『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が総務省 地域社会DX推進パッケージ事業に採択

国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎、以下千葉大学)が参画している、株式会社広域高速ネット二九六(代表取締役社長 藤本 光弘)を代表機関とするコンソーシアムが提案した『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が、令和7年度総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(無線技術を活用した先進的な課題解決モデルの創出・横展開のための社会実証)」に採択されましたことをお知らせいたします。

出典: prtimes.jp