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アイボが仲間に向けて読経 ロボット犬56匹、安らかに

千葉県いすみ市大野の光福寺で、ソニー生まれのロボット犬AIBO(アイボ)の「葬式」があり、56台のアイボが祭壇に並べられ、元の持ち主らも参加して「供養」された。 主催したのは旧型アイボの修理をしているア・ファン(本社・千葉県習志野市)。ソニ...
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アメイズプラス 昭和のおもちゃで体のトレーニング 「吹き上げパイプ」で誤嚥予防・・・

家庭用ヘルスケア製品の企画・販売を手掛ける、アメイズプラス(本社名古屋市中村区太閤、山田忠和社長、電話052・485・4759)は誤嚥(ごえん)予防トレーニング用の吹き上げパイプ「長息パイプ」を開発、自社サイトおよび、アマゾンやカタログ通販...
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働く高齢者の年金減額 公平性に課題 家賃収入・配当含まず 税制との一体議論なく

公的年金改革で迷走したのが働く高齢者の年金を減らす「在職老齢年金」の見直しだ。厚生労働省は当初、制度の廃止も視野に議論を進めたものの、高所得な高齢者優遇になるとの批判から頓挫した。在職老齢年金は賃金と厚生年金のみが減額を決める判定対象で、家...
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仮設の高齢者に体力作りを 引きこもり防ぐ「百歳体操」

社会福祉法人の職員として、介護予防の啓発活動などに取り組んできました。昨年7月の西日本豪雨の後に坂町から委託を受け、同年10月に地域支え合いセンター長に就任しました。 坂町は土砂崩れの被害が大きく、センターの見守り対象は、最大で約1600世...
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葉っぱビジネスの町 高齢者活躍でも医療費は減らない?

徳島県の山深くに抱かれた上勝町。農家の一室でパソコンをにらむのは、西蔭幸代さん(82)。時計が、午前7時59分を回ると、その目が真剣さを増した。 「ハスをねろうとる」。そうつぶやきながら、トラックボールに置いた手に自然と力が入った。画面には...
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年齢と共にクルマを選ぶ基準も変化! 高齢者にピッタリの愛車の条件とは

乗降性のしやすさを数値で確認!「人生100歳の時代」と言われているけれど、シニアでもしっかりしているうちは、クルマでどこへでも移動できる自由は欠かせない。運転によって、ボケにくいとも言われているぐらいだし……。そこで、シニアにやさしいクルマ...
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グリーンスローモビリティを使った有償旅客輸送 高齢者向けにスタート

国土交通省は12月3日、「グリーンスローモビリティ」を活用して高齢者を有償で送迎する事業が同日より、町田市鶴川団地でスタートしたと発表した。グリーンスローモビリティの自家用有償旅客運送による本格事業開始は全国で初。・・・
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シニアの住宅選び「スーパーよりコンビニ」至近が便利

マンションや建売住宅を購入するとき、生活利便施設が身近にそろっているかどうかは、重要なチェックポイントになる。買い物便利は大きな長所「敷地の隣にスーパーマーケットがある」というように、買い物施設に近接していることは大きな長所となる。逆に・・...
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若く見える! 講師は美容師、高齢者が化粧のコツ学ぶ

高齢者を対象にしたメーキャップ講座が3日、秋田市八橋の市老人福祉センターで開かれた。16人が参加し、市内の美容師からより美しく見せる化粧のこつを教わった。市シルバー人材センターの主催・・・情報源: 若く見える! 講師は美容師、高齢者が化粧の...
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「高齢者の足」定着へ 安中の乗り合いタクシーで体験ツアー

交通弱者の足として、群馬県の安中市内を運行する「乗り合いタクシー」の利用者が伸び悩んでいる。運転に不安のある高齢者が免許証を返納しやすい環境を整えようと、市はモニターツアーを実施。周知と利用呼び掛けに力を入れている・・・情報源: 「高齢者の...
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「シニアコンサルタント」倍増へ みずほ証券・飯田社長

みずほ証券の飯田浩一社長は、高齢者向けの営業を強化するため、主に80歳以上の顧客に営業する「シニアコンサルタント」を2022年3月までに現在の2倍近くの150人に増やす考えを明らかにした。「老後2千万円問題」が注目されるなか、高齢者の細かい...
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シニア生き生き、リバイバルダンス TRFの3人が考案、専門医ら監修

朝日新聞社は、エイベックス・エンタテインメント(本社・東京)とともに、高齢者が楽しく運動して認知症に備える「リバイバルライフ」プロジェクトを展開します。同社グループ所属のダンス&ボーカルユニット「TRF」のSAMさんらが考案し、昭和、平成の...
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毎月分配型、残高減少に歯止め 高齢者のニーズ根強く

毎月分配型投信の人気低下に歯止めがかかっている。純資産残高は2019年10月末時点で約23兆円と15年5月に記録した直近ピークの43兆円に比べほぼ半減したが、ここ1年近くは22兆~23兆円の水準を維持している。海外REIT(不動産投資信託)...
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好調カーブス、シニア客つかむ「30分フィットネス」

前橋市拠点のコシダカホールディングス(HD)が、フィットネスジム「カーブス」事業を拡大している。国内出店から15年足らずで店舗数は2000店を突破し、会員数も86万人に達した。好調の理由は運動に慣れないシニア客を狙ったマーケティングにある。...
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高齢者世帯の悩み解決 愛媛の日本エイジェント

不動産管理・仲介の日本エイジェント(松山市)は、住まいに関する困りごとに対応する事業を、自社の管理物件以外にも拡大する。これまで培ったノウハウを生かし、高齢者世帯を中心に顧客を開拓する。3年後をメドに松山市周辺で年間3000件強の依頼獲得が...
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「老眼鏡→シニアグラス」高齢女性の心つかむ“魔法” | シニア市場の正体

「人生100年時代」が、日本の超高齢化社会を表す言葉として定着しています。実際、平均寿命も年々延びています。そうした中、シニア世代の女性の間でヒットする商品やサービスに変化が見られます。キーワードは「美しさと気持ちの若さ」です。・・・情報源...
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シニア看護師の人材派遣・人材紹介をシニアジョブが正式サービス化

50歳以上のシニア人材に特化した人材派遣・人材紹介を提供する(株)シニアジョブ(本社:東京都新宿区/代表取締役 中島康恵/以下、シニアジョブ)は、これまで試験的に少数のみ実施していたシニア看護師の人材派遣および人材紹介を、12月2日より本格...
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75歳以上22年に2割負担へ 医療費、政府方針

政府は2日、医療制度改革で焦点となっている75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担に関し、2022年に現在の原則1割から2割に引き上げる方針を固めた。生活に影響する恐れがあり低所得者に配慮する仕組みを検討・・・
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在職高齢者の年金増加へ 厚労省、支給額を毎年改定

厚生労働省は厚生年金をもらいながら働く65歳以上の高齢者の年金額を増やす仕組みを導入する。現状では退職時まで行われていない支給額の見直しを毎年実施するように改め、それまでに支払った保険料を反映して増額する。高齢者の就労を促す狙いがある。・・...
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歌って踊って長寿楽しむ 仙台・荒町の介護予防教室が開催300回

仙台市若林区の高齢者グループ「介護予防荒町さわやかクラブ」が、荒町市民センターで2007年から開催する運動教室が先月、300回の節目を迎えた。体操、踊り、歌唱にテンポ良く取り組むプログラムが人気で、初回は7人だった会員は200人超に。メンバ...