2019-12

新聞・ネット記事等

女性のための女性の電気屋さん 「聞きやすい」依頼続々

女性の世帯に女性のスタッフが電気工事や電化製品の点検などに赴くサービスが、和歌山市内で9月に始まった。開始から3カ月ほどで依頼は70件近くに上り、評判は上々・・・
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高齢者と園児が仲良くぺったん

地域の高齢者と園児らが交流する「交歓もちつき大会」が6日、愛媛県松前町西古泉の認定こども園エンゼル幼稚園であり、約350人が餅つきを楽・・・
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若者・シニア対話の場に 佐島と沖縄・石垣島で映画祭

横須賀・佐島と沖縄・石垣島の2カ所を会場にしたドキュメンタリー国際映画祭が12月21、22の両日、初開催される。主に若者とシニア世代が撮影した計23作品が上映され、グランプリを決める。主催者は「若者とシニアが映像を通じ、交流、対話する場にな...
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高齢者に再生医療、進む研究 普及には課題も

重い心不全や腎臓病など命に関わる病気の治療を目指してきた再生医療で、高齢者が抱える持病の治療にも役立てるための研究が進んでいる。口の渇きなど高齢者に多い持病を改善して健康寿命を延ばせば、少子化で不足する労働力を補ったり、退職後の生活の質(Q...
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22社増、447社に 66歳以上が働ける県内企業

滋賀労働局によると、六十六歳以上が働ける制度を持つ県内企業は、前年から二十二社(2・3ポイント)増の四百四十七社(31・7%)だった。法律では六十五歳までの雇用確保を義務付けているが、それ以上の制度を持つ企業が増えている。・・・
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高齢者にリスク高い薬、80代処方ピーク 睡眠・抗不安

のみ続けると転倒や骨折、認知機能の低下を招きやすいとして、高齢者はできるだけ使用を控えるべきだとされている睡眠薬や抗不安薬が65歳以上に多く処方され、ピークは80代だった。厚生労働省のデータをもとに朝日新聞が解析し、高齢者にリスクの高い薬が...
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高齢者の交流の場に 福祉関係者らフリースペース開設

福祉関係者らが長崎市大鳥町の民家を借り、フリースペース「メイドノミヤゲ」を開設した。「冥土の土産になるような一日を過ごしてほしい」というコンセプトで、高齢者らが集い交流するイベントを開催していく予定。・・・
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広がる高齢者雇用の場 大分県内37・5%全国2位

大分県内の高齢者雇用の場が着実に広がっている。大分労働局が県内の1506社(従業員31人以上)を対象にした調査結果(6月1日現在)で、70歳以上が働ける制度がある企業の割合は前年比4・0ポイント増の37・5%と、昨年に続いて全国2位を維持し...
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直近1年の全国の人気温泉地ランキングを発表!60代以上のアクティブシニア層が7割『ゆこゆこ』会員には関東近郊の温泉地が人気

温泉宿泊予約サービスや温泉メディア事業を行うゆこゆこホールディングス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 社長執行役員:吉田 周平、以下当社)は、2019年12月2日、ゆこゆこネット経由で予約・宿泊が多かった人気温泉地を集計し、ランキン...
テレビ番組

チェンジ・ザ・ワールドー未来を築く志ー「ディスコで高齢者を元気に」

介護施設に鳴り響く1970年代のディスコミュージック!車椅子のまま楽しそうに踊るお年寄り。このイベント、その名も「高齢者ディスコ」。主催しているのは、30年以上もDJとしてディスコ音楽の楽しみを伝え続けてきた、DJ OSSHYこと押阪雅彦さ...
テレビ番組

健康カプセル!ゲンキの時間冷えと思ったら“動脈硬化"~静かに進む「血管老化」

血管の老化で引き起こされる「動脈硬化」。悪化すると、命に関わる大病を招くだけでなく、場所によっては脚を切断しなくてはいけない危険性も。 今回は、体験者の証言を基に、「動脈硬化」の原因と対策法を紹介します。 63歳男性の体験談 ▼症状は・・・...
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高齢者に明るい服で夜の事故防止 12/8ファッションショー

地味な服を好みがちな高齢者に、夜でも目立つ色の服を着てもらい交通事故を防いでもらおうと、高知文化服装専門学校(高知市上町3丁目)の生徒が光る糸や反射材を使っておしゃれなワンピースやはんてんを手作りした。8日に四万十市で地元老人クラブとファッ...
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歩数計アプリ、シニアが月100万人 ポイント付与で起動

超高齢化社会へと突き進む日本。健康寿命をいかに高めるかが議論される中、「歩数計」の存在が、スマートフォンの普及により見直されることになりそうだ。フラー(千葉県柏市)のアプリ分析ツール「AppApe(アップエイプ)」によると、歩数計機能のある...
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着飾って心も若く 村のシニアがモデル、昭和で写真撮影

昭和村は5日までに、同村のすみれ荘で、高齢者が美しく着飾ることで心まで若々しくなってもらうことを目的にした「シニアビューティー 奇跡の一枚」を開いた。メーキャップした村内の高齢者が写真のモデル役を務めた。・・・
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高齢者が働けば「三方良し」 前慶応義塾長の清家篤さん

高齢になっても働き続けることが日本を救う――。労働経済学者で、前慶応義塾長の清家篤(せいけ・あつし)さん(65)はそう語ります。安倍晋三首相が議長を務める全世代型社会保障検討会議のメンバーでもある清家さんに、その理由を尋ねました。・・・情報...
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60~64歳の賃金穴埋め給付、段階的廃止へ 厚労省

厚生労働省は、賃金が現役時代に比べて大幅に下がった60~64歳の高齢者を対象に支払う給付金を見直す。65歳までの継続雇用が2025年度から完全義務化されるのに合わせ、25年度から段階的に廃止する。月内に案をまとめ、2020年の通常国会に雇用...
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「本当にシニアに寄り添った社会の実現を目指す」まごチャンネルを開発・販売している株式会社チカク・・・

「シニア・ファースト」を掲げ、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる「まごチャンネル」を開発・販売している株式会社チカク代表取締役の梶原 健司が、2019年12月9日(月)に開催される国内最大規模のヘルステッ...
テレビ番組

チョイス@病気になったとき「顎関節症 治療のチョイス」

あごが痛くて口が大きく開かず、食事や会話に困ることもある顎関節症。推定患者数は1900万人と言われる。最大の原因は、あごの筋肉の緊張だ。ふだんから無意識に上下の歯を合わせる癖があると、それだけであごの筋肉や関節に負担をかけてしまう。その癖を...
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タント、5年ぶり首位 11月新車販売 N-BOX、2位に

自動車販売会社の業界団体が5日まとめた国内の11月の車名別新車販売台数(軽自動車を含む)によると、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が2万台以上を販売し首位となった。軽を含めた全体の順位でのトップは5年2カ月ぶり。これまでホンダの「N-BOX...
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このAIオセロ弱すぎ! なぜか親しみ

弱すぎる「AI(人工知能)オセロ」が人気だ。パソコンやスマートフォンで無料で遊ぶことができ、40万人以上が対戦したという。戦績は4千勝167万敗。なぜ、人は弱いAIにひきつけられるのか。・・・