佐藤愛子さん100歳「誕生日もヘチマもありませんよ。みんなが乗っている電車が目の前を通りすぎていくのを、ひとりただ見送っているようなもの」

「思い出の屑籠」は最後の力を振り絞って書きました。今、単行本のための校正を済ませたところ。・・・

出典: fujinkoron.jp