時代」に個人や政府、金融機関はどう備えるべきなのかを専門家に聞いた。初回は金融審議会委員の翁百合・日本総合研究所理事長。・・・情報源: 〈老後200...
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高齢者の求人情報集約、静岡市役所に専門窓口開設

静岡市は18日、高齢者の就労支援窓口「NEXTワークしずおか」を市庁舎に開設した。求人情報を幅広く閲覧したり、専属の職員に相談したりできる。高齢者向けの情報をまとめて提供できるようにして就労の促進や外出による健康維持を図る。人材不足の問題を...
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浜松発 元気シニア映画 来年公開予定

◆劇団浪漫座出演浜松市内の五十~八十歳代の女性でつくるシニア劇団「浪漫座」を舞台にした短編映画「浪漫THE劇場」(仮称)の撮影が始まる。年内にクランクアップし、来年の国内の映画祭に出品する予定で、劇団員らは「レッドカーペットを歩きたい」と稽...
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人と仕事のミスマッチ、「寄り添う力」で解消

産業界共通の課題となっている人手不足。人材紹介・派遣業にとっては追い風だが、パーソルホールディングスの水田正道社長は「ミスマッチがなくなれば人手不足はずいぶん緩和されるはずだ」と説く。デジタル技術とアナログ手法の組み合わせで、その人に最適な...
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保育助手にシニアの力を 県モデル事業、年内にも

高齢者らに保育の現場を支えてもらう「保育助手」の制度を、県が独自に始める。保育所の人材不足の解消と、高齢者の生きがい作りにつなげる狙いだ。 県次世代育成・青少年課によると、保育助手は「保育補助者」と「保育支援者」の2種。・・・情報源: 徳島...
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静岡労働局、高齢者のパソコン講座を静岡県内2市でも

静岡労働局はハローワークに登録する高齢求職者向けの職業訓練を拡充する。これまでは静岡市内だけで開いていたパソコン技能についての講座を、新たに静岡県内2市でも実施する。習得能力に配慮し、余裕のある時間構成にする。少子高齢化で県内では労働力の減...
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定年制いつまで続く

定年制は、米国や英国では、年齢差別として禁じられてきた。履歴書のひな型にも、年齢や生年月日の記入欄はない。しかし、日本では定年制の廃止に向けた議論はいっこうに盛り上がらない。・・・情報源: (経済気象台)定年制いつまで続く:朝日新聞デジタル
テレビ番組

人生の楽園「茶摘み楽しむ古民家宿~静岡市」

静岡市が舞台。2015年にお茶摘みと茶揉み体験ができる農家民宿『ぬくもり園ゆるり』を始めた西山孝さん(68歳)と、妻の京子さん(69歳)が主人公です。お茶とミカン栽培の農家に生まれた孝さんは、24歳で兵庫県出身の京子さんと結婚。両親の農業を...