チョイス@病気になったとき「50代から多発!足の痛み」

50代から増え始めるのが、足(フット)のトラブル。歩行やスポーツ、体重などの長年の負荷により、足の関節や腱が傷んでくるからだ。朝起きて最初の一歩やランニングの最初にかかとが痛む「足底腱膜炎」。親指の付け根が腫れて痛くなり、痛風と間違えやすい「強剛ぼし」。靴を履くと指の付け根に鋭い痛みやしびれを感じる「モートン病」。多くみられる足のトラブルとその原因、重症度別の治療のチョイスを詳しく伝える。

3/26 (土) 20:00~20:45 NHKEテレ
番組情報:チョイス@病気になったとき「50代から多発!足の痛み」