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新聞・ネット記事等

困りごとをワンコインでお手伝い 西宮で「よろず屋」事業

草抜きやごみ捨て、電球交換など日常生活の簡単な作業や困りごとをワンコインでお手伝いする取り組みが、兵庫県西宮市の鳴尾東・高須地域で始まった。その名も「まちのよろず屋」事業。地元住民たちが担い手となり、100円からサービスを・・・情報源: 神...
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坂が多い神戸のニュータウン 自動運転の街に

神戸市のバス会社や日本総合研究所が中心となり、自動運転車の移動支援事業を2020年度にも始める。街開きから40年以上が経過した神戸市郊外のニュータウンが対象で、3年前から進める実証実験を生かす。住宅地内の店舗やバス停近くで乗降でき、マイカー...
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「ふくしま健康長寿フェス」9月開催 会津若松で健康づくりを:健康長寿・福島の挑戦

県は9月28、29の両日、会津若松市で「ふくしま健康長寿フェスティバル」を開催する。昨年度は別々に開催していた「健康」と「介護予防」の各イベントを一体化し、健康づくりの機運を盛り上げる。 25日に福島市で開かれた県高齢者福祉施策推進会議で報...
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「高齢者活躍宣言事業所」浜松市が認定制度

浜松市は、七十歳になっても活躍できる都市を目指し、高齢者の雇用に積極的な事業所を認定する制度を始める。応募期間は八月一~三十日。市は審査を行い、早ければ九月中旬から順次認定し、市ホームページと市公式就職情報サイト「JOBはま!」で事業所名を...
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『老いのゆくえ』 黒井千次〈著〉

本書は、二〇〇五年から新聞に連載されたエッセイを集めた『老いのかたち』、『老いの味わい』の続編である。ここで著者は、「可能なかぎり率直に、老いていく自分を描き、その感覚や感情を記していくことを目指した」という。ただ、最初の『老いのかたち』に...
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「2000万円」あなたは備えていますか? 読者に聞く

老後資金づくりに計画的に取り組んでいる人は54%――。「老後のお金」の最終回では、老後資金についての考え方や資金づくりの具体策について日経生活モニターに聞いた。公的年金だけで十分に暮らせると考える人は4%にとどまり、現役世代の多くが資産形成...
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高タンパク食品が介護予防の切り札に? 増える高齢者のプロテイン購入

株式会社インテージヘルスケア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁司与志矢、以下インテージヘルスケア)は、「健康」に関する意識と実態の把握を目的とした自主企画調査「生活健康基礎調査」および全国の小売店の販売情報「全国小売店パネル調査」な...
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高齢世帯支える財源は 慶応義塾大学教授 土居丈朗 最低賃金引き上げの影響 新技術が促す働き方改革

金融審議会の報告書が発端となった「老後2000万円問題」が、7月21日投開票の参議院選挙でも取り沙汰された。東京大学教授の川口大司氏(週刊ダイヤモンド7月13日号)は、人々の生活に関わるセンシティブな問題であるだけに、もう少し丁寧な分析があ...
テレビ番組

サワコの朝「鎌田實/長野県諏訪中央病院 名誉院長」

ゲストは長野県諏訪中央病院の名誉院長で医師の鎌田實さん。脳卒中死亡率が全国ワースト2位だった長野県を日本一の長寿県へと導いたと言われる鎌田さんは、最も早く“デイケア"と呼ばれるリハビリサービスを取り入れ、現在の介護制度の基盤を構築。ご自身も...
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元気の秘訣は忙しくすること、90超市議が初対面

4月の統一地方選で、市議としてはともに最高齢の91歳で当選した静岡県熱海市議の山田治雄さん(92)と佐賀県鹿島市議の高松昭三さん(91)が25日、熱海市役所で初めて対面し、エールを交換した。行政視察のため高松さんが同市を訪問し、対面が実現し...
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「107歳まで生きる時代」に必要な投資の心得

私も参画していた金融庁審議会の市場ワーキング・グループが作成した「高齢社会における資産形成・管理」という報告書をきっかけに、世間が騒然となった「老後2000万円問題」。公的年金の受給水準が今後長期的に調整されていくという記述から、一事例とし...
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高齢者演劇、台本作りの参加者募集 20年に都内で披露

東京都は高齢者が芝居や踊りを見せながら都内各地を回る「ツアー型演劇」に関し、2020年に予定する公演を前に台本作りのワークショップを今年9月に開く。65歳以上の都内在住者を対象に、参加者募集を始めた。人生経験や東京の歴史について話し合っても...
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週3回の「筋肉貯金」 下腹・お尻・太ももを引き締め

「筋肉体操」や「#筋肉女子」が注目ワードになり、筋トレはアスリートやボディービルダーのためだけのものではなくなりつつあります。ダイエットはもちろん、病気予防から肌のシミまで、筋肉を蓄えておくことは、いつまでも元気で美しくあるために重要だと数...
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知人は友人にあらず 定年シニア、老後孤独に備えよう

老後の不安のうち最も深刻なのが孤独だということを私はいつも主張しています。したがって定年後、孤独に陥らないようにするためには人とのつながり、すなわち友人の存在が極めて重要と言ってよいでしょう。私が企業に依頼されて50代の社員向けセミナーでこ...
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高齢者買い物、相乗りタクシー 渋川市全域 今月から

自力で買い物に出掛けるのが難しい高齢者に割安でタクシーに相乗りしてもらい店と家を往復する渋川市社会福祉協議会の「ささえあい買い物事業あいのり」が今月から市全域で利用可能になった。「あいのり」は運転免許の返納や体力的な問題で「買い物弱者」とな...
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シニアアシストで移動サービスが変わる「高齢者版Uber」のOnwardがシード資金獲得

ニュースサマリー:高齢者版Uberの「Onward」は23日、シードラウンドにて150万ドルの資金調達を実施したと発表した。調達元はRoyal Street Ventures、Matchstick Ventures、JPK Capitalの...
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高齢者ドライバー対策、「専用免許」では解決しない

日本政府は「自動ブレーキ搭載車両のみ運転可能」という高齢者専用免許案を真剣に考えているらしいが、大多数のお年寄りにとって現実的な選択肢にはならないだろう。むしろニュージーランドのような「アメとムチ」の組み合わせこそが合理的で納得性が高く、し...
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シニアサッカー兄弟で全国V 「福岡とびうめ」大塚哲雄さん、充敏さん

数え年齢50歳以上のシニアサッカー全国大会「JFA第18回全日本O‐50サッカー大会」が6月29日~7月1日、熊本県大津町の運動公園「スポーツの森 大津」であり、県代表の「福岡とびうめシニアサッカークラブ」が優勝した。福岡とびうめの優勝は2...
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自慢の健脚披露 シニアスポーツ、600人が参加

第12回花巻市老連いきいきシニアスポーツ大会(花巻市老人クラブ連合会主催)は25日、同市松園町の日居城野運動公園陸上競技場で開かれた。60歳以上の10チーム計約600人が心地良い汗を流した。・・・情報源: 自慢の健脚披露 シニアスポーツ、6...
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有玉卓球愛好会の4選手活躍 全日本ラージ選手権

五~七日に富山市で開かれた第二回全日本ラージボール卓球選手権大会で、元実業団選手らでつくる浜松市の有玉卓球愛好会の四選手が、シングルスで一個ずつ計四個のメダルを獲得した。メダル七個の昨年大会に続く「メダルラッシュ」。選手たちは大会のレベルが...