高齢者の減薬対策、実施なし病院6割

高齢者が多くの薬を服用して引き起こす有害事象「多剤併用問題(ポリファーマシー)」について、病院の経営支援を行うグローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC ※1=本社・東京都新宿区、代表取締役社長・渡辺幸子)が調査したところ、国が有効と評価する対策を実施していない病院が約6割あることが分かりました。・・・

出典: prtimes.jp