50代夫婦1000名に聞いた定年対策 実態調査 【第1弾】 定年後について夫婦で話し合っている わずか4割 「定年退職後も夫には外で働いてほしい」 86.5% 老後の暮らし方、3割が配偶者との希望に相違あり

高齢者の就労支援を行う株式会社マイスター60(本社:東京都港区、社長:小倉 勝彦)では、4月22日の「よい夫婦の日」と4月28日の「シニアの日」に合わせ、妻と同居している全国の50代男性会社員500名、および50代男性会社員を夫に持ち現在同居している女性500名、計1,000名を対象に定年退職後の仕事や生活についてのアンケート調査を実施いたしました。第一弾として、老後の暮らしに関しての夫婦間の情報共有状況などの“定活”状況や、定年後に希望する働き方などについて発表いたします。

<その他結果概要>

・ 定年退職後の働き方の希望、「今の会社の再雇用制度を活用」が最多、男性47.5%・女性37.4%

・ 何歳まで働きたいか、男女共に「61~65歳まで」が最多

・ 老後の生活について「自身と配偶者の希望に相違があると思う」31.8%、4人に1人が相手の希望を把握していない

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情報源: 50代夫婦1000名に聞いた定年対策 実態調査【第1弾】定年後について夫婦で話し合っている わずか4割「定年退職後も夫には外で働いてほしい」86.5% 老後の暮らし方、3割が配偶者との希望に相違あり|株式会社マイスター60のプレスリリース