労働力、社会参加

新聞・ネット記事等

再会に固い握手「病気に負けない」 92歳の熱海市議と91歳の鹿島市議 鹿島市役所

静岡県熱海市議を12期務めている山田治雄氏(92)が10日、鹿島市役所を訪れ、鹿島市議の髙松昭三氏(91)と再会した。市の担当課から高齢者向けの施策の説明を受け、病気で治療中の髙松氏を激励した。・・・情報源: 再会に固い握手「病気に負けない...
テレビ番組

人生の楽園「北の大地 釣り好き夫婦宿~北海道・清里町」

北海道斜里郡清里町が舞台。釣り好きが高じて北海道へ移住し、「知床フィッシングガイド&コテージ ねこのしっぽ」を始めた金子哲也さん(61歳)と妻の文江さん(62歳)が主人公です。・・・10月12日(土) 18:00~18:30 (30分) テ...
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なぜいま年金増額か 就労促進どこまで実現?

余生という言い方がある。手元の辞書を引くと「引退して余生を田舎で楽しむ」という例文が出てくる。文字どおり現役を退いた後の気ままな暮らしを心待ちにしている人は少なくなかろう。ところが人生100年時代構想を旗印に掲げる安倍政権は、年金制度を使っ...
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昨年度受注額、最高の2億2千万円 北広島市シルバー人材センター

市シルバー人材センター(共栄町)が、会員向け業務の受注額を伸ばしている。2018年度は過去10年間で最高となり、本年度も同水準で推移している。背景には事業所などの人手不足や元気なシニア層の増加があり、企業の依頼が目立つという。センターでは会...
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社保改革、70歳雇用軸に 高齢者向け政策重点

政府がめざす「全世代型社会保障」に向けた今後の制度改革の柱が出そろってきた。厚生労働省は年金と賃金を合算して一定以上の収入があると、年金を減らす在職老齢年金を見直し、対象になる高齢者を減らす方針だ。70歳までの就業機会の確保も進め、確定拠出...
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50代転職 やりがいこそ 年収半減でも「人らしく」

「希望されている会社に、あなたを必要とする仕事はありません」2016年の夏、51歳で転職活動を始めた藤田啓治さん(仮名、54)は転職エージェントの言葉に愛想笑いを返すのがやっとだった。シニアの新天地探しの苦労は覚悟していたつもりだが、待って...
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働く高齢者の年金減額縮小 月収62万円まで全額支給 厚労省検討

厚生労働省は働く高齢者の年金を減らす在職老齢年金制度を見直す。今は65歳以上で47万円を超える月収がある人は年金が減るが、月収を62万円に引き上げて対象者を減らす案を軸に議論する。60歳を超えても働く高齢者が増える中、年金が減る仕組みは就業...
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50代の転職、「安定」より大切なモノは?

希望されている会社に、あなたを必要とする仕事はありません」2016年の夏、51歳で転職活動を始めた藤田啓治さん(仮名、54)は、年下の転職エージェントが言い放った言葉に愛想笑いを返すのが精いっぱいだった。苦労は覚悟していたつもりだが「打ちの...
テレビ番組

人生の楽園「ヘーゼルナッツを名産に~長野市」

長野市が舞台。「故郷で新たな名産品を作りたい」と挑戦する岡田浩史さん(59歳)と妻の珠実さん(58歳)が主人公。5年前から世界三大ナッツの一つといわれる「ヘーゼルナッツ」の栽培を始め、生アイスのお店を開きました。・・・10月5日(土) 18...
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絵本の読み聞かせで認知症予防 狛江市で講座

子どもへの絵本の読み聞かせを通じ、認知症を予防しよう――。東京都狛江市が、そんな狙いで高齢者向けの講座を開いた。読み聞かせを続けることで、記憶をつかさどる脳の部位の萎縮が抑制されるという。講座修了後も自主的な活動を促し、健康づくりに役立てて...
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浜松の子ども見守り 高齢者ら活動

浜松市教委は一日から、子どもたちを事件や事故から守るため、高齢者や事業者が見守り活動をする「子供安全ネットワーク推進事業」を始めた。高齢者については、市民が七十歳になっても現役を続けられる都市を目指す共同宣言「七十歳現役都市・浜松」の関連事...
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日本IBM、「第二の人生」適職を診断 AIシステム開発

日本IBMは人工知能(AI)「ワトソン」を使ってシニア世代の適職を診断するシステムを開発した。音声による質問に口頭で回答すると、AIが適性の高い職業を選んで画面に表示する。シニア活用を推進するイベントなどに展示して、社会貢献活動に活用する。...
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人材不足には高齢者の活用が欠かせない!正しい高年齢者の雇用方法とは

2019年8月、公的年金の健康診断ともいえる財政検証が発表された。これを見て、「人生100年時代は安心ではないからこそ、ライフプランを立てる必要がある」と心新たにした方も多いはずだ。今後は、できるだけ長く、最低でも65歳まで、できれば70歳...
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フリー、起業、それとも…70歳就労、政府内で議論開始

政府が進める「70歳まで働く機会の確保」に向けた制度づくりの議論が、厚生労働省の労働政策審議会で始まった。働き続けたい従業員の希望に応えるため、企業が用意する七つの選択肢が政府の成長戦略に盛り込まれたことを受け、企業が負う責任の範囲など、そ...
テレビ番組

人生の楽園「夢実るイチジク農園~千葉・松戸市」

千葉県松戸市。この地で定年退職後、イチジク農園を開いた根本一夫さん(63歳)と妻の悦子さん(64歳)が主人公です。松戸市の農家に生まれた一夫さんは調理師学校を卒業後、レストランに就職。26歳の時、小学校の同級生だった悦子さんと結婚、3人の子...
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高齢者ら軽作業体験 ワークホームしずおか、30日開設

高齢者や要支援、要介護者らが軽作業に取り組む内職センター「ワークホームしずおか」が30日、静岡市駿河区に開設される。オープンを前に24日、作業体験会が同区の市地域福祉共生センター「みなくる」で開かれ、60歳以上の約60人がカードの仕分けなど...
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演劇で子供に環境問題訴え10年 松江の高齢者ら

演劇を通じて環境問題を啓発してきた松江市の市民団体「くにびきエコクラブ」の活動が10年になる。時流に合わせてテーマを変えながら、子どもたちに問題を分かりやすく伝えようとしてきた。高齢者が中心の団体だが、観劇後の子どもたちの反応を支えに「長く...
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山内 道子さん | 高齢者の食事会「飯田八日会」の代表を務める

できることを自然体で ○…「好きなことなので『ボランティア』という感じもないです。お役に立てているのだとしたら嬉しいですね」とにこやか。飯田八日会は上飯田地区の高齢者を対象に年に8回、いずみ中央地域ケアプラザで無料の食事会を開く。同地区社協...
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シニア活躍の環境を 52事業所が認定

浜松市は二十四日、七十歳以上の人が働ける環境を整えて積極的に雇用を進めているとして、市内五十二の事業所を「高齢者活躍宣言事業所」に認定したと発表した。・・・情報源:シニア活躍の環境を 52事業所が認定|中日新聞
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東員町の油彩仏像画家の小田さん、来月お寺ライブに参加

東員町笹尾東の油彩仏像画家、小田朝繁さん(77)が10月6日、名古屋市港区の「瑞寶山 秀葉院」である「お寺ライブ」に参加する。シャンソンコンサートと組んだ異色の企画で、小田さんは仏像画を展示するほか、トークイベントにも出演し、自身の経歴や作...