11/15開催|老人ホーム×不動産投資で少子高齢化社会が味方になるシニア市場に挑戦。攻めの新築アパート・守りの老人ホームのハイブリッド型資産形成。九州・福岡発、10年で家賃収入3億円を目指す投資戦略

不動産投資は「住宅」から「介護」へ──。少子高齢化を追い風に需要が拡大するシニア市場において、「老人ホーム×不動産投資」という新たな投資モデルが注目を集めています。九州・福岡を拠点に新築アパート建築と不動産投資支援を行う株式会社セイコー・エステート&ディベロップメント(代表取締役:高木政利)は、2025年11月8日(土)に「攻めの新築アパート×守りの老人ホーム。拡大と安定のハイブリッド型不動産投資」をテーマにした不動産投資セミナーを開催します。本セミナーでは、1年で家賃収入3,000万円・10年で3億円を目指す資産形成のロードマップを公開し、土地を持たない会社員や医師、経営者でも参入できる現実的な手法を解説します。

出典: prtimes.jp