2019年・10の予測(下) 消費増税、SDGs、組織風土、シニア、ルールが変わり社会が変わる

【予測10】シニア人材力:人生100年時代に先駆け活用の動きが本格化

働くシニア比率が世界一高くなった日本。2014年に初めて60%を超えた60〜64歳就業率はそのまま続伸し、2017年に66.2%と過去最高を記録(総務省労働力調査)。就労者が65歳まで働けるようにした2013年の高年齢者雇用安定法の施行が大きい。・・・

情報源: 2019年・10の予測(下) 消費増税、SDGs、組織風土、シニア、ルールが変わり社会が変わる | 日経 xTECH(クロステック)