老後は「売れる家」へ 50~60代住み替え積極的 長寿時代、資金捻出の「最後の砦」

50~60歳代の住まいの売買が変化している。一昔前までは自分や家族の医療・介護などの必要に迫られた「受け身」の住み替えが多かった。しかし、最近は資産価値が高く、万一のときは処分して老後資金の捻出に役立つ家を積極的に探す人が目立ってきた。・・・

情報源: (セカンドステージ)老後は「売れる家」へ 50~60代住み替え積極的 長寿時代、資金捻出の「最後の砦」 :日本経済新聞