2019-03

新聞・ネット記事等

70歳定年まで働きたい? 50歳代は延長疑問視が優勢

少子高齢化と人口減少による働き手の不足への対策として、政府は雇用機会を70歳まで拡大する検討を始めた。企業は現在、希望する人については「定年延長」などで65歳まで雇うよう義務付けられている。多くの人が70歳まで働く時代は来るのか。ミドル世代...
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シニア世代向けスマートフォン入門書「できる大人の手習い帖」シリーズの最新刊が2019年3月8日に2冊同時発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、シニア世代向けスマートフォン入門書「できる大人の手習い帖」シリーズの最新刊『できる 大人の手習い帖 LINE 知りたい...
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高齢者の一人暮らしをスマート照明で見守るサービス、ソニーが提供 不動産会社も注目

ソニーネットワークコミュニケーションズは3月8日、センサーや通信機能を搭載したシーリングライト「マルチファンクションライト」を活用し、賃貸不動産向けの高齢者見守りサービスを6月から提供すると発表した。不動産投資や賃貸管理を手掛けるランドネッ...
テレビ番組

人生の楽園「歴史伝える古民家宿~栃木・日光市」

栃木県日光市が舞台。ダムの建設によってできた五十里湖の湖畔で3年前から民宿を始めた三上政志さん(63歳)と新田玲子さん(61歳)が主人公です。 政志さんは、青森県弘前市出身。旅行会社の添乗員や営業として各地を歩きました。 玲子さんと出会い、...
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ミドルとシニアにおすすめの家電・6選 – 快適な生活をサポート

最近体力が落ちたなぁ……、視力が落ちたなぁ(老眼かなぁ)……、なんて感じている人は多いと思います。歳を重ねるにつれ、身体にはいろいろな変化が出てきますよね。衰えは自然現象。家電やガジェットを使って快適な生活をサポートしてみてはいかがでしょう...
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60歳以上の社会貢献にポイント付与 買い物利用可 飯塚市が予算化へ

飯塚市は7日、市議会福祉文教委員会などで、60歳以上を対象に、福祉事業やボランティアに参加すると、商店で現金として使用できるポイントがもらえる「市セカンドライフ応援ポイント制度」について報告した。2019年度一般会計当初予算案に新規事業とし...
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交通事故死の2倍 「転倒死」に注意 高齢者に限らず、リスク知り早期対策を 食事や運動で機能維持

交通事故死の約2倍ともいわれる転倒死。大半は65歳以上だが、厚生労働省の統計によると30~64歳でも年間約800人が転倒などで命を失っている。身体機能の低下は20歳ごろから始まるため、「まだ若いから大丈夫」といった油断や過信は禁物だ。・・・...
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ゴルバチョフ氏「米寿」、「裏切り者」の声も プーチン氏祝賀、映画出演、米国批判・・・なお存在感

ソ連の最初で最後の大統領で1990年にノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ氏が2日、88歳の誕生日を迎えた。日本でいえば米寿に当たる。男性の平均寿命が66歳のロシアでは長寿といって差し支えないだろう。日本での報道もめっきり減り「今...
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ジンズ社員100人が障害者や高齢者への接客を学ぶ ユニバーサルマナー認定取得

眼鏡企業ジンズ(JINS)の本社スタッフとエリアマネジャー約100人の社員が日本ユニバーサルマナー協会の講習を受け、同協会が運営するユニバーサルマナー検定3級の認定を受けた。 ユニバーサルマナーとは、高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人...
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シニア塾講師 職場を包む 社会人経験生かし若い世代に授業 生徒に溶け込む/同僚の進路相談も

定年後に学習塾の講師に転じるシニアが増えてきた。現役時代に培ったコミュニケーション能力を指導に生かせるうえ、同僚の大学生らとの世代間交流もできる。なにより教育を通じて社会に貢献できているという実感が働きがいにつながっている。・・・情報源: ...
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高齢者に優しいまちへ 高鍋西小児童がアイデア

高鍋町・高鍋西小(兒玉秀人校長、486人)の6年生90人は、高齢者に優しいまちづくりのアイデアを発表した。児童の視点から「休憩場所が少ない」「交通機関が不便」といった町内の現状を分析。先進事例から応用できる取り組みや、実現可能な対応策を提案...
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老い楽しむ歌、団地カフェ満席 人影消えた街、交流の場

高齢化の波が押し寄せる多摩ニュータウン。手探りでの居場所づくりが進む。 小田急・京王永山駅(東京都多摩市)から徒歩約10分の永山団地。2月の週末の昼食時、都内も雪化粧した悪天候にもかかわらず、商店街の一角にあるカフェ・食堂「永山福祉亭」の約...
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交通安全でご長寿! クイズ王 下関

早押しクイズ形式で、楽しみながら交通安全を学ぶ「交通安全でご長寿! クイズ王座決定戦」のグランド王座決定戦が6日、山口県下関市豊北町滝部の太陽館であった。昨年あった地区予選を勝ち抜いた小串署管内の3チームが、頂点めざして知識を競った。 65...
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四国の社長、平均年齢60歳 19年1月時点、全国抜く

四国に本社を置く企業の社長平均年齢は2019年1月時点で60歳と、53.8歳だった1990年から6.2歳、上昇したことがわかった。全国平均は5.7歳増えた59.7歳で、この間に四国の高齢化が進み、全国を追い越したことになる。県別では高知が6...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「人生豊かに!学びを楽しむ」

番組内容人生100年時代。「学び」が大切!好奇心のままに郷土史を学ぶ85歳のシニア、毎日新たなスープを創作、人生の新たな一歩を歩みだした主婦!学ぶ事の楽しさを伝える。詳細人生100年時代。「学び直し」が大切!兵庫県在住、藤田裕彦さん(85)...
テレビ番組

あしたも晴れ!人生レシピ「俺は、“中尾彬”を楽しむ~その素顔って?~」

番組内容 強面な印象が鮮烈な俳優・中尾彬。陶芸、絵画、随筆、食とその多彩な才能でも知られている。活動を貫く信条は、「遊ぶこと」。どんなことも自分流に楽しむ。そんな中尾彬さんは一体どんな人物なのか?ふるさと・木更津、長く居を構えた東京下町・谷...
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シニア人気全国一・嬉野温泉、バリアフリー観光の先進に

「日本三大美肌の湯」に数えられる嬉野温泉(佐賀県嬉野市)が高齢者や障害者も温浴を楽しめるように施設のバリアフリー化を進め、観光誘客につなげている。佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター(小原健史会長)が主体になって顧客ニーズをくみ取り、体が不自...
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不安な老後はなくせばいい 落語に学ぶ生涯現役とは

私は常々、セミナーなどで「老後不安をなくすには老後をなくせばいい」といってます。「老後をなくす」というのは可能な限り、現役で働き続けるということです。多くの会社員は定年後、働くのを辞めてしまいます。最近では定年後の再雇用制度が広がってきては...
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札幌海鮮丸がヘルシーな宅配弁当、国分北海道などと

宅配ずしの札幌海鮮丸(札幌市)は食品卸の国分北海道、酪農学園大学と連携し、カロリーや栄養などに配慮した宅配弁当を開発した。「健康な食事・食環境」コンソーシアム(東京・千代田)が定めるスマートミール認証を中食部門では道内で初めて取得した。札幌...
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和食店展開のカルラ、65歳まで定年延長 シニア引き留め

東北地方を中心に「和風レストランまるまつ」などを展開するカルラは定年を60歳から65歳へ延長した。6月には企業型確定拠出年金(DC)も導入する。外食業界は人手不足が続いており、定年延長や福利厚生の充実を進めてシニア層を引き留める。65歳定年...