新説!所JAPAN「シニア層に食パン大ブームを調査&耳まで美味しく食べる(秘)技」

今回のテーマは「食パン」。いまや食パン有名店には長蛇の列ができるほど、空前の食パンブームの日本。しかし、パンの本場・欧米の人たちからは「やわらかすぎる」「これはパンじゃない」など否定的な声が続出。はたして、我々日本人にとって朝の定番となった食パンが、パンではないとしたらいったい何なのか?そこで所JAPANは、食パンの消費量日本一の奈良県で調査開始。そこには「バタートースト×味噌汁」「食パン×納豆」など、所も驚きの食パンライフが繰り広げられていた!さらに、関東の食パンは6枚切りが多いのに対して、関西は4~5枚切りが主流。その理由を歴史学者の磯田道史氏が独自の新説を展開!わずか数ミリの食パンの厚さの違いに秘められた、政治、軍事、経済的な秘密とは?欧米の人たちから「やわらかすぎる」と言われた日本の食パン。モチモチの食感が好まれるのには、日本人の“ある体質”が鍵となっていた。やわらかい食パンブームの背後には、日本人が欧米人と比べて〇〇が少ないと言われる納得の理由があった!
さらに、「硬い」といって敬遠されがちのパンの耳を美味しく食べる秘策を紹介!道具一つでサクサクの食感になるという超簡単な裏技に所も食べた瞬間「変わる!」と太鼓判を押す

4月8日(月) 22:30~23:24 (54分) フジテレビ系
番組情報:新説!所JAPAN「シニア層に食パン大ブームを調査&耳まで美味しく食べる(秘)技」