足りないお金、運用で 人生100年 リスク取る高齢者

世界に先駆けて超高齢化社会に突入した日本は「人生100年時代」を迎えた。東京五輪が前回開かれた半世紀前の人生70年時代と異なり、60歳からの人生はとても長い。預金に金利がつかない時代にもなり、足りないお金は運用で稼ごうと高齢者がリスクと向き合い始めた。隣の投資家(インベスター)第2部では積極的に投資に挑む個人投資家の姿を追う。・・・

情報源: 足りないお金、運用で 人生100年 リスク取る高齢者  :日本経済新聞