2019-10

新聞・ネット記事等

家庭菜園、社会と接点に/五所川原の高齢者

青森県五所川原市七和地区の住民団体「七和まちづくりネットワーク」が、地域の高齢者から集めた家庭菜園の農産物を青森市のスーパーに出荷している。農産物の出荷を通じて高齢者らに社会とのつながりを持ってもらうのが目的で、・・・情報源: 家庭菜園、社...
テレビ番組

人生の楽園「愛情まかない食堂~福井市」

福井市が舞台。ソフトボールチームのマネージャーである田中美千代さん(62歳)と監督の笠原一之さん(59歳)が主人公です。福井市に生まれた田中美千代さんは、高校卒業後、学校の事務職員として働き、20歳で結婚。3人の子どもが生まれました。スポー...
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「AIと二人三脚で生きていく時代」最高齢プログラマー生野中で講演

「世界最高齢のプログラマー」として知られる若宮正子さん(84)=神奈川県藤沢市=が、中学1年まで通った兵庫県の朝来市立生野中学校(同市生野町真弓)でこのほど講演した。全校生約60人に向けて、これからのITの重要性とともに期待のメッセージを送...
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人生100年時代に向けた税制改革

消費税率が10%に引き上げられたが、増え続ける社会保障給付を賄い、将来世代に負担を先送りしないためにも、一段の増税が避けられない。給付面の見直しも不可欠である。当面は消費増税の影響を見極める必要もあり、さらなる消費増税は封印された形だ。だが...
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高齢者に提供の緊急通報システム 利用者数減少で改善模索

兵庫県の東播各市町が高齢者に提供している緊急通報システム「あんしんボタン」の利用者数が減っている。急な発作や突発的な事故の際、ペンダントのボタンを押すだけで消防本部に通報できるが、緊急時に駆け付ける地域の協力者が確保できないケースが多いとい...
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健康維持のために…高齢者ほど積極的にカロリー摂取を!

「人生100年、大事なことはお金と健康」。これは以前、オムロンヘルスケア社が調査した結果としてこの連載でも書いた。人生100年ということはつまり100歳まで生きるということであり、「それまで健康でいられのるか」という不安を持つ人も多いだろう...
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中国農村部の高齢者は不幸なのか

少子高齢化が急速に進む中国。来年の介護保険制度の本格始動を前に、都市部では、デイサービスやショートステイ、訪問介護などの介護サービスを提供する小規模多機能型施設や老人ホーム、高齢者マンションなど次々にオープンしている。加えて社会のデジタル化...
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大田区の地域包括支援センターにて高齢者向けプロボノ活動!「運動療法に関する授業」を実施!

ヨガ・ピラティス専門スタジオ事業と訪問看護ステーション事業、リハビリテーション事業、クリニック事業、ヨガ・ピラティスのスクール事業の5つの事業を統合した「zen place」を運営する株式会社ぜん(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:尾崎成...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「疲れをスッキリ解消!“脳疲労”にご用心」

番組内容なかなか疲れがとれない、年のせい?そんなお悩みを抱える人は多いのではいでしょうか?その疲労の原因、実は“脳”にあるかもしれません!その仕組みや対策を詳しく紹介!詳細疲労の原因として注目を集めているのが、脳の中枢で働く自律神経。この自...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「認知症とつきあう 役割と働く場が生きがいに」

番組内容認知症になっても、役割や働く場を持つことで充実した人生を送る人たちがいる。食堂で得意料理を振る舞う80代女性、認知症を公表して自分らしく生きる50代女性の物語。詳細超高齢社会にて他人事ではない認知症。認知症になっても、役割や働く場を...
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東大とIBM、高齢者クラウドで共同研究

“多くの高齢者を少数の若者が支える”という少子高齢化社会の構図は、日本の未来に不安を投げかけている要素だ。しかし、この問題を解くカギがあった。元気な高齢者を新しい労働資源としてとらえ、積極的に社会参加を促すという逆転の発想だ。その実現のため...
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がん検診は何歳から受けるべき? 部位別にチェック

厚生労働省の「平成29年(2017)人口動態統計」によると、日本人の死因の1位はがん(悪性新生物)で、1981年から実に37年連続でトップとなっている。・・・情報源: がん検診は何歳から受けるべき? 部位別にチェック|ヘルスUP|NIKKE...
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高齢者が退職を遅らせている理由とは

調査によると、65歳以上の労働者は、年齢差別や職場での精神的・身体的制限などの問題に直面する可能性が高い。多くの高齢者は、66歳で社会保障給付金の全額を受け取る資格を得た後も働き続けており、高齢者とその家族のためのサービスを提供している「P...
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人生100年時代の年金制度(10) 幸福感がもたらす効用

公的年金制度をデザインする際には、年金の持つ様々な側面を考慮することが大切です。公的年金制度はこれまで主に、財政や未納問題など、経済的側面に焦点が当てられてきました。一方で、経済面以外でどのような効用を持つのかについては、研究や実務上の焦点...
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高齢者の「運転する権利」と「市民の安全」を両立するには?

高齢者による自動車事故がたびたび報道されています。しかし、地方の交通事情などを考慮すると、単純に禁止すればすむ話ではなさそうです。「高齢者が運転する権利」と「市民の安全」はどのように調整すべきでしょうか。・・・情報源: 高齢者の「運転する権...
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中国、年金受給もいまや「顔パス」

「老来網(Laolai.com)」は2015年設立の企業で、親会社の「智慧眼(Athena Eye)」は生体認証、コンピュータビジョン技術を中核とするテック企業だ。同社の顔認識技術は公安(警察署)でも導入が進んでいる。老来網は顔認識技術を軸...
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高齢者への販売、改善求める=老後「2000万円」で議論再開-金融庁

金融庁は23日、金融審議会「市場作業部会」を開き、老後の生活資金不足を指摘した「2000万円報告書」問題の発生以降、中断していた議論を再開した。この日は、顧客の立場に立った営業の在り方などを討議。国民生活センターから、高齢者が投資信託や外貨...
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ライフワークス、シニア社員活躍の取り組みを行っている4社と合同で「シニア活躍推進ワーキンググループ」を立ち上げ

「働きがいを、すべての人に。」をビジョンに、大企業で働く40代、50代社員のキャリア開発支援などを手掛ける株式会社ライフワークス(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:梅本郁子)は、この度、株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市、代...
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現役最高齢95歳の助産師が引退 古希迎えた赤ちゃんも

95歳の助産師、坂本フジエさん=和歌山県田辺市=が今月、助産の仕事から退いた。現役国内最高齢とみられ、約5千人の赤ちゃんを取り上げてきた坂本さん。70年超の助産師人生を「みんなの愛情に応えてくれる赤ちゃんは神様。一人一人の誕生に立ち会えて幸...
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シニア世代のバイト探しもネット派が紙媒体を上回る【アルバイト探しに利用した情報源に関する調査・シニア編】

多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所( 株式会社ツナググループ・ホールディングス/本社:東京都千代田区/代表取締役社長:米田光宏)」は、2年以内にアルバイト・パートとして仕事探しを経験したシニア*を対象に、アルバイト・パート探しを...