健康、介護、予防等

テレビ番組

ガッテン!「意外な寿命バロメーター!握力で死亡リスクがわかっちゃう!?」

福岡県久山町ではおよそ60年に渡って住民の健康診断結果を記録し続けそのデータを解析する研究が行われてきた。その研究から驚きの報告が!なんと血圧や血糖値と同じように「握力」が全身の健康状態を知る目安になるという。握力が低いと死亡リスクが高まっ...
テレビ番組

きょうの健康 特集 老化!○○が衰えると…「骨・関節が衰えると…」

「骨粗しょう症」や「変形性膝関節症」で骨や関節が衰えると、介護が必要になったり、寝たきりの状態になるリスクが高まる。予防にはウォーキングなどの運動習慣や、カルシウムの摂取など食事に気をつかうことが重要。さらに文化活動やボランティア活動も大切...
テレビ番組

ごごナマ「覚えていますか?昭和クイズで楽しく脳トレ」

楽しみながら脳に刺激と活力を与える“脳トレ”。おなじみの脳科学者・篠原菊紀教授が監修した「懐かしの昭和映像クイズ」。・・・
テレビ番組

きょうの健康 特集 老化!○○が衰えると…「筋肉が衰えると…」

筋肉は20代をピークに衰え始め、60歳以降は年に1%ずつ減少する。加齢や運動不足により筋肉の量や質が低下した状態を「サルコペニア」といい、転倒・骨折のリスクが高くなる。さらに免疫の機能が落ちて感染症にかかったり、糖尿病になるリスクを高めるこ...
テレビ番組

健康長寿のためのスポートロジー 第13回「加齢による脳の変化、認知症とその予防」

認知症が今後ますます大きな社会問題となることは間違いない。そこで、加齢による脳の変化、認知症について解説した後、運動を含めたライフスタイルの改善による認知症の予防法について解説する。
テレビ番組

きょうの健康 脳と命を救う!脳梗塞対策「この症状が出たら救急車!」

脳梗塞は脳の血管が詰まることで起こる病気。日本では年間20万人に発症していると推計され、6万人が亡くなっている。原因は加齢による血管の老化や、生活習慣病から引き起こされる動脈硬化など。一命を取り留めてもおよそ半数の患者に後遺症が残る。特に問...
テレビ番組

きょうの健康 特集 老化!○○が衰えると…「飲み込む力が衰えると…」

飲み込む力が衰えると、頻繁にむせたり、声がかれやすくなってしまう。年をとるとともに、のどを支える筋肉が衰え、気道に食べ物や唾液が入りやすくなってしまうからだ。命にかかわる誤嚥(えん)性肺炎につながったり、高齢者では窒息してしまうことも多い。...
テレビ番組

ガリレオX 第234回「老化とはなにか?」

年齢を重ねるにつれ運動機能や脳の機能など、全身のいたるところが衰えてくる。誰もが身をもって経験する「老化」だ。実はこの詳細なメカニズムは、未だ多くの謎に包まれているという。  今、老化が身体の中でどのように起こり、進行するのか解明する研究が...
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BS1スペシャル「私たちのデジタル医療革命2021」

コロナ・ショックを追い風に、急激に進む医療のデジタル変革。がんや認知症の超早期発見AIとは?・・・
新聞・ネット記事等

生きがいづくりや運動能力の維持に 杵築市で高齢施設利用者が軽作業

杵築市大田沓掛の高齢者福祉施設「ひまわり」は今年から、意欲のある利用者に施設内で簡単な作業をしてもらい謝金を出す「社会参加型介護予防メニュー」を始めた。・・・情報源: 生きがいづくりや運動能力の維持に 杵築市で高齢施設利用者が軽作業 - 大...
テレビ番組

林修の今でしょ!講座 傑作選

年越しそばを食べる方必見「そば」驚きの健康パワーを徹底解明(1)血管や筋肉を老けさせない栄養が豊富な「そば」の正しい食べ方を名医が作った検定問題で楽しく学ぶ!Q:血管に良い栄養が多い麺の色は白いそば?黒いそば?Q:たんぱく質を逃さない、そば...
新聞・ネット記事等

身体拡張の時代へ 運動能力 年取るほど高まる!?

年が明けると2020年代に突入し、これまでと異なる概念が色々と出てくるだろう。注目のキーワードのひとつが「身体拡張」だ。人類は入れ歯やかつらやメガネなど自らの身体を人工的に拡張するデバイスをいくつも発明してきた。パソコンやスマートフォンだっ...
新聞・ネット記事等

老化予防の効果が期待される、命の回数券「テロメア」

高齢化が進む日本社会。いかに健康的に高齢期を過ごしていくかが重要になっている。いわば、“若返り”が求められる中、最新の医療技術にも注目が集まるが、一方で新たな医療技術を用いなくても、私たちの体を形成する細胞は若返りをかなえることができるかも...
新聞・ネット記事等

終章を生きる 認知症、でも幸せに(5)大阪大大学院・佐藤教授に聞く

認知症が進行すると、心の動きを言葉にすることが難しくなる。「認知症の人の心の中はどうなっているのか?」(光文社新書)を執筆した大阪大大学院の佐藤眞一教授(高齢者心理学)は、認知症の人は孤独や苦しみを感じており、その人が認識している「世界」を...
新聞・ネット記事等

歯周病は万病のもと 心筋梗塞・脳卒中や肺炎のリスク

歯周病が肺炎のほか、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などさまざまな病気に関わっている可能性が指摘されている。歯周病は毎日の正しい歯磨きで予防でき、発症しても治療すれば重症化を防げる。「たかが口の中の病気」と放置せず、“口は病(やまい)のもと”ととら...
テレビ番組

チョイス@病気になったとき「歯科最新情報(1)歯を失ったとき」

虫歯や歯周病などによって歯を失ってしまったときの選択肢には、入れ歯、ブリッジ、インプラントがある。ブリッジは比較的手軽にできるが、両隣の歯を削る必要がある。インプラントはあごの骨に固定するため安定感があるが、その後のケアが必要。さらにこの他...
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高齢労働者の体力確認求める 企業に対し、厚労省

厚生労働省は25日、高齢労働者が働きやすい環境をつくるため、企業に対して、高齢者の体力チェックなど病気や労災を防ぐ対策や作業環境の整備などを求める報告書をまとめた。政府は「人生100年時代」を掲げ、希望者が70歳まで働けるよう雇用環境などの...
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アンチエイジングでなく治療する「キュアエイジング」の時代へ

「きんは100才、ぎんも100才」というフレーズで“お茶の間のアイドル”となった100才の双子「きんさん、ぎんさん」がテレビに登場したのは、およそ30年前のこと。その当時は、きんさんとぎんさんのように100才まで生きることは日本人の憧れだっ...
新聞・ネット記事等

低温やけど お年寄り注意

熱湯や火炎などに触れたわけでもないのに皮膚がヒリヒリ痛んだり水ぶくれができたり――ゆたんぽをはじめ心地よい温度の暖房器具でも長時間使い続けるとこうした「低温やけど」を起こしやすい。低温やけどは気づきにくいうえに重症になりやすく、特に介護が必...
テレビ番組

ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」

体に悪いと知っていても簡単に減らせないのが塩。しかし、取りすぎると脳卒中や心筋梗塞、認知症のリスクが。そこで今注目されているのが「塩の見える化」。実際に、これで町まるごと減塩に成功した所も。さらに、我慢せずとも自然と減塩できるワザも大公開!...