ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「死ぬまで芦屋小雁でいたい」

長年、ドラマや舞台で活躍した喜劇役者の芦屋小雁さん(88)。5年前に認知症になり、妻・寛子さんの介護を受けながら京都の自宅で暮らしている。2018年に認知症を公表。その当時の日々を記録した番組をアンコール放送する。物忘れが多くなり、時には一人で外出して、家に帰る道がわからなくなることも。それでも、死ぬまで自分らしくありたいと、夫婦ふたり、前向きに生きようとする姿を見つめた。

5/12(木) 15:30~16:00 NHKEテレ
番組情報:ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「死ぬまで芦屋小雁でいたい」