【調査レポート】75歳以上で心身ともに自立してくらす「自立シニア」は71.0%が50歳以降にリノベーションや住み替えなどを経験。現在の住まいへの満足度が高く、「人を招ける住まい」を実現している。

「Good Over 50’s®️」をコンセプトに超高齢社会における大人世代の住まいの在り方を提唱する一般社団法人ケアリングデザイン(東京都港区 / 代表理事:小野由記子)は、都市部に居住する75歳以上の男女1,000人を対象にした「100年人生 自立をかなえる住まいと暮らし」実態調査を実施しましたので、結果を報告します。

出典: prtimes.jp