薦原の高齢化を考える 名張で座談会、子どもらは巻きずし作り

中山間地の高齢化や人口減少への対応を住民が話し合う座談会が三日、名張市薦原市民センターであった。地元の三十~六十代の三十人がホールで課題を話し合い、付き添いの子どもたちは節分にちなみ、調理室で巻きずしを作って大人たちに振る舞った。・・・

情報源: 薦原の高齢化を考える 名張で座談会、子どもらは巻きずし作り |中日新聞