2019-06

テレビ番組

人生の楽園「想いつなぐ仕立ての技~佐賀・基山町」

佐賀県基山町が舞台。2015年、『ハンドメイドショップ TSUKURU』をオープンした取越奈緒美さん(61歳)と夫の正弘さん(64歳)が主人公です。 基山町で生まれ育った奈緒美さんは高校を卒業後、父が営む洋服店を継ぐため、東京の紳士服専門学...
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最新の「備え」提案 インテックス大阪で防犯防災展

犯罪・災害対策の最新情報・技術を紹介する「防犯防災総合展2019」(実行委など主催)が6日、大阪市住之江区のインテックス大阪で始まった。関係する158の企業や団体、行政機関などが出展。昨年の大阪府北部地震の発生から18日で1年となるのを前に...
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生きがい「生きたい」に シニア生活学ぶ「学校」

シニア生活に役立つ知識を学びながら、友達をつくったり生きがいを見つけたりする「学校」が富山市で開校した。グループワーク形式の授業や行事を通して、老後のお金の管理や家の中の整理などの課題解決策を学び、卒業後も交流が続くような場となることを目指...
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OECDなど、高齢社会の金融サービス提言 G20で報告へ

20カ国・地域(G20)の各国などで構成する「GPFI」と経済協力開発機構(OECD)は6日、高齢社会に向けた金融サービスの提言書をまとめた。老後を見据えた長期の資産づくりや金融知識の向上など8項目を柱に各国に対応を呼び掛ける。8~9日に福...
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波平から福山 若返る50代像 

筆者は平成元年(1989年)入社の52歳。平成最後になった今年の新入社員より30歳程度年上になる。筆者が新人記者の頃、52歳と言えば東京五輪前の昭和34年(59年)に入社された方々で、威厳のある雰囲気に満ちていた。画像の拡大「ユニクロ」など...
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熟睡できない高齢者、何を疑う? 睡眠薬がダメな場合も

満足できるように眠れない人は、年齢とともに増える。加齢により増える病気が一因のこともある。眠りを妨げる病気があれば、きちんと治療することが重要だ。その一方、高齢になれば若いころよりも短い睡眠時間で十分になる。睡眠の質を上げるため、生活習慣を...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「人生100年時代のカギ 趣味を活用!いきいきライフ」

定年後の不安は「3K」。金・孤独・健康と指摘するのは、経営コンサルタントの大杉潤さん。その解消対策にと勧めるのが、「趣味を生かして楽しさと実益を得ること」。都内の主婦は、趣味を生かして、工芸品をweb上の手作りサイトで販売。楽しみながらお小...
テレビ番組

首都圏情報 ネタドリ!「気軽に見つかる“第2のわが家” 広がる多拠点ライフ」

首都圏に暮らしながら「第2のわが家」を持とうという動きが、シニアやファミリー層を中心に広がっている。かつての「豪華な別荘」というイメージではなく、形態も多様化。群馬で里山体験ができるという千葉市のマンション。徳島では、首都圏の子どもが一定期...
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チョイス@病気になったとき「なんとかしたい長引く痛み 慢性痛」

日本人の10人に1人は何らかの慢性的な痛みを抱えているといわれる。その中には原因不明のものや、原因がなくなったはずなのにまだ痛みが続いているものもある。愛知医科大学の学際的痛みセンターでは、内科、整形外科、精神科の医師や理学療法士などがチー...
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あしたも晴れ!人生レシピ「間違っていませんか?あなたの歩き方」

手軽にできる有酸素運動として注目されているウォーキング。しかし、専門家によれば、間違った、効果のないウォーキングをしている人も多いという。筋力の低下や長年のクセが原因で間違った歩き方をしていて、体力をつけるどころか、転倒や歩きづらくなるリス...
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G20「高齢化と金融包摂」ハイレベル シンポジウム

日本経済新聞社は日本政府・GPFIと共催で、世界が直面する課題である高齢化に対し金融包摂のあり方を議論するフォーラムを開催します。高齢化社会では、金融業界がいかに解決策を提供し、幅広いニーズに対応できるかが求められます。本フォーラムでは、人...
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シニア保育士が活躍 江北町 久々の現場にやりがい 保育士不足に一助 「孫を育てる雰囲気」

江北町の保育施設「幼児教育センター」で、シニア世代の保育士が活躍している。待機児童や保育士不足が社会問題となる中、保育士免許を持つ経験豊かな世代の再雇用が活路を開いている。一度現場を離れたシニア世代にとっても、孫世代に当たる園児を育てること...
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88歳石神さんら受賞=日本スポーツグランプリ

日本スポーツ協会は5日の理事会で、長年スポーツを続けて顕著な功績を挙げた高齢者を表彰する日本スポーツグランプリの受賞者に、マスターズ陸上の世界大会などで活躍してきた石神三郎さん(88)ら9人を選んだ・・・情報源: 88歳石神さんら受賞=日本...
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働く高齢者の年金減額、見直しに難題 財源のメドなく

政府が検討している在職老齢年金制度の見直しが年金改革の焦点になりそうだ。働いて一定の収入がある場合に年金を減らす同制度は、高齢者の働く意欲をそいでいるとの批判が強い。制度を廃止するなら年金財政は1兆円の支出増が見込まれるが、財源の手当てはつ...
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急な休みも対応 農家で仕事いかが ママとシニアが体験会 富良野人手不足の解消狙い

子育て中の母親とシニア世代に働き先としての農業を考えてもらう「子育てママのための1日インターンシップ農業編」と「55歳以上限定農家のオシゴト体験会」が5月30、31の両日、市内のメロン農家とミニトマト農家で行われた。・・・情報源: 急な休み...
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鹿児島銀は70歳へ引き上げ 大和証券Gは営業職の上限撤廃

成長戦略の素案の柱の一つである「70歳までの就業機会の確保」には、既に金融業界などで取り組む企業が出始めている。現役の働き手人口は減っており、高齢者をどううまく活用するかが、今後も企業戦略のカギとなりそうだ。・・・情報源: 【成長戦略】鹿児...
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70歳雇用で企業に努力義務 政府の成長戦略

政府は5日夕方に開いた未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で2019年の成長戦略実行計画案を示した。人口減や高齢化を見据え、70歳までの就業機会確保など多様な就労形態を許容する雇用改革を盛り込んだ。地域経済の基盤となる交通・金融分野の経営統合...
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ワイン好む高齢者、認知機能高い? 研究者「量程々に」

ワインを飲むお年寄りは飲まない人に比べて認知機能が高い可能性があるという研究結果を大阪大学の樺山舞助教(地域看護学)らがまとめた。6日に仙台市で始まった日本老年医学会の学術集会で発表する。・・・情報源: ワイン好む高齢者、認知機能高い? 研...
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シニアの知恵を地域に生かす 神戸の活動拠点が開設5周年

シニア世代が持つノウハウや知恵を生かし、地域活動に携わる人材づくりに取り組む「生きがい活動ステーション」(神戸市灘区深田町4)が、6月で開設から5周年を迎えた。記念交流会が4日、同区の六甲道勤労市民センターであり、約60人がこれまでの活動を...
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「経験やスキルを活かした多業務/専門業務への対応」「定着率がいい」「シニア雇用企業」がシニアを高く評価

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)のディップ総合研究所は、「シニア(※)雇用の意識調査」を実施しましたので、お知らせいたします。※60歳以上の方と定義しています■調査結果サマリ・シニアの雇用を...