高齢化×人手不足の時代に挑む — 介護・福祉の最新テクノロジー・研究・製品などが幕張メッセに集結

超高齢社会の日本において、介護現場の人材不足や負担軽減は喫緊の課題です。厚生労働省の推計では、2040年には介護人材が約57万人不足すると見込まれており(*)、その解決には介護ロボットやICTの導入など新たなアプローチが欠かせません。こうした背景のもと、2025年10月1日(水)から3日(金)まで幕張メッセにて、「第8回 介護・福祉EXPO【東京】」 が開催されます。最新の介護見守りセンサーや清掃・運搬ロボットなどのテクノロジーから、現場を支える研究成果・製品、さらに加えて、介護事業関連の方が直接交流できる場も設けられます。介護・福祉分野の最前線が集まる本展に、ぜひ取材にお越しください。

出典: prtimes.jp