【シンポジウム】公社の健康寿命延伸プロジェクト 生涯自立のための“プロセス・イノベーション”~ 食事・運動・生きがいの改善による健康寿命延伸 ~

神奈川県住宅供給公社(所在地:神奈川県横浜市、理事長:猪股 篤雄)は、高齢社会の到来を見据えて、29年前の1990年に「元気なシニアのための住まい」をコンセプトに、「入居時自立」を条件としたケア付高齢者住宅ヴィンテージ・ヴィラを、全国の公的住宅機関で初めて開設しました。・・・ 今回、その成果を広く紹介するため、プロジェクトを推進する3名のキーパーソンによるシンポジウムを行います。高齢者の健康増進に取り組んでいる多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ・・・

情報源: 【シンポジウム】公社の健康寿命延伸プロジェクト 生涯自立のための“プロセス・イノベーション”~ 食事・運動・生きがいの改善による健康寿命延伸 ~|神奈川県住宅供給公社のプレスリリース