家族と高齢社会の法 第14回「高齢期の医療と法」

高齢者は若年者と比べて医療を必要とすることが多くなる。少子高齢社会における高齢期の医療費の支え方、医療の高度化と高齢者のQOL、人生最終段階における医療(終末期医療)での高齢者の自己決定と家族との関係を素材としながら、高齢期の医療保障の現状と法的課題について考える。

1/4(水) 15:45~16:30 放送大学on
番組情報:家族と高齢社会の法 第14回「高齢期の医療と法」