2019-01-26

新聞・ネット記事等

北海道に豪華観光列車運行へ JRと東急連携、20年にも

JR北海道と関東の私鉄の東急電鉄が連携し、北海道で豪華観光列車の運行を計画していることが25日分かった。早ければ2020年にも実現を目指す。富裕なシニア層や外国人観光客を取り込むのが狙いだ。・・・情報源: 北海道に豪華観光列車運行へ JRと...
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年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍

厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水...
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ジャンボ牌で遊べば脳活性化 コミュニケーション麻雀、九州の高齢者に人気

積み木ぐらいの大きさの牌(はい)を使い、2、3人一組で話し合いながら楽しむ「コミュニケーション麻雀(マージャン)」が九州の高齢者サロンで広がっている。通常のマージャンよりルールを簡素化、大きな牌をかき回すだけでも手の運動になり、脳の活性化に...
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食べる楽しみ失う味覚障害 亜鉛多く含む食事で予防を

高齢者に多い味覚障害。高齢化に伴って今後患者数も増えていくと考えられています。味がわかりにくいことは「たいしたことない」と考えてしまうことも多いですが、食べる楽しみや喜びを奪われることは食欲不振につながり、特に高齢者にとっては深刻な影響を及...
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走らないけどサッカー?じわじわ注目が集まるワケ

走らずに歩いてボールを蹴り合うウォーキングサッカー(フットボール)が、注目を集めている。発祥の地イギリスでは、2020年にワールドカップを開催すべく準備が進められているという。老若男女、健康や体力に不安を覚えても、気軽にプレーできる“歩くサ...
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都営バス、65年ぶり営業黒字へ 25年度見通し

東京都の都営バス事業が2025年度、本業のもうけである営業損益の黒字化を65年ぶりに達成する見通しであることが25日、わかった。・・・高齢化の進展で身近な交通手段としての役割も見直されつつある。・・・情報源: 都営バス、65年ぶり営業黒字へ...
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静岡)みんなの食堂 高齢者の食の悩み解消へ

「こども食堂」ならぬ「みんなの食堂」が静岡県焼津市下小田のシニア向けシェアハウス「COCO下小田」で始まった。月に一度、地域にリビングを開放し、管理栄養士がバランスの取れた昼食を300円で提供する。孤食や偏食になりがちな高齢者の食の悩みを解...
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高年齢者雇用安定法

2006年施行の改正法では企業に対し、定年の引き上げか廃止、または定年を迎えた社員を再雇用する継続雇用制度で原則65歳まで働けるようにすることを義務づけた。・・・情報源: 高年齢者雇用安定法  :日本経済新聞
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金融ジェロントロジー

ジェロントロジーは老年学という意味。長寿が社会や経済に与える影響を、医学や経済学、心理学などから研究する学問だ。米国で1990年前後に盛んになった金融ジェロントロジー・・・情報源: 金融ジェロントロジー: 日本経済新聞
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企業年金も運用次第 老後資金づくり促せ

公的年金に上乗せされる企業年金も大きく変化した。かつては将来の年金額が決まっている確定給付型(DB)が主力だった。年金資産が不足すれば会社が穴埋めしなければならないため、2000年ごろから給付利率の引き下げや、終身年金から有期年金への転換が...
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延びゆく定年後 高まる資金不安

長くなる定年後の人生とじわり減り始めた公的年金。そして超低金利が続く中での運用難。高齢者の間に老後資金の不安が強まったのが平成の30年だった。多くの高齢者は「長く働く」ことに解を求め始めている。・・・情報源: 延びゆく定年後 高まる資金不安...
テレビ番組

人生の楽園「福井・福井市 笑顔つなぐ寄り合い処」

福井市が舞台。2018年3月、カフェ「京町Y.Y」を始めた清水康江さん(62歳)が主人公です。福井市の老舗ロープ店に生まれ育った康江さん、地元の大学を卒業後、大阪の旅行会社の添乗員として勤めますが、わずか2年でUターン。その後、結婚と離婚を...