2019-08

新聞・ネット記事等

「ITには高齢者に便利な技術が沢山」 世界で活躍する世界最高齢プログラマーの若宮正子さん

デジタルの世の中で女性と高齢者はしばしば非主流と見なされる。日本の「おばあさんスティーブ・ジョブス」と呼ばれる若宮正子さん(84)は、このような固定観念を破って有名になった。若宮さんは2017年に81歳の年齢で高齢者用ゲームアプリ「hina...
テレビ番組

人生の楽園「田園の週末カフェ~香川・東かがわ市」

瀬戸内海に面した、香川県東かがわ市。定年退職後に農家を継ぎ、米と野菜、ブルーベリーを育て、更に週1日だけのカフェも始めた木村勉さん(66歳)と久美子さん(63歳)が主人公です。東かがわ市で農家の長男として生まれた勉さん。大学を卒業後、高松市...
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スマホ決済「そもそも何?」 シニア向け女性誌が指南

50代以上の女性向け雑誌「ハルメク」を発行するハルメク(東京・新宿)はスマートフォン決済の使い方などをシニアに発信し始めた。8月号で同誌初のスマホ決済特集を組んだほか、7月下旬にはシニアにスマホ決済講座を開いた。「セブンペイ」の不正利用問題...
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分配金目標示すタイプ増加 シニア層に強いニーズ

分配金について、目標とする金額や利回りをあらかじめ明示するタイプの投資信託がじわりと増えている。運用実態に見合わない高額の分配金を出す投信に批判が集まってきたが、シニア層を中心に分配金へのニーズは依然として強く、運用会社が商品開発を競ってい...
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モダンなシニア 18日にファッションショー

茅野市民館は18日午後3時から、シニア世代が主役の「いきいきシニア!モジモバファッションショー」を同館で開く。公募で集まった諏訪、上伊那地方に住むシニア世代22組(約60人)が出演し、それぞれ思い出深い衣装やお気に入りの一着、手作り衣装など...
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チーズ消費量、4年連続で過去最高 課題は市場の裾野拡大と成長持続

国内チーズ消費量の伸長が続いている。農林水産省が7月に発表した「チーズの需給表」によると、2018年度(18年4月~3月)のチーズ総消費量は前年比4.1%増の35万2930tとなり、4年連続で過去最高を更新。同期間の総務省「家計調査」(2人...
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50代以上のプロテイン購入額が15%もアップしている?健康への意識とは

少子高齢化が進む日本は、ますます長寿化が進んでおり、世界トップクラスの長寿国となっています。・・・日本では元気で長生きな高齢者が増えています。では、いつまでも健康な身体を保つために、高齢者はどの程度健康について意識しているのか、健康維持のた...
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6~83歳の118人が腕競う 小野で珠算大会

第45回小野市珠算競技大会(神戸新聞社後援)が8日、兵庫県小野市王子町の市伝統産業会館で開かれた。同市のほか同県西脇、加西、加東、丹波市の小中高生や同会館のシニア向け教室に通う計118人が参加・・・情報源: 神戸新聞NEXT|北播|6~83...
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スマートシティ推進へ官民組織 約470団体が参加

平井卓也科学技術相は8日の閣議後の記者会見で、IT(情報技術)を活用した都市づくりを進める官民組織「スマートシティ官民連携プラットフォーム」を立ち上げると発表した。内閣府や総務省といった中央省庁のほか、地方自治体や大学、企業など計473団体...
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立派な事務所、凝ったロゴ シニア起業失敗の方程式

定年退職した人が再雇用でもなく転職もせず、自営業やフリーランスとして独立するケースは少しずつ増えてきているようです。私は定年後に起業する人が増えることはとてもいいことだと思っていますが、残念ながら起業してもビジネスとして続かず、そのまま消え...
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りそな銀、「人生100年」テーマに勉強会

りそな銀行は7月下旬から、「人生100年時代」をテーマにした行内の販売担当者向け勉強会を全国で実施している。ファンドラップ、投資信託、個人向け保険といった同行が販売している商品を個人に提案する際の使い分けなどを学ぶ。勉強会には「2000万円...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「運命を受けて立つ~中村吉右衛門(75)~」

歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんは今年で75歳。ハードな歌舞伎の舞台に今も立ち続ける。そのエネルギーの源に迫る。4歳で、初代中村吉右衛門の養子となった吉右衛門さん、その生い立ち、知られざる苦悩とは?重責をどう力に変えてきたのか?初孫となる5歳の...
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シニア層へのリーチ力拡大により、「足りない」シフトを充足 『折込チラシのリーチ力』×『40歳以上のカスタマー比率 約50%を誇るWEBメディア』

株式会社ツナググループ・ホールディングス (本社:東京都千代田区/代表取締役:米田光宏、以下当社)の子会社であるユメックス株式会社(以下ユメックス)は折込みチラシの補完メディアとして有する「ユメックスネット」をリニューアルしました。今回のリ...
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半数超が眠りの悩みを抱える高齢者 克服のカギは

どうでした? 昨夜はよく眠れましたか。もしあなたが65歳以上だとしたら、同年齢の多くの人たちよりも快眠だったことを望みますが――。米国立老化研究所(NIA)が65歳以上のアメリカ人9千人余りについて調査したところ、半数以上の人が眠りに就くこ...
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“シニアの職探し”を徹底解説 職種広がり長く働くチャンス増える

人生100年時代で「長く働く」が一大テーマに浮上している。65歳までは会社が面倒を見てくれるとして問題はその後。どこでどのように働き、そもそも職探しはどうすればいいのか。「いきがい追求」もいいが、“年金ちょい足しワーク”でも生活に余裕が生ま...
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大病経験者らのバンド「ずっこけ一座」2周年祭 七飯で11日 ジャズや演歌、子供向けの曲も

大きな病気の経験があるメンバーら10人でつくる町内のバンド「ずっこけ一座」が結成2周年を記念し、踊りや演奏を楽しむ「夏のわくわく祭」を11日午後1時から上藤城会館(上藤城5)で開く。メンバーは「地域を盛り上げたい」と練習を重ね、多くの来場を...
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8月号特集は「高齢者の薬、ここに注意」

8月号特集は「高齢者の薬、ここに注意」です。若年者に比べて、薬による有害事象が起こりやすい高齢者。普段、薬局で何気なく交付している薬剤の副作用が原因で、病院に救急搬送されることもあるそうです。特集では、なぜ高齢者で有害事象が起こりやすいのか...
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ボウリング人気再来 シニア層、20年で140倍増

ボウリングがシニア世代に人気だ。健康志向の高まりや昭和40年代のようなボウリングブームの再来などで、趣味で楽しむシニア層が増加している。日本ボウリング場協会(東京都)によると、ボウリングを定期的に楽しむ高齢者を番付する「全国長寿ボウラー」は...
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スマートエイジング:デジタル医療は高齢者市場の要

フランスの調査会社イダテ社(IDATE)の調査レポート「スマートエイジング:デジタル医療は高齢者市場の要」は、スマートエイジングの主要な利害関係者は誰か、現在可能なスマートエイジングソリューションは何か、その成長の促進要因は何か、これらのソ...
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高齢者再就職へ研修 静岡・葵区でスタート、自己分析し課題共有

高齢者の就労促進事業「NEXT(ネクスト)ライフワークプロジェクト」を展開する静岡市生涯現役促進地域連携協議会は6日、「セカンド就労に向けた基礎研修」を同市葵区でスタートした。60歳以上の男女約10人が、再就職に向けて自己分析などに取り組ん...