人生のピークは「50歳」を目指すといい…92歳の作家・五木寛之さんが「長生きしてよかった」と思う瞬間

日本人の寿命がどんどん延びている。作家の五木寛之さんは「人生100年時代は50歳をひとつのピークと考えて、まずは最初の50年で山の頂をめざし、残りの50年でゆっくりと下山をしていくのだ」という――

出典: president.jp