2019-12-26

新聞・ネット記事等

家で過ごすのがストレス… 定年後の悲劇はこう防ぐ

先日、現役時代に勤めていた会社の後輩たちと飲む機会がありました。いずれもかつての部下で60代後半の私より6~7歳ほど年下なので、まさに定年直前かあるいは定年になったばかりの頃です。話題は自然に定年前後のことになり、その中でこんな話が出てきま...
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高齢労働者の体力確認求める 企業に対し、厚労省

厚生労働省は25日、高齢労働者が働きやすい環境をつくるため、企業に対して、高齢者の体力チェックなど病気や労災を防ぐ対策や作業環境の整備などを求める報告書をまとめた。政府は「人生100年時代」を掲げ、希望者が70歳まで働けるよう雇用環境などの...
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シニアは毎月分配型に要注意

資産運用の悩みは人それぞれ。投資信託をどう選んだらいいのかも、年齢や年収、投資経験などで違ってくる・・・
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老いにあらがう時代~豊かなエイジング社会を

昔から多くの権力者が不老長寿を求めてきた。高齢化が進む今日、だれもがいつまでも若々しくありたいと願い、アンチ・エイジングに向けて「老い」にあらがう。多くの可能性を秘めた「若さ」は素晴らしいが、長寿時代には「老い」を受け容れることも必要だ。・...
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アンチエイジングでなく治療する「キュアエイジング」の時代へ

「きんは100才、ぎんも100才」というフレーズで“お茶の間のアイドル”となった100才の双子「きんさん、ぎんさん」がテレビに登場したのは、およそ30年前のこと。その当時は、きんさんとぎんさんのように100才まで生きることは日本人の憧れだっ...
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50代の「定年後」は安泰か? 今から磨いておくべき4つのスキル 連載

元銀行員、大杉潤による「人生100年時代」のキャリア相談。今回は、定年まであと10年を切った金融機関に勤める50代の会社員から、「このまま会社内の狭い世界で仕事をし続けて、人生100年時代に将来の生活は大丈夫でしょうか?」という「定年後のキ...
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高齢者外出 お手伝い 伊豆おはな 河瀬豊代表

急な坂道や長い階段……。複雑な地形を持つ熱海で介護タクシー「伊豆おはな」を走らせる。年間4000件に対応。妻の愛美さんが看護師資格を持ち、利用者だけでなく家族や病院の主治医からも頼られる存在だ・・・情報源: 高齢者外出 お手伝い 伊豆おはな...
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低温やけど お年寄り注意

熱湯や火炎などに触れたわけでもないのに皮膚がヒリヒリ痛んだり水ぶくれができたり――ゆたんぽをはじめ心地よい温度の暖房器具でも長時間使い続けるとこうした「低温やけど」を起こしやすい。低温やけどは気づきにくいうえに重症になりやすく、特に介護が必...
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高齢者の労災防止へ指針 人生100年時代で報告書

厚生労働省の有識者会議は25日、「人生100年時代」を迎え、働くシニアが大幅に増えていることを受け、高齢者の労働災害防止に向けた報告書をまとめた。企業に対し、通路の段差解消などで職場環境を改善するほか、健康診断の実施などにより健康状態を把握...
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ジェトロ、武漢市で高齢者産業交流会を開催(中国)

ジェトロは12月11日、湖北省武漢市で2回目の「日中(武漢市)高齢者産業交流会」(以下、交流会)を開催した。介護用品や介護サービス、人材育成などの分野の日系企業計12社が参加した。現地の高齢者介護施設の見学会をはじめ、参加日系企業と現地バイ...