四国の社長、平均年齢60歳 19年1月時点、全国抜く

四国に本社を置く企業の社長平均年齢は2019年1月時点で60歳と、53.8歳だった1990年から6.2歳、上昇したことがわかった。全国平均は5.7歳増えた59.7歳で、この間に四国の高齢化が進み、全国を追い越したことになる。県別では高知が61.2歳、徳島が60.3歳で、ともに還暦を超えた。・・・

情報源: 四国の社長、平均年齢60歳 19年1月時点、全国抜く: 日本経済新聞