九州電力は10日、センサーを活用した屋内での高齢者見守りサービスを始めると発表した。高齢者の動きを感知して起床や外出といった活動内容を記録し、スマートフォンなどを使って、離れて暮らす家族が確認できるようにする。気温や湿度に応じて熱中症の危険なども通知する。まず2020年3月末までの期間限定事業として始め、20年度以降の本格展開を目指す。・・・
情報源: 屋内でも高齢者見守り、九電 損害賠償も用意 :日本経済新聞
情報源: 高齢者の健康維持支援サービス「こねQと」を開始します― 宅内センサーとスマホをつなぎ、離れて暮らす親御様を見守り ―|九州電力株式会社のプレスリリース