
2023-11


はるやま商事、ご高齢の方、介護が必要な方向けに、機能とデザインを配慮したケア・ウェア事業を新たに展開!ビジネスウェア卒業後もお洒落で快適な衣服を楽しむ毎日を応援

厚労省委託事業「介護人材キャリアアップ研修」 申し込み受け付けを開始

【シニアの夫婦関係・パートナーに関する調査2023】50~70代の夫婦満足度は68.3%、男女差が最大22ポイント 女性が相手に求める項目は多岐にわたり、満足度の低さが目立つ

後期高齢の現役医師が、自らの体験を踏まえ、健康で長生きするための知識と知恵を具体的にアドバイス!『上手に生きて元気に老いる』が全国の書店で発売。

「認知症世界とアートの出会い ― Creative Ageing ずっとびの取り組みから」オープン・レクチャー募集中!!

きょうの健康 骨の“新健康術”「骨折を防ぐ!ポイントは“足裏”」
高齢になると転倒しやすくなる原因に筋力の衰えだけでなく「足の裏の感覚機能の衰え」があることが最新の研究で分かってきた。バランスを崩すと、その情報が足の裏から神経や脳に伝えられ、ふんばるように筋肉などに指令を出し転倒を防いでいるが、足裏の感覚...

仕事と介護の両立支援、通常国会で法案提出指示 首相

大阪経済大学 高齢者の健康増進や認知症予防に、スマホゲームで楽しくウォーキング「スマホで史跡巡り」に、人間科学部高井ゼミ学生がガイドとして協力

高齢者の身体・生活機能訓練を効率化する「機能訓練グループ管理機能」提供開始

元気!いきいき高齢者の健康づくり ゆめタウン中津で週1回の体操教室始まる

高齢者の住まい確保をテーマに豊島区がセミナー

歯が少ない高齢者のタンパク質摂取の減少は、入れ歯など補綴装置で抑制できる可能性

高齢者が自転車の安全運転技術を競う

今どきのシニアスマホ事情

きょうの健康 皮膚のトラブル解決します!似ているが別もの!タコ・魚の目・イボ
見た目が似ているタコ、魚の目、イボ。実はイボはタコや魚の目と違い、人にうつったり増殖したりすることがある。タコと魚の目は放置するとさまざまなトラブルにつながるが、生活習慣病の一種ととらえ、生活を少し変えることで改善が期待できる。見分けるのが...

ハートネットTV 認知症診断後の「希望」とは~クリスティーンとの対話~
2003年、日本において認知症への見方が大きく変わった。きっかけはオーストラリアの認知症当事者クリスティーン・ブライデンさんの来日。認知症の人は「何もわからない人」ではないと訴え、一石を投じた。それから20年後の今年、「認知症の人が希望を持...

きょうの健康 骨の“新健康術”「98%の人が不足している栄養素とは」
骨を丈夫にするにはカルシウムだけでなく、ビタミンDも欠かせない。しかし最新の調査では日本人の98%の人が不足しているという。食の欧米化や、日光を避けるライフスタイルが原因と考えられている。そこでビタミンDをしっかりとる食事術を紹介!食材とし...

介護福祉士に聞く『高齢者の一人暮らし』の7つの問題点。家族が知っておくべきこととは?
