2019-06

テレビ番組

きょうの健康 漢方薬で症状改善!「皮膚のトラブルがあるとき」

皮膚の症状があるとき、薬でいったんよくなっても再発を繰り返してしまうケースも多い。それは、皮膚は治っても、皮膚の症状を起こしやすい体質が改善していないため。漢方医学では、皮膚の症状は体に中で起きた異変が現れたものと考え、漢方薬で体質を改善す...
テレビ番組

林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル

今回は3本立て  (1)「コーヒーVSお茶」夏太り・熱中症、肌の老化…気になる夏の症状を予防するならどっち? それぞれが持つスゴい栄養素や研究結果で、どちらの飲み物が最適か名医がジャッジ!  (2)普段誰にでもできる口内炎や体のむくみ…しか...
テレビ番組

この差って何「老眼近眼の視力が回復&隠れ呼吸障害になっている人の差に指原仰天SP」

【簡単セルフチェックで発見!隠れた老化&健康トラブル】 ★そろそろ老眼?自分の指紋で簡単チェック ★最新視力回復がスゴイ…老眼も近眼も「眼球」ではなく「脳」を鍛えて視力アップ ★隠れ睡眠呼吸障害って何?寝ても疲れが全然取れない…そんなあなた...
新聞・ネット記事等

知への好奇心は若さの源 学び直しが育む(上)

最近、社会人の学び直しなどを意味する「リカレント教育」が話題になっています。私たちは何歳になっても、学ぶ意欲があれば、新しい世界や仕事の機会を広げられるでしょう。そこで、今回と次回は私の経験なども踏まえ、学び続けることについて考えてみます。...
新聞・ネット記事等

70歳代のスマートフォン比率5割突破

~スマートフォン比率は各年代層で男女ともに増加~・日本国内でのスマートフォンの比率を性・年代で調査。結果は以下の通り ・70歳代のスマートフォン比率が5割を突破。 スマートフォン比率は各年代層において男女ともに昨年より増加。NTTドコモ モ...
新聞・ネット記事等

隠岐で自然観察続ける 75歳元教員の野津大さん

生まれ育った島根県隠岐の島町で、半世紀以上にわたって動植物の観察と研究を続けてきた。 「豊かで美しい自然は隠岐の宝。その宝を守り、伝えたいという思いが一番強い。正直に言えば、自分の投稿写真が掲載された新聞を眺めながら晩酌するのも楽しいですが...
新聞・ネット記事等

遺産の預貯金払い出し可能に 7月から、上限150万円

亡くなった人の相続預貯金を遺産分割前でもおろせる払戻制度が、7月に始まる。故人のお金は遺産分割の対象になるため、口座が凍結されてしまう。葬儀代の支払いなどに使えず、困る遺族もいた。約40年ぶりの相続法見直しで、150万円を上限に使い道を問わ...
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歩行解析器 足チェック あさひ総合病院、初「健康」祭り

高齢者医療の先進モデルを目指し、四月から新体制になった朝日町あさひ総合病院(同町泊)は十六日、初の「病院祭」を開き、住民の健康への関心を高めた。・・・情報源: 歩行解析器 足チェック あさひ総合病院、初「健康」祭り |中日新聞
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ゆうがたサテライト「移動販売に新たな需要」

食品や日用雑貨を積んで町を巡る移動販売。近くにスーパーが無いエリアを中心に販売していますが高齢者による交通事故が相次ぐ中、新たな需要が生まれ始めています。 6月17日(月) 16:54~17:20 (26分) テレビ東京系 番組情報:ゆうが...
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絶滅寸前の熊本県産い草が高齢者を救う

1日30分履くだけで、転倒防止や外反母趾の予防に役立つ、熊本県八代産のい草を使った足指運動ぞうりが高齢者にウケているという。2年前に発売したのは通販会社の誉(ほまれ、本社千葉市)で、このぞうりの製造の一部が八代市内の障がい者施設で行われて、...
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100歳時代の生き方の極意 頭と身体を忙しく、目的は健康維持

もう100歳になっても市町村長からお祝いの紅白まんじゅうはもらえない時代がやってきそうだ。まもなく国内の100歳以上の人口は10万人を超える。もし100歳まで生きると、60歳で仕事を辞めてから死ぬまでに40年もある。・・・情報源: 【高論卓...
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「お年寄りに感謝」佐倉市が事業創設 補正予算案に交付金450万円

佐倉市は十三日、市単独の「おじいちゃん・おばあちゃんありがとうの気持ちを伝えたい事業」を創設すると発表した。本年度一般会計補正予算案に交付金四百五十万円を盛り込み、十七日に開会する市議会に提出する。・・・情報源: 「お年寄りに感謝」佐倉市が...
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うそ電話詐欺かるたで撃退 高齢者大学で対策学ぶ 鹿屋・高隈地区

高齢者のうそ電話詐欺被害を防ごうと、鹿屋市の高隈地区高齢者大学は11日、同地区交流促進センターで詐欺被害対策の講座を開いた。68~89歳の参加者23人は鹿児島大学教育学部の石橋愛架准教授(38)=消費者教育論=と学生が作成した「だれでもカル...
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「県霧島アートの森」で日曜日の園内ツアー好評

県の芸術交流拠点施設として2000年10月、栗野岳の標高700メートルの高原にある湧水町木場にオープンした野外美術館・県霧島アートの森。毎週日曜、園内に置かれた国内外の芸術家による作品などを職員が案内する「園内ツアー」が来園者に好評だ。・・...
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孤独が生み出す新サービス、日本独居高齢者の老後生活

高齢、少子、失業、非婚、都市化がこんな人々を作り出している。人と関わらずに暮らし、孤独な状態、空虚な状態が当たり前という独居の人々だ。こうした人々はますます増えており、そこからさまざまなサービスも生まれ、徐々に「孤独経済」を形成している。彼...
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静岡労働局、高齢者のパソコン講座を静岡県内2市でも

静岡労働局はハローワークに登録する高齢求職者向けの職業訓練を拡充する。これまでは静岡市内だけで開いていたパソコン技能についての講座を、新たに静岡県内2市でも実施する。習得能力に配慮し、余裕のある時間構成にする。少子高齢化で県内では労働力の減...
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アクティブなシニアが増加中!65歳以上の海外旅行比率、10年前から2.2ポイント増台湾「高雄」は5年前の12倍に!

総合旅行プラットフォーム「エアトリ」()を運営する株式会社エアトリ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉村 英毅 以下エアトリ)は、海外航空券の全発券数における65歳以上の占有率を調査し発表します。 2018年6月から2019年5月までに...
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人生100年時代の経済 ジョセフ・F・カフリン著 求められる新たな高齢者像

「われわれの抱く高齢者のイメージはまちがっている」。これが本書の出発点だ。読み進むにつれ、その間違ったイメージが現代社会の意識と仕組みに深く浸透していることを発見することになる。「貧しく、欲深い、能のない」年寄りは仕事から引退して「死に備え...
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「異世代ホームシェア」で学生と住む77歳も “家族と住まない老後”ルポ

年を取り、独り暮らしに不安を感じるようになったなら、家族の世話になるのが一般的だった。だが配偶者とは離婚や死別、子どもは遠くに住んでいるなど、頼りづらい人も増えてきている。そこで注目されているのが家族以外の人との“シェア生活”だ。その暮らし...
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高齢者芸能発表会 50回記念、熱く華やかに むつ市大畑地区

青森県むつ市老人クラブ連合会大畑支部は8日、同市大畑体育館で節目となる50回目の大畑地区高齢者芸能発表会を開いた。お年寄りたちが日ごろの練習の成果を披露・・・情報源: 高齢者芸能発表会 50回記念、熱く華やかに むつ市大畑地区|文化|青森ニ...