「１００歳を超えても画壇で活躍したことに励まされる」「同じ女性として尊敬できる」。県水墨美術館で１３日に開幕した「小倉遊亀（おぐらゆき）と院展の画家たち展」は、初日から美術ファンらが続々来場。１０５歳で亡くなるまで絵筆を持ち続け、女性画家の活躍の場を切り開いた小倉遊亀の生涯をたどるように、心ゆくまで鑑賞を楽しんだ。・・・
情報源: １０５年の生涯たどる ファン 線描の美堪能 「小倉遊亀（おぐらゆき）と院展の画家たち展」｜北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
１０５年の生涯たどる ファン 線描の美堪能 「小倉遊亀（おぐらゆき）と院展の画家たち展」
