セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「老後の不安に関する意識調査」を実施しました。内閣府による「令和元年版高齢社会白書」では、65歳以上の人口は、3,558万人となり、総人口に占める割合が28.1%になったと報告されました。高齢化は深刻な働き手・社会の担い手不足、介護・健康問題、老後資金・年金の問題など、様々な課題を抱えています。今回、ますます超高齢化が進む日本における、老後の生活や社会に関する実態を調査しました。・・・
情報源: -「老後の不安に関する意識調査」- 約9割が「老後の不安を感じる」と回答、過去8年で最も高い割合に老後の不安の理由は「病気・ケガ」「経済的な負担」「介護」|セコム株式会社のプレスリリース