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50代夫婦1000名に聞いた定年対策 実態調査 【第1弾】 定年後について夫婦で話し合っている わずか4割 「定年退職後も夫には外で働いてほしい」 86.5% 老後の暮らし方、3割が配偶者との希望に相違あり

高齢者の就労支援を行う株式会社マイスター60(本社:東京都港区、社長:小倉 勝彦)では、4月22日の「よい夫婦の日」と4月28日の「シニアの日」に合わせ、妻と同居している全国の50代男性会社員500名、および50代男性会社員を夫に持ち現在同...
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ほっとサロン根木 誰でも参加可能に 穴水の集会所「健康教室」様変わり

穴水町の新崎(にんざき)地区集会所で月二回、高齢者を対象に開かれてきた健康教室が四月、誰でも参加できる地域の集まり「ほっとサロン根木」に様変わりした。十四日に初回の活動があり、主に高齢の男女三十人が体操やゲーム、カラオケで交流を深め、今後の...
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高齢者・障害者への接遇レベルを向上、交通事業者向け研修プログラムを作成 国交省

国土交通省は4月10日、2017年2月に決定された「ユニバーサルデザイン2020行動計画」を踏まえ、交通事業者による接遇研修を充実し、高齢者や障害者に対する一定水準の接遇を確保するため、研修モデルプログラムを作成したと発表した。「ユニバーサ...
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超高齢社会の医療問題の解決策は「未病」 「アジア太平洋地域中医薬サミット」で漢方の役割を強調

「アジア太平洋地域中医薬サミット」が4月7日、ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区)で開催された。アジア太平洋地域中医薬サミットは、アジア太平洋地域で、漢方など中国の伝統医学である「中医薬」の交流や発展を促進し、中医薬で人々の健康増進に...
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日本での老後生活は 在住ブラジル人対象にセミナー

1990年の入管難民法改正後に来日して静岡県西部を中心に生活するブラジル人の高齢化が進み、社会保障や福祉、医療面の課題が出始めている。外国人住民から年金や健康に関する相談が寄せられる浜松国際交流協会(浜松市中区)は地元の市民団体と協力し、日...
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労働市場の改革「不可欠」=高齢者や女性活用を-OECD提言

経済協力開発機構(OECD)は15日、対日経済審査報告書を公表した。高齢化で労働力不足が深刻化する中、持続的な経済成長には「労働市場の改革が不可欠」だとし、高齢者や女性の活用を推進するよう提言した。 OECDは日本の労働人口が2050年まで...
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三井住友銀、最短30歳で管理職に 定年65歳に延長

三井住友銀行は2020年1月をめどに、最短で入行から8年で管理職に登用する人事制度を導入する。一方で定年は65歳に延ばし、シニアの給与を引き上げる。若手・中堅、ベテランを問わず能力のある人材はきちんと処遇し、長く働ける環境を整える。年次意識...
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厚生年金加入、70歳以上も 厚労省が納付義務を検討

厚生労働省は会社員らが入る厚生年金について、一定額以上の収入などがある場合、70歳以上も加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入る。現在は70歳未満としている保険料の納付期間が長くなるため、受給できる年金額は増える。健康寿命は延び続けてお...
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高齢者の利便向上に ドライブサロン発車 バスで買い物と親睦 出水

高齢化率が52%に上る出水市大川内で11日、市内初となる買い物バスの運行が始まった。主催する地元コミュニティ協議会は「ドライブサロン」と銘打ち、車を持たない高齢者の利便向上と親睦の場にしようと取り組む。 バスは同市の社会福祉法人「興正会」「...
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ゲーム感覚で手足の運動 高齢者向けの健康器開発 大田原、ものづくり研究室元室長の根本さん

【大田原】市ものづくり教育研究室の根本昌次(ね(もとしょうじ)元室長(72)はこのほど、コンピュータープログラミングを活用した4種の健康器具を開発した。ゲーム感覚で手足の運動ができ、高齢者の介護予防やリハビリ効果が期待される。根本さんは器具...
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子どもら安らぐ場に 放課後拠点 学習支援や食事提供

家庭環境に困難を抱える子どもたちを放課後から預かり、学習支援や食事の提供をする施設「子どもの第三の居場所」が8日、笠間市笠間に開設された。日本財団(東京)がNPOなどと協力しこれまで全国12カ所に設置しており、本県では初の拠点。家庭で大人と...
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踊って、人生楽しく 60歳超のチアリーディング結成 浦河で体験会開催、メンバー募集

【浦河】町内の60歳以上の女性有志が5月、シニアチアリーディング「シルバー クインズ」を結成する。11日、町まちなか元気ステーション(町大通)で開いた初の体験会には60~76歳の22人が参加。「人生を楽しく生きよう」を合言葉に、一緒に活動す...
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歌って笑って 防げ認知症 ボランティア「K3倶楽部」

元郵便局員仲間らでつくるボランティアグループ「K3倶楽部(ケースリークラブ)」は県内の施設や団体の依頼を受け、懐かしい歌やクイズで高齢者を楽しませている。「認知症ライブ」と銘打った活動は4月で丸5年。20日には、333回を超えたこととメンバ...
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北見の60歳・林さん シニアカーリング世界選手権へ 4年連続出場「ベスト4目指す」

北見市の林縁(ゆかり)さん(60)が、20日からノルウェーで開かれるシニアカーリングの世界選手権に、女子日本代表「チーム北海道」の一員として出場する。個人としては男女通じて日本初となる4年連続の出場。「シニアの認知度は低いが、いくつになって...
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訪問して散髪 高齢者笑顔に

理美容室を山口県内で15店舗展開する「ジープロジェクト」(山口県岩国市)は、特注の理美容車で高齢者施設や病院を訪問し、カットや毛染めをしている。「外出が難しい」「近くに店舗がない」という声に応えるだけでなく、本物かつ、利用者に優しいサービス...
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趣味や健康情報 シニア世代が続々 岡山でフェア始まる

シニア世代に趣味や健康に関する情報とステージイベントを届ける「アクティブシニアフェア2019」(山陽新聞社主催)が13日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で始まった。14日まで。 自転車やキャンピングカーの展示、骨密度の測定、占いなど多彩...
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「買い物弱者」市街地でも増 移動販売車が救世主に

近くに商店がなく車も使えない高齢者などの「買い物弱者」が中山間地域に加え、中心市街地でも増えている。鳥取市では地元スーパーが1年前から、生鮮食料品を積んだ移動販売車で旧市内一円を回って・・・情報源: 「買い物弱者」市街地でも増 移動販売車が...
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毎月9日は「じんじゃ食堂」 四万十町大正・熊野神社 子どもも高齢者も集う

氏神様のお膝元で食事と交流を楽しむ「じんじゃ食堂」がこのほど、高岡郡四万十町大正の熊野神社で始まった。県の「高知家子ども食堂登録制度」を活用し、毎月9日の正午から午後5時までオープン。住民も食材を寄付するなどして協力しており、発起人の田辺利...
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シニアの投信選び、守り重視の時 米景気に先行き懸念

世界景気への先行き懸念が強まっている。株式などの資産価格はさらに変動率が上昇しそうな雲行きで、資産運用も防御に重きを置くタイミングだ。特にシニア層は大きな相場変動が老後の資金計画を狂わせかねないだけに、慎重さが求められる。相場変動の荒波をく...
テレビ番組

スクール革命!「ナイツプレゼンツ!人生の大先輩シルバー世代の最新事情」

人生の大先輩であるシルバー世代を一斉調査!すると老人たちの最新事情が見えてくる…!?ご長寿お役立ちグッズ&浅草87歳現役芸人も登場!阿佐ヶ谷姉妹と癒し芸コラボも4月14日(日) 11:45~12:45 (60分) 日テレ系番組情報: スクー...