豊かな人生

テレビ番組

人生の楽園「心も耕すりんご農家宿~山形・朝日町」

450年続く農家に嫁ぎ、農家民宿を始めた志藤一枝さん(60歳)と、10代目としてリンゴ栽培で支える夫の政利さん(70歳)の物語。一枝さんが農家民宿を始めたきっかけは、長男の不登校。学校へ行けず弱っていた長男が、農作業を手伝い元気になっていく...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ・選「逆境を乗り越えるコツ!“レジリエンス”に注目」

災害、病気、愛する人の死、仕事や人間関係のストレスなど、いつなんどき人は人生の苦境に陥るかわからない。そんな時に注目されるのが“レジリエンス”。“回復力”とも呼ばれ、誰の中にも備わっている再生する力のこと。末期がんと診断された女性が、レジリ...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「50代から間に合う!心も体も“美ボディー”へ」

おなか・お尻・二の腕のたるみが気になるあなた。心も体も美ボディーをめざしませんか。「ヨガ」「腸活」から迫る。50代から間に合う!今から実践を。★ヨガ:世界チャンピオンが指南。ウエストの引き締め、ヒップアップ、便秘や姿勢を改善、呼吸法。71歳...
新聞・ネット記事等

「81歳のアプリ開発者」若宮さんが、アップルのWWDCでティム・クックと話したこと

そのパワーに脱帽です。年齢を重ねるごとに、新しいことを始めるのは難しくなりがちです。「今さらねぇ…」「もうそんな歳じゃないし…」なんて、何度思ったことか…
新聞・ネット記事等

73歳「筋トレの神」 極意は「楽しく、焦らず」

人呼んで「筋トレの神」。御年73歳には到底思えない、隆々とした筋肉と張りのある声。小学校や特別支援学校で教諭を務めた今関和夫さん(神戸市北区広陵町)が現役時代から続けてきた筋肉トレーニングは、今年で48年になる。長い人生経験と肉体との対話。...
テレビ番組

人生の楽園「夢紡ぐみんなの古民家~埼玉・伊奈町」

朽ちかけた生まれ育った築200年の古民家を改修し、カフェと貸しスペースとして再生させた大島玉江さん(62歳)と、それを支える夫の美敏さん(64歳)の物語。長女が店長を務めるカフェでは、季節の野菜をふんだんに使ったランチが地域の人々に人気で、...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「50代から間に合う!心も体も“美ボディー”へ」

おなか・お尻・二の腕のたるみが気になるあなた。心も体も美ボディーをめざしませんか。「ヨガ」「腸活」から迫る。50代から間に合う!今から実践を。★ヨガ:世界チャンピオンが指南。ウエストの引き締め、ヒップアップ、便秘や姿勢を改善、呼吸法。71歳...
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(時代の栞)「大往生」 1994年刊・永六輔 長寿社会の死生観

■「死に方ってのは、生き方です」 「ありがとう。でも本を書くというのが苦手で……。ラジオ屋の永六輔」 1992年5月、岩波新書の編集長だった坂巻克巳さん(72)のもとに、はがきが届いた。文面はこれだけ。・・・情報源: (時代の栞)「大往生」...
新聞・ネット記事等

ケチ臭くみえない老後の節約術 心が豊かになるちょっとした工夫とは?

退職して年金暮らしになると、日々節約に頭を悩まされる。あまりケチケチしすぎると、みじめな気持ちになり、生活を楽しめなくなってしまう。『ほどよい“居場所”のつくりかた――60歳からの人づきあいの知恵』の著者である菅原圭さんが、フードロスを出さ...
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人生「とにかくプラス思考」 島耕作生んだ弘兼憲史氏

人生100年時代を豊かに、前向きに生きたい。そう考える人たちに向けて、「日経ウェルエイジングフォーラム」が10月、日本経済新聞社東京本社で開かれた。40代、50代以降の人生にどのように向き合っていったら豊かな人生が送れるのかをテーマに、漫画...
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学生と高齢者、互いの「距離感」を大切に。次世代下宿「京都ソリデール」の暮らし

高齢者世帯が増加するなか、高齢者宅の空き室を低家賃で大学生に賃貸し交流する下宿サービス「京都ソリデール」が注目を集めている。高齢者の住まいには、高齢者が集うシェアハウス、シングルマザーとシニアによるシェアハウスなどシニアの知恵袋を次世代につ...
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人生に「遅い」はない 80代のプログラマー、探求なお

81歳でiPhoneのアプリを開発し「世界最高齢のプログラマー」と呼ばれた女性がいる。若宮正子さん(84)だ。「シニアにこそ情報技術(IT)を使ってほしい」という思いから、国内外での講演や本の執筆など活動の幅を広げ、自らをITエバンジェリス...
テレビ番組

人生の楽園「やることいっぱい村暮らし~長野・筑北村」

次男が長野県の大学に進学したのをきっかけに、大阪府から北アルプスを望む長野県筑北村に移住した、田中俊行さん(66歳)と妻の善子さん(64歳)の物語。畑を借りて野菜を育てる俊行さんと善子さんは、この時季タマネギを植え、落花生を収穫する。そんな...
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会社では満たされない気持ち 50代、移住という選択肢

定年までがんばるか、別の道に挑むか――。カイシャ勤めが終盤に差し掛かると、そんな迷いも生じます。「自分のスキル」が外で通用するのかも気がかりです。ヒントをもらえないか、外資系製薬会社を50代で早期退職し、新潟県魚沼市の農村に移住した元部長に...
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AIスピーカーはシニアの味方 使えば可能性広がる

「世界最高齢のプログラマー」として知られるITエバンジェリストの若宮正子さん(84)。歩みをたどる連載の4回目では、自らの経験をもとにシニアとITの関係について語ってもらった。・・・情報源: AIスピーカーはシニアの味方 使えば可能性広がる...
新聞・ネット記事等

適齢期は50代前半 定年後の準備、早めがいい理由

最近は「定活」という言葉が注目されています。定活とは「定年前活動」すなわち定年後に楽しく働いたり豊かな生活をおくったりできるよう、定年前からさまざまな準備活動をしておくことです。こうした定年に向けた準備を始めるのはいつ頃からがいいのでしょう...
新聞・ネット記事等

アップルCEOから「ハグ」 自作のスマホアプリに称賛

「世界最高齢のプログラマー」として有名になったITエバンジェリストの若宮正子さん(84)。歩みをたどる連載の2回目は、その異名がついた出来事について語ってもらった。・・・情報源: アップルCEOから「ハグ」 自作のスマホアプリに称賛  :日...
テレビ番組

人生の楽園「天日干しのおむすび食堂~新潟・胎内市」

新潟県胎内市が舞台。昔ながらの天日干しで「はさがけ米」を作っている緒形文一さん(70歳)と、その美味しさを知ってもらおうと農家レストランを開いた妻の貞子さん(66歳)が主人公です。共働きのご夫婦は、文一さんの実家の米作りを手伝いながら3人の...
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あしたも晴れ!人生レシピ「老いて今を楽しむ~幸せのヒント~」

番組内容年をとってもイキイキと幸せに暮らしたい、誰もがもつそんな願いを叶えている人を紹介。大阪で食堂を営む86歳双子姉妹。平均年齢76歳のアーティスティックスイミング。詳細年を重ねてなお幸せに生きるにはどうすればいいのか?今回はそのヒントを...
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浜松でシニア劇団、生き生き演じ活力に

人生100年時代。浜松には、シニア世代の劇団員が"夢をかなえる劇団"とうたう団体がある。その名は「シニア劇団浪漫座」。劇団員は年齢にかかわらず生き生きと演じる。シニアの観客はそんな姿をみると不思議と元気になるという。座長として率いるのが松島...