同じ住民の目線で支援、「市民後見人」に関心

成年後見制度の研修を受けた市民が、認知症高齢者らの後見人となる「市民後見人」への関心が青森県内で徐々に高まっている。「弘前圏域権利擁護支援センター」が昨年10月に開始した養成研修には定員いっぱいの30人が申し込み、判断能力が低下した人の権利を守る方法を学んでいる。・・・

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